すばる文学賞
2012年−第36回 すばる文学賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。
- ジャンル:純文学
- 主催:集英社
- 公式サイト:http://www.shueisha.co.jp/shuppan4syo/subaru/index.html
- すばる文学賞を検索する
ニュース / つぶやき
Amazon/ カーリル(図書館検索) / 読書メーター
Wikipedia / Google / Twitter
Wikipediaによる概要
すばる文学賞(すばるぶんがくしょう)は、集英社が主催する純文学の公募新人文学賞である。集英社出版四賞の1つ。受賞作は同社が発行する文芸誌『すばる』11月号に掲載される(第17回までは12月号)。受賞者には正賞として記念品、副賞として100万円が授与される。毎年3月末日締め切り。
純文学系の新人賞には他に、群像新人文学賞、新潮新人賞、文學界新人賞、文藝賞、太宰治賞などがある。
純文学系の新人賞には他に、群像新人文学賞、新潮新人賞、文學界新人賞、文藝賞、太宰治賞などがある。
第36回—2012年(応募総数:1420)
参考情報:先行結果/受賞者インタビュー
その他の回のデータ(全データ一括表示)
- 第36回—2012年
- 第35回—2011年
- 第34回—2010年
- 第33回—2009年
- 第32回—2008年
- 第31回—2007年
- 第30回—2006年
- 第29回—2005年
- 第28回—2004年
- 第27回—2003年
- 第26回—2002年
- 第25回—2001年
- 第24回—2000年
- 第23回—1999年
- 第22回—1998年
- 第21回—1997年
- 第20回—1996年
- 第19回—1995年
- 第18回—1994年
- 第17回—1993年
- 第16回—1992年
- 第15回—1991年
- 第14回—1990年
- 第13回—1989年
- 第12回—1988年
- 第11回—1987年
- 第10回—1986年
- 第9回—1985年
- 第8回—1984年
- 第7回—1983年
- 第6回—1982年
- 第5回—1981年
- 第4回—1980年
- 第3回—1979年
- 第2回—1978年
- 第1回—1977年
すばる文学賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2018.4.18 作家の読書道 第193回:奥田亜希子さん
すばる文学賞受賞作品『左目に映る星』(「アナザープラネット」を改題)以降、一作発表するごとに本読みの間で「巧い」と注目を集めている奥田亜希子さん。長篇も短篇も巧みな構築力で現代に生きる人々の思いを描き出す筆力は、どんな読書経験で培われてきたのでしょうか。デビューに至るまでの創作経験などとあわせておうかがいしました。
2018.2.21 作家の読書道 第191回:原田ひ香さん
2007年に『はじまらないティータイム』ですばる文学賞を受賞してデビュー、『東京ロンダリング』や『人生オークション』、最新作『ランチ酒』などで話題を呼んできた原田ひ香さん。幼い頃、自分は理系だと思っていた原田さんが、小説家を志すまでにはさまざまな変遷が。その時々で心に響いた本について、教えてもらいました。
2017.9.5 すばる文学賞に山岡ミヤさん
第41回すばる文学賞(集英社主催)は5日、神奈川県在住の山岡ミヤさん(31)の「光点」に決まった。
すばる文学賞関連つぶやき
yurubngkbotすばる文学賞集英社が主催する純文学の公募新人文学賞である。集英社出版四賞の1つ。受賞作は同社が発行する文芸誌『すばる』11月号に掲載される(第17回までは12月号)。1977年(S52)~現在
Yosakoisoooran小説書くぞ!!!!!!!!!!!!!(もう書き方忘れてる)(全道大会優秀賞の面影は何処へ)(ネタが何も無い)(朝起きたら芥川賞受賞してないかな)(三島由紀夫賞でもいい)(すばる新人文学賞でもいい)(もはや頑張ったで賞とかでいい)
ECHOMOD@KurokiNagisa とりあえず、すばる文学賞からwんで、芥川賞をヨロシクw
yomyom_book【金原 ひとみ】(1983年8月8日)。日本の小説家。二人の娘とパリ在住。主な受賞歴は主な受賞歴は、すばる文学賞(2003年)、芥川龍之介賞(2004年)、織田作之助賞(2010年)、ドゥマゴ文学賞(2012年)。
amelobquiz1955年長崎県佐世保市に生まれた小説家で代表作に、すばる文学賞を受賞し映画化された『永遠の1/2』、『書店員ミチルの身の上話』というタイトルでテレビドラマ化された『身の上話』などがあるのは誰でしょう?
