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高山羽根子

高山羽根子さんの情報(受賞歴、新刊、ニュース、インタビュー、関連つぶやき等)をまとめています。
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経歴

高山 羽根子(たかやま はねこ、1975年。多摩美術大学美術学部絵画学科卒業。
2009年、「うどん キツネつきの」で第1回創元SF短編賞(選考委員:大森望・日下三蔵・山田正紀)佳作を受賞し、同作がアンソロジー『原色の想像力』(創元SF文庫)に収録されデビュー。
2014年、短編集『うどん キツネつきの』を刊行。
2015年、短編「おやすみラジオ」が第46回星雲賞(日本短編部門)参考候補作に選出される。同年、短編集『うどん キツネつきの』が第36回日本SF大賞最終候補に選出される。
2016年、「太陽の側の島」で第2回林芙美子文学賞(選考委員:井上荒野・角田光代・川上未映子)大賞を受賞。

受賞歴

高山羽根子関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

高山羽根子関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

keula_sataようやく高山羽根子「オブシェクタム」を読んだ。SFのようなファンタジーのような感触があるんだけど、そうではなくて、茫洋とした世界がいまここと確かにつながり広がっているような不思議な感覚になる小説でした。こんなふうに書けるんだ、小説。すごいな。すごいな。
HighMt_HNKということで、今年一年ゲーム強者を名乗っていいのはオキシタケヒコ、津久井五月、高山羽根子となりました! https://t.co/mfvPOybUfM
miuranaoyuki小説TRIPPERに載ってる高山羽根子「オブジェクタム」読んだん。徹底して消される一人称と細かな情景描写で、感傷とは切り離された幼い頃の記憶が積み上がっていく。内側じゃなくて、外側に宿る記憶。絶妙な余白を残して配置されるエピソード… https://t.co/XlXHIUEnX2
ayanos_pl高山羽根子「オブジェクタム」(小説トリッパー掲載)とてもよい。文字によるインスタレーション。ディテールをパズルのピースのように丁寧に積み上げていき、書いていない物事を浮かび上がらせる。これが気に入った人は牧野修『大正二十九年の乙女たち』や今村夏子『あひる』も読むとなおよろしい。
RappaTei高山羽根子「オブジェクタム」新旧の印刷物にまき散らされたあるいはネットに浮かぶ情報の断片。様々な記憶のかけらと立ち現れては消えていく事象。あくまでも客体でしかないおぶじぇくとから祖父との思い出を辿る青年のある主観において夢の楼閣のごとく具現化する物語、まさしくこれぞおぶじぇく譚。
dempow高山羽根子「オブジェクタム」(『小説トリッパー2018年春季号』)すばらしかった。ふと気づいてもそのまま忘れてしまうことや、自分では気づくこともできないあれこれを、ひとつずつ丁寧に拾って目の前にかざされているような読み心地でした。
archipelago1999高山羽根子「オブジェクタム」は幻想的ではあれど非SF作品で、あと長いので、創元の年刊傑作選にも採られないと思われます。短篇集の収録もいつになるかは分かりませんし、読むなら今。
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