HJ文庫大賞に関連する小説ニュースまとめ
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HJ文庫大賞 ニュース検索結果
2018.5.1 独占インタビュー「ラノベの素」 北条新九郎先生『常敗将軍、また敗れる』
独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2018年5月1日にHJ文庫より『常敗将軍、また敗れる』が発売された北条新九郎先生です。第11回HJ文庫大賞にて「大賞」を同作で受賞し、満を持してデビューされます。気になる「大賞」受賞作の内容はもちろん、規格外の主人公や「敗北」に込められた意味など作品の魅力について、お話をお聞きしました。
2014.9.30 ライトノベル作家デビュー 青谷出身の志木さん
鳥取市青谷町出身で通信業関係の会社に勤務する志木謙介さん(26)=大阪市東淀川区=が今秋、ライトノベル作家としてデビューする。
2013.7.16 第7回HJ文庫大賞 大賞受賞作品『時の悪魔と三つの物語』文庫化!
ホビージャパンが開催する第7回HJ文庫大賞の大賞受賞作『時の悪魔と三つの物語』(ころみごや/ホビージャパン)が文庫本化され2013年7月1日に発売された。
2013.3.1 衝撃のタイトルで話題だったあの作品がついに文庫化される
第6回HJ文庫大賞奨励賞を受賞した、米倉あきら『せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶち込み続けるのか?』がついに文庫化された。
2013.2.28 HJ文庫「せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか?」が改題→発売
HJ文庫3月新刊、著:米倉あきら氏、イラスト:和遥キナ氏のライトノベル「インテリぶる推理少女とハメたいせんせい」【AA】が2月27日に発売になった。
2012.7.19 日笠陽子もプレゼンテーターとして登場!「第6回HJ文庫大賞」授賞式
株式会社ホビージャパンから刊行されているHJ文庫。7月現在までの刊行数は400を数える。今回で6回目となるHJ文庫大賞の授賞式が7月6日(金)、都内で行われた。今回はなんと499もの応募作品があり、そんな中、4作品が各賞を受賞した。
2011.8.20 なべて世はこともなし。「放課後ライトノベル」第55回は『僕はやっぱり気づかない』を紹介しても僕はやっぱり気づかない
ハァイ! 「放課後ライトノベル」の,年下よりも年上が好きなほう,宇佐見です。 いやぁ,TVアニメ「TIGER & BUNNY」も最終回に向けていよいよ佳境ですな。一時はアレげな知人たちのせいでキャラクターを掛け算でしか見られなくなったりもしたけれど,後半に入って主役の二人がフォーカスされるようになってからは話が面白くなる一方。とくに虎徹の苦悩には,見ていて激しく共感を覚えることしきりである。
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