qma_e[1077]【文系学問・ひらがな】『予感』で第15回すばる文学賞を受賞した今は亡き小説家【釉木淑乃】
kimigasyousetuk【小説新人賞 締切情報】1/31小説現代長編新人賞江戸川乱歩賞アガサクリスティー賞2/28ポプラズッコケ文学新人賞3/31小説すばる新人賞#小説 #小説家志望 #小説新人賞

同一ジャンルの賞
現在話題の小説ランキング
- 図書館戦争
- 戯言
- 告白
- 1Q84
- 下町ロケット
- ペンギン・ハイウェイ
- 神様のカルテ
- ハーモニー
- 夜は短し歩けよ乙女
- 風の歌を聴け
- 砂漠
- 虐殺器官
- 手紙
- 塩の街 wish on my precious
- 沈黙
- 植物図鑑
- 容疑者Xの献身
- 白夜行
- 空飛ぶタイヤ
- 何者
現在話題の作家ランキング
- 池井戸潤(7)
- 瀬戸内寂聴(3)
- 村上春樹(9)
- 司馬遼太郎(1)
- 西尾維新(6)
- 遠藤周作(3)
- 村上龍(6)
- 間零(2)
- 川端康成(1)
- 井上ひさし(2)
- 阿川佐和子(1)
- 森博嗣(1)
- 井上靖(4)
- 志茂田景樹(1)
- 乙一(9)
- 澁澤龍彦(2)
- 江國香織(8)
- 山口瞳(2)
- 落合恵子(5)
- 阿刀田高(3)
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
- オーバーロード7 大墳墓の侵入者(前編)
- 「恋愛地獄」、「婚活疲れ」とはもうサヨナラ! ”最後の恋”を”最高の結婚”にする 魔法の「メス力」
- 陰の季節
- 選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論
- 平成はなぜ失敗したのか (「失われた30年」の分析)
- 薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)
- マル暴総監
- りゅうおうのおしごと!10 (GA文庫)
- 遺臣 百万石の留守居役 (四)
- 木曜日の子ども
- 魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画(2) (電撃文庫)
- ブラッド・アンド・チョコレート
- 思いつきで世界は進む (ちくま新書)
- 俺か、俺以外か。 ローランドという生き方
- ジェリーフィッシュは凍らない
- 転生したらスライムだった件 14 (GCノベルズ)
- 新約 とある魔術の禁書目録(22) (電撃文庫)
- 黒蜥蜴
- りゅうおうのおしごと! 10 小冊子付き限定版 (GA文庫)
- 鼠草紙 新・酔いどれ小籐次(十三) (文春文庫)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】アラフィフ世代に直球を投げ込む朝倉かすみ『平場の月』
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】予断を排して『種の起源』を読むべし!
- 【今週はこれを読め! SF編】幻想への航海、宙づりのままに残る謎
- トミー・ウンゲラー氏死去=児童文学作家
- 作家の堺屋太一さん死去 小説「団塊の世代」
- 独占インタビュー「ラノベの素」 渋谷瑞也先生『つるぎのかなた』
- 咲夜先生 ご逝去のお知らせ
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】6歳の少年が見た銃乱射事件『おやすみの歌が消えて』
- 【今週はこれを読め! SF編】トリス、偽トリス、トリスタ、「自分である」ことの冒険
- 読売文学賞に平野さんら