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遠田潤子

遠田潤子さんの情報(受賞歴、新刊、ニュース、インタビュー、関連つぶやき等)をまとめています。
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経歴

遠田 潤子(とおだ じゅんこ、1966年1月6日 - )は、日本の小説家。大阪府生まれ。大阪府在住。関西大学文学部独逸文学科卒業。
2009年、専業主婦を続ける傍ら執筆した『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビューする(小田雅久仁「増大派に告ぐ」と同時受賞)。選考委員の椎名誠に「これだけ緻密に奄美を描いた小説は初めて」と評される。ドストエフスキーや森鷗外の作品世界の「理不尽な何か」に惹かれ、創作活動をはじめた。2012年、『アンチェルの蝶』で第15回大藪春彦賞候補。 2016年、『雪の鉄樹』(光文社文庫)で本の雑誌増刊『おすすめ文庫王国2017』第1位。2017年、『冬雷』で「本の雑誌 2017年上半期エンターテインメント・ベスト10」第2位、第1回未来屋小説大賞 。『オブリヴィオン』で「本の雑誌 2017年度ノンジャンルのベスト10」第1位。2018年、『冬雷』で第71回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門候補。
2020年、『銀花の蔵』が第163回直木三十五賞の候補作になる。

受賞歴

遠田潤子関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2021.4.7 【今週はこれを読め! エンタメ編】過去から続く因縁と秘密〜遠田潤子『紅蓮の雪』

    つらくなるのはわかっているのに手に取ってしまう、それが遠田潤子の小説だ。本書は、主人公・伊吹の双子の姉である朱里の葬儀のシーンから幕を開ける。朱里は「伊吹、ごめん」とだけ書かれた書き置きを残して、町外れにある城の石垣から飛び降りたのだった。伊豆の老舗旅館の跡取り息子である大学の先輩との婚約も整い、幸せそうに見えたのに。両親からの愛情を与えられずに育った姉弟として、お互いを一生守ると約束したのに。

  • 2020.10.28 【今週はこれを読め! エンタメ編】夢のような男をめぐる短編集〜遠田潤子『雨の中の涙のように』

    友だちが大のハリソン・フォードファンだったので、『ブレードランナー』は映画館で同じ日に連続で2回観た(昔の映画館のほとんどは現在のシネコンなどと違って入れ替え制ではなかったため、こういうことが可能だった)。レプリカントと呼ばれる、高い知性を持つ人造人間が発明された世界。過酷な労働や戦闘に従事させられていた彼らはしかし、徐々に感情が芽生え人間社会へ紛れ込もうとするようになる。ハリソン・フォードは、脱走レプリカントを抹殺する任務を負った警察の元専任捜査官(ブレードランナー)のデッカード役。友だちはうっとりと見とれていたが、私は敵対するレプリカント・バッティ役のルトガー・ハウアーに釘付けになった。

  • 2020.7.1 【今週はこれを読め! エンタメ編】"エンターテインメント小説界の至宝"の家族小説〜遠田潤子『銀花の蔵』

    「エンターテインメント小説界の至宝」は、私が独断で作家・遠田潤子のキャッチコピーとして使用しているフレーズである(遠田作品のレビューではこれからもどんどん使っていこうと思ってます)。

遠田潤子関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

baboocon【雨の中の涙のように/遠田潤子】を読んでいる本に追加 → https://t.co/KssOXin3IH #bookmeter
resotta遠田潤子著「カラヴィンカ」読了。鬱な展開が待っていると分かっているのに、登場人物たちの背景や関係性が気になって読んでしまう。読むのが辛いページは内容が分かる程度に斜め読みできるのが小説の良いところ。読み終えて、散りばめられた伏線の数々に溜め息が出た。
jpub_news過去から続く因縁と秘密〜遠田潤子『紅蓮の雪』 - 松井ゆかり https://t.co/JUCNqSpNmJ
SOYSOYSOYMILK「オブリヴィオン」(遠田潤子)自責、孤独、絶望。遠田作品はいつも暗いけど読後感は嫌じゃない。遠田潤子のような小説を書きたいと大それたことは言わないけれど、せめて遠田ワールドの魅力を説明できる才能が欲しいなぁ。… https://t.co/xk3lFpWGG0
sakka_tsu【文芸ニュース】 【今週はこれを読め! エンタメ編】過去から続く因縁と秘密〜遠田潤子『紅蓮の雪』 https://t.co/4IBS25c6Ru
pISjSc4NqzmCAsr【今週はこれを読め!エンタメ編】、先ほど更新されました↓『紅蓮の雪』(遠田潤子/集英社)いまどきは「紅蓮」といえば鬼滅の刃を連想される方が多いかと思いますが、小説界においては『紅蓮の雪』ということでいかがでしょうかhttps://t.co/UUltJjX9qP
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