メフィスト賞
2002年−第23回 メフィスト賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
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- ジャンル:大衆小説・娯楽小説(ノンジャンルエンターテインメント)/推理小説・ミステリー小説
- 主催:講談社
- 公式サイト:http://www.bookclub.kodansha.co.jp/mephisto/award/
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Wikipediaによる概要
メフィスト賞(メフィストしょう)は、株式会社講談社が発行する文芸雑誌『メフィスト』から生まれた公募文学新人賞である。
第23回—2002年
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メフィスト賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2020.4.15 【今週はこれを読め! エンタメ編】痛快女子バディ物語『ピエタとトランジ〈完全版〉』登場!
「痛快」という言葉がこれほど似合う小説に出会ったのは久しぶり。本書は連作短編集で、ふたりの女子(と呼んでいてもいいのかどうかわからない年齢になるまで彼女たちの仲は続いていくのだけれど)のクールで熱い物語が展開していく。
2020.3.5 作家の浦賀和宏さん死去 ミステリー中心に執筆 41歳
浦賀 和宏さん(うらが・かずひろ=作家、本名八木剛〈やぎ・つよし〉)が2月25日、脳出血で死去した。41歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は母悦子(えつこ)さん。
2018.4.11 「不登校する勇気はなかった」辻村深月が本屋大賞受賞作に込めた思い
辻村深月さん、若くしてエンタメ小説界の旗手になった小説家である。1980年生まれの38歳。2004年にメフィスト賞を受賞した『冷たい校舎の時は止まる』で鮮烈なデビューを飾り、32歳のとき『鍵のない夢を見る』で直木賞を受賞する。
メフィスト賞関連つぶやき
yushimayush今年はメフィスト賞を読んでいくみたいな感じにしたいな〜とぼんやり思っているけど年始の流れで翻訳系を読んでも良いな〜とも思っている。そろそろ霊応ゲームとかも読みたいよ……
18_9_3_11『すべてがFになる』読んだ!独特の表現や雰囲気でこれが第1回メフィスト賞か〜となった面白かった
jamyokomizomaya浦賀和宏うらが・かずひろ 1978年12月8日神奈川県川崎市生まれ。98年「記憶の果て」で第5回メフィスト賞を最年少の19歳で受賞しデビュー。すべての青春を拗らせた者にこそ読んで欲しい青春小説界のイエス・キリスト。2020年2月25日、41歳で急逝。
ren_ssメフィスト賞に10代のすべてを消費したれんくん!今文学に殴り込みをかける!
Fv2H4ipch夕木春央『絞首商會』読了。まあまあ面白かった、かな。序盤ちょっと捗らなかったけど、のってきたらつるっと読めた。メフィスト賞受賞作だけど、くせは薄め。#読了
mys_sus_bot【連想】主催は講談社第1回の受賞者は森博嗣賞金はなし、副賞はホームズ像舞城王太郎、西尾維新らも受賞→メフィスト賞
yanqizhuo人間に向いてない読み始め、100ページまで メフィスト賞は癖のある文章が多いけどこれはサクサク読める、まぁ設定は癖つよつよだけど

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