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さきがけ文学賞

さきがけ文学賞の情報(応募要項・歴代受賞作・歴代受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。

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Wikipediaによる概要

さきがけ文学賞(さきがけぶんがくしょう)は、日本の文学賞。

第29回2012年(応募総数:237)

入選

選奨(佳作)

第28回2011年(応募総数:244)

入選

選奨(佳作)

第27回2010年(応募総数:232)

入選

第26回2009年(応募総数:254)

入選

選奨(佳作)

第25回2008年(応募総数:268)

入選

選奨(佳作)

さきがけ文学賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2020.11.3 さきがけ文学賞、初の2編入選 北原岳さん、荒川眞人さん

    第37回さきがけ文学賞の最高賞となる入選は、東日本大震災を経験した少年の成長を描いた北原岳(がく)さん(45)=本名・柳井貴士(たかし)、名古屋市、大学講師=の「ヒカリ指す」と、泥棒と少女の交流をテーマにした荒川眞人(まひと)さん(65)=本名・荒川眞(まこと)、三重県四日市市=の「賽銭(さいせん)泥棒」に決まった。

  • 2019.11.4 第36回さきがけ文学賞

    第36回さきがけ文学賞の最高賞・入選は、南部馬の歴史を題材にした浜矢スバルさん(46)=本名・主濱泰晴(しゅはまやすはる)、青森県野辺地町、CADオペレーター=の「奥州馬、最後の栄光」に決まった。

  • 2016.11.4 第33回さきがけ文学賞

    第33回さきがけ文学賞の最高賞である入選は、さいたま市の医療法人監事中山夏樹さん(64)の「西北の地から」に決まった。

さきがけ文学賞関連つぶやき

sakakisaka_ちなみにさきがけ文学賞は間に合いませんでした...。枚数もオーバーするし推敲も間に合わんので強化して別の公募に出すですね
dst_fujikawa@benikake_sorane さきがけ文学賞は、選考委員のお歴々に、「文章は下手ではないが、オチがテレビドラマのようだ」と言われましたw悔しいので、今現在、カクヨムで後悔してます。よろしければ、どうぞ。(抜かりなく宣伝)https://t.co/XKZ8jLbr8m
sakigakeshuppan期日が迫ってきたので改めてリツイート。公益財団法人さきがけ文学賞渡辺喜恵子基金は第40回さきがけ文学賞の作品を募集しています。 締切は2023年6月30日(当日消印有効)。宛先は〒010-8601、秋田市山王臨海町1の1、… https://t.co/zjXy8zOsB1
sasha_ay図書館から新しく借りてきた本がおじさんの話を飲み屋で聞いてるみたいな感じであまり面白くない、そういう本もある。昨日読んだ秋田のさきがけ文学賞で賞とった沖縄戦の短編集は良かった。大城貞俊「一九四五年チムグリサ沖縄」―さきがけ… https://t.co/hGp4sdzj6F
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