もりおみずき
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経歴
もりお みずき（1945年1月17日 - ）は、沖縄県平良市の小説家、児童文学作家。本名は友利昭子。
聖心女子大学国語国文学科を卒業する。高校の国語教諭として勤務する傍ら執筆する。2008年、「真夜中バースデー」で第6回北日本児童文学賞優秀賞を受賞する。同年、「ティダピルマ」で第17回小川未明文学賞優秀賞を受賞する。琉球新報児童文学賞、宮古島文学賞の選考委員を務めている。
聖心女子大学国語国文学科を卒業する。高校の国語教諭として勤務する傍ら執筆する。2008年、「真夜中バースデー」で第6回北日本児童文学賞優秀賞を受賞する。同年、「ティダピルマ」で第17回小川未明文学賞優秀賞を受賞する。琉球新報児童文学賞、宮古島文学賞の選考委員を務めている。
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/ 受賞歴
もりおみずき関連記事（ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集）
2016.7.18 平岡さん受賞 新報児童文学賞短編小説部門
第２８回琉球新報児童文学賞の最終選考会がこのほど那覇市内で開かれ、短編児童小説部門で平岡禎之（さだゆき）さん（５６）＝那覇市、会社員＝の「雨あがりの空にかがやく」が選ばれた。
2013.9.10 もりおさん（宮古島）佳作 児童文学ファンタジー大賞
第１９回児童文学ファンタジー大賞（絵本・児童文学研究センター主催）の選考結果が発表され、もりおみずき（本名・友利昭子）さん（６８）＝宮古島市＝の「かしかけ」が佳作に選ばれた。
2013.3.29 美里敏則さん（松原出身）が受賞／やまなし文学賞
【那覇支社】第21回やまなし文学賞（同実行委主催）を宮古島市平良松原出身で那覇市在住の美里敏則さん（62）の小説「探骨」が受賞した。同賞の大賞受賞は美里さんが県内では初。今月13日に山梨県で受賞式が開催され28日、美里さんが受賞経緯などをコメントした。
もりおみずき関連つぶやき（自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります）
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