桂 望実(かつら のぞみ、1965年。2003年、『死日記』で「作家への道!」優秀賞(エクスナレッジ)を受賞し、小説家デビュー。2005年『県庁の星』が映画化され、ベストセラーになる。
死日記(2002年12月 エクスナレッジ / 2006年7月 小学館文庫)
ボーイズ・ビー(2004年3月 小学館 / 2007年10月 幻冬舎文庫)
県庁の星(2005年9月 小学館 / 2008年10月 幻冬舎文庫)
Lady, Go(2006年7月 幻冬舎 / 2009年8月 幻冬舎文庫)
Run! Run! Run!(2006年11月 文藝春秋 / 2009年7月 文春文庫)
明日この手を放しても(2007年6月 新潮社 / 2010年5月 新潮文庫)
女たちの内戦(2007年11月 朝日新聞出版)
*【改題】もしも、あと少し、幸せになれるとしたら。(2010年9月 朝日文庫)
平等ゲーム(2008年8月 幻冬舎 / 2012年4月 幻冬舎文庫)
WE LOVEジジイ(2009年1月 文藝春秋 / 2011年12月 文春文庫)
嫌な女(2010年12月 光文社 / 2013年5月 光文社文庫)
ハタラクオトメ(2011年3月 幻冬舎 / 2015年4月 幻冬舎文庫)
恋愛検定(2011年9月 祥伝社 / 2014年6月 祥伝社文庫)
週末は家族(2012年1月 朝日新聞出版 / 2014年12月 朝日文庫)
頼むから、ほっといてくれ(2012年8月 幻冬舎 / 2015年12月 幻冬舎文庫)
手の中の天秤(2013年7月 PHP研究所 / 2016年9月 PHP文芸文庫)
我慢ならない女(2014年3月 光文社 / 2016年6月 光文社文庫)
エデンの果ての家(2014年9月 文藝春秋 / 2017年8月 文春文庫)
僕とおじさんの朝ごはん(2015年2月 中央公論新社 / 2017年10月 中公文庫)
ワクチンX=VACCINE:性格変更、承ります。(2015年9月 実業之日本社)
総選挙ホテル(2016年6月 KADOKAWA / 2019年11月 角川文庫)
諦めない女(2017年4月 光文社 / 2020年10月 光文社文庫)
僕は金になる(2018年9月 祥伝社 / 2021年10月 祥伝社文庫))
オーディションから逃げられない(2019年2月 幻冬舎)
*【改題】じゃない方の渡辺(2023年3月 幻冬舎文庫)
たそがれダンサーズ(2019年9月 中央公論新社)
結婚させる家 (2020年5月 光文社)
終活の準備はお済みですか?(2021年5月 KADOKAWA)
残された人が編む物語(2022年6月 祥伝社)
息をつめて(2022年11月 光文社)
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