江古田文学賞
2012年−第11回 江古田文学賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
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- ジャンル:純文学
- 主催:江古田文学
- 公式サイト:http://www.nichigei-bungei.info/ekoda_literary/000271.shtml
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Wikipediaによる概要
江古田文学賞(えこだぶんがくしょう)は江古田文学会が刊行する文芸誌『江古田文学』が、2002年から設けた公募文学賞で、応募資格は不問。小説・文芸評論を募集し、以降年 1 回発表されている。
第11回—2012年
参考情報:結果発表
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江古田文学賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
江古田文学賞関連つぶやき
yurubngkbot江古田文学賞江古田文学会が刊行する文芸誌『江古田文学』が、2002年から設けた公募文学賞で、応募資格は不問。小説・文芸評論を募集し、以降年 1 回発表されている。2002年(H14)~現在
tani61こんな状況ですが、きょうは無事に「江古田文学賞授賞式」をとりおこなうことができました。
gaykotsu_ちょっと写真綺麗に撮れなかったけど、江古田文学貰ってきました第19回江古田文学賞、最終候補作品の一つに選んで頂いて、選評も頂けました。選考委員の方々の仰ることに概ね同意して、そうだよな、と胸に言い聞かせています。今年はもっと計画… https://t.co/DjyVU0Xo1M
kaerusukigeko第19回江古田文学賞は落選しました。第18回は一次通過していました。今日知りました。嬉しかった。という日記です。#はてなブログhttps://t.co/tRRtXzJ8jy
seki_sigyこれが『江古田文学』か、と端整な表紙をみて感動。最新105号(2020.12.25)。江古文、初めて買いました。第19回江古田文学賞佳作受賞作や、佐藤述人さんの連載小説「墓と園と植物の動き」第1回など、新鋭の作に混じって戦後詩誌… https://t.co/X10Px3U0sr
room1103いまはどうかわからないけど、わたしが江古田文学賞を受賞させてもらった回、選考の先生にはタイトルと小説だけ渡されて、誰が書いたかわからない状態だったそうです。授賞式のときに「あなただったんですね。男性が書いた小説だと思っていました」と選考の先生に言われました。

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