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樺山三英

樺山三英さんの情報(受賞歴、新刊、ニュース、インタビュー、関連つぶやき等)をまとめています。
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経歴

樺山 三英(かばやま みつひで、1977年10月17日 - )は日本の小説家、SF作家。東京都生まれ。学習院大学文学部卒業。父は歴史学者の樺山紘一。
『ジャン=ジャックの自意識の場合』で、第8回日本SF新人賞を受賞し、2007年デビューした。既存の古典文学を本歌取りしつつ、独自の広がりを加える作風で知られる。
2010年、『ハムレット・シンドローム』で、第8回センス・オブ・ジェンダー賞・話題賞を受賞した。
;単行本
ジャン=ジャックの自意識の場合 (徳間書店、2007年5月)ISBN 978-4-19-862330-2 (ジャン=ジャック・ルソー、ジャック・デリダ、ダニエル・デフォーなどを下敷き)
ハムレット・シンドローム(小学館ガガガ文庫、2009年10月)(久生十蘭、ウィリアム・シェイクスピア、ジャック・デリダ、ハイナー・ミュラー、ジョン・アップダイクなどを下敷き)
ゴースト・オブ・ユートピア(早川書房、ハヤカワSFシリーズ Jコレクション、2012年6月)(S-Fマガジン掲載の「ユートピア文学」を主題とした連作短編集)
**一九八四年 (S-Fマガジン 2008年2月号、早川書房) (ジョージ・オーウェルを下敷き)
**愛の新世界 (S-Fマガジン 2008年6月号、早川書房)(シャルル・フーリエを下敷き)
**ガリヴァー旅行記 (S-Fマガジン 2008年11月号、早川書房)(ジョナサン・スウィフトを下敷き)
**小惑星物語 (S-Fマガジン 2009年2月号、早川書房)(パウル・シェーアバルトを下敷き)
**無何有郷だより (S-Fマガジン 2009年7月号、早川書房)(ウィリアム・モリスを下敷き)
**すばらしい新世界(S-Fマガジン 2009年12月号、早川書房)(オルダス・ハクスリーを下敷き)
**世界最終戦論(S-Fマガジン 2010年3月号、早川書房)(石原莞爾を下敷き)
**収容所群島(S-Fマガジン 2010年6月号、早川書房)(アレクサンドル・ソルジェニーツィンを下敷き)
**太陽の帝国(S-Fマガジン 2010年9月号、早川書房)(J・G・バラード、SFセミナー2010を下敷き)
**華氏四五一度(S-Fマガジン 2010年12月号、早川書房)(レイ・ブラッドベリを下敷き)
ドン・キホーテの消息(幻戯書房、2016年5月26日)ISBN 978-4-86-488099-2
;寄稿、対談
*跋 (『SF Japan』 2007年春号、徳間書店)
*セルゲイ・Pの思い出 (SF Japan 2008年春号、徳間書店)
*ONE PIECES (SF Japan 2008年冬号、徳間書店)→ 『超弦領域』大森望、日下三蔵編 (創元SF文庫、2009年6月) 所収
*マイ・スタンダードSF (『S-Fマガジン』 2011年9月号、早川書房)
*庭、庭師、徒弟 (『NOVA 書き下ろし日本SFコレクション 6』 大森望編 河出文庫、2011年11月 所収)
*Talk Session 歴史と自我の狭間で 『ゴースト・オブ・ユートピア』とSFの源流 (『S-Fマガジン』 2012年8月号、早川書房) - 岡和田晃との対談。
*無政府主義者の帰還(第1回) (『S-Fマガジン』 2013年2月号、早川書房)
*無政府主義者の帰還(第2回) (『S-Fマガジン』 2013年3月号、早川書房)
*無政府主義者の帰還(最終回) (『S-Fマガジン』 2013年4月号、早川書房)
*セヴンティ (『季刊メタポゾン』 第10号(2013年暮秋) 2013年12月、メタポゾン) (大江健三郎『セヴンティーン』を下敷き)
*【対談】私市保彦×樺山三英 (『ユリイカ』2014年9月号 2014年8月27日、青土社)
*あるゾンビ報告(『人工知能の見る夢は AIショートショート集』 人工知能学会編 文春文庫、2017年5月 所収)

受賞歴

樺山三英関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

樺山三英関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

fragments_botわたしたちはどうしてこんなに、脆くて儚い容器に閉ざされているのだろう?(樺山三英『ハムレット・シンドローム』)
bungakubbbb「女の子のおちんちんは、お腹のなかについてるの」そう言ってから、下着を脱いだアンジュはまだ子供。ということは、ぼくもまだ子供、だった。『ジャン=ジャックの自意識の場合』樺山三英〈2007〉
kamanobe違った、樺山三英。一文字違いやんけ。 https://t.co/AXKKnrII4k
thesentence_botゆっくりと、想像してみるといい。想像は知識の不足を補う。きみにいろんなことを教えてくれる……。/ジャン=ジャックの自意識の場合(樺山三英)
rmaeda0103樺山三英『ドン・キホーテの消息』読んだ。前回の日本SF大賞ノミネート作品 (いまさら) 。なんでこれが獲らなかったんだ?
megakure樺山三英学習院卒やんけ
1ookat213樺山三英『ジャン=ジャックの自意識の場合』SFで正直めちゃめちゃ難解だと思う。たまたま学生の時このへんの勉強をしていたものだから読んだときはなんだこの天才って思った。樺山作品は読解に下敷きがかなりいるのがなー。面白いんだけどなー。
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