谷崎潤一郎賞
1966年−第2回 谷崎潤一郎賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。購入する書籍の選択等にご利用ください。
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- 主催:中央公論新社
- 公式サイト:http://www.chuko.co.jp/aword/tanizaki/
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Wikipediaによる概要
谷崎潤一郎賞(たにざきじゅんいちろうしょう)は、中央公論社が1965年の創業80周年を機に、作家谷崎潤一郎にちなんで設けた文学賞である。中央公論新人賞(1956年開始)を発展解消させる形で開始された(なお、中央公論新人賞は1975年に復活し20年間続いた)。
時代を代表する優れた小説・戯曲を対象とし、発表は年1回、受賞作発表と選評の掲載は『中央公論』誌上で行われる。受賞は選考委員の合議によって決定される。受賞者には正賞として時計、副賞として100万円が授与される(なお、当初の正賞は賞牌で、副賞は第15回まで50万円だった)。
時代を代表する優れた小説・戯曲を対象とし、発表は年1回、受賞作発表と選評の掲載は『中央公論』誌上で行われる。受賞は選考委員の合議によって決定される。受賞者には正賞として時計、副賞として100万円が授与される(なお、当初の正賞は賞牌で、副賞は第15回まで50万円だった)。
第2回—1966年
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谷崎潤一郎賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2017.9.4 ドゥマゴ文学賞に松浦寿輝さん「名誉と恍惚」
第27回Bunkamuraドゥマゴ文学賞(東急文化村主催)は4日、松浦寿輝さん(63)の「名誉と恍惚」(新潮社)に決まった。
2017.8.28 谷崎潤一郎賞:松浦寿輝さん「名誉と恍惚」に
第53回谷崎潤一郎賞(中央公論新社主催)が28日、松浦寿輝(ひさき)さん(63)の「名誉と恍惚(こうこつ)」(新潮社)に決まった。
2017.3.1 作家の林京子さん死去 原爆文学の傑作「祭りの場」
「祭りの場」をはじめ、原爆文学の傑作を世に送り出し、「8月9日の語り部」とも呼ばれた作家の林京子(はやし・きょうこ、本名宮崎京子〈みやざき・きょうこ〉)さんが2月19日、死去した。86歳だった。葬儀は近親者で行った。
谷崎潤一郎賞関連つぶやき
QMA_Mys_Bot1[四択]2008年に谷崎潤一郎賞を受賞した桐野夏生の小説は? → 東京島/愛知島/京都島/大阪島 ※桐野夏生=きりのなつお(エフェクト)。女性(多答)。
yurubngkbot谷崎潤一郎賞中央公論社が1965年の創業80周年を機に、作家谷崎潤一郎にちなんで設けた文学賞である。時代を代表する優れた小説・戯曲を対象とし、発表は年1回、受賞作発表と選評の掲載は『中央公論』誌上で行われる。1965年(S40)~現在
chilaryo石井洋二郎(元副学長)と松浦寿輝(谷崎潤一郎賞)からフランス語を学べたことは本当に運が良かったと思う。あ、小畑精和(石原慎太郎にキレた人)のクラスも取りました
bibun_n_botNo.130 (エフェ)小説「帰らざる夏」で谷崎潤一郎賞を受賞しました⇒かがおとひこ(加賀乙彦)
kurotuki_2大佛(おさらぎ)次郎賞- 朝日新聞社すばる文学賞- 集英社谷崎潤一郎賞- 中央公論新社 https://t.co/b9BpGWGcR9
qma_bibun_bot文字 ・1967年に第三回谷崎潤一郎賞を受賞した大江健三郎の小説→万延元年(のフットボール)
u_nya_qma第1回谷崎潤一郎賞を受賞した小島信夫の小説です

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