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レプリカント・パレード(木下文緒)

レプリカント・パレード(著者:木下文緒)の情報(受賞、Twitterでの感想つぶやき、ニュース、インタビュー等)をまとめています。
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レプリカント・パレード関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2020.10.28 【今週はこれを読め! エンタメ編】夢のような男をめぐる短編集〜遠田潤子『雨の中の涙のように』

    友だちが大のハリソン・フォードファンだったので、『ブレードランナー』は映画館で同じ日に連続で2回観た(昔の映画館のほとんどは現在のシネコンなどと違って入れ替え制ではなかったため、こういうことが可能だった)。レプリカントと呼ばれる、高い知性を持つ人造人間が発明された世界。過酷な労働や戦闘に従事させられていた彼らはしかし、徐々に感情が芽生え人間社会へ紛れ込もうとするようになる。ハリソン・フォードは、脱走レプリカントを抹殺する任務を負った警察の元専任捜査官(ブレードランナー)のデッカード役。友だちはうっとりと見とれていたが、私は敵対するレプリカント・バッティ役のルトガー・ハウアーに釘付けになった。

  • 2011.2.1 きらら著者インタビュー 桜庭一樹さん『伏 贋作・里見八犬伝』

    最後は読んでいる人の元にまで話がつながっていく終わり方にしたかった。 お江戸の町をとびきり元気な女の子が駆け回る。彼女は猟師、追うのは伏と呼ばれる凶悪な犬人間。桜庭一樹さんの『伏 贋作・里見八犬伝』は、以前から興味があったという『南総里見八犬伝』を大胆にアレンジした痛快エンターテインメント大作。その執筆の裏側にはどんな創意工夫があったのだろうか。

  • 2011.2.1 bestseller's interview 第27回 桜庭 一樹さん

    出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』。第27回は、新作『伏 贋作・里見八犬伝』を上梓した桜庭一樹さんをお招きし、インタビューを行いました。桜庭さんにとって初めて舞台を江戸時代に設定した本作。桜庭さんはどのような想いを持っているのでしょうか。また、本作は12月15日に電子書籍版がリリースされたほか、アニメ映画化のプロジェクトも進んでいるそうで、そちらについてもお話をうかがってきました。

レプリカント・パレード関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

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