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SAS ニュース検索結果
2017.5.17 作家の読書道 第183回:芦沢央さん - 作家の読書道
作家の読書道 第183回:芦沢央さん
2015.11.14 [入間人間]ボカロ小説に初挑戦 「しゅうまつがやってくる!」を小説化
人気ライトノベル「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」などで知られる人気作家の入間人間(いるま・ひとま)さんが、音楽プロデューサーのsasakure.UK(ササクレ・ユーケイ)さんのボーカロイド楽曲「しゅうまつがやってくる!」を小説化することが分かった。
2015.8.11 <ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?>電撃文庫のラノベがアニメ化
ネットゲーム(ネトゲ)をテーマとした電撃文庫(KADOKAWA)のライトノベル「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」がアニメ化されることが分かった。
2015.6.8 英国で1年間にわたる実験が終了「公共図書館での電子書籍貸し出しは、購入につながらない」
英The Booksellerによると、図書館団体Society of Chief Librariansと出版社団体Publishers Associationが2014年3月から行なっていた図書館での電子書籍販売実験が終了したとのこと。
2014.9.16 【今週はこれを読め! SF編】異源生物がうごめく地へと時空転移した町。非現実的な世界を生き抜く日常。
森岡浩之の新作。This time it's disaster!(今度は災害だ!)
2014.5.6 中高生の「好きな作家」断トツ1位 山田悠介の人気の理由
活字離れが進んでいるとされる今、中高生に人気を誇る作家・山田悠介。その魅力はどこにあるのか。
2013.9.27 独立系書店がカムバック中―町の本屋を殺したのはそもそもAmazonではない
一見不思議なことが起きている。独立系の書店がカムバックしつつある。その理由が興味深い。電子書籍の台頭が書店に打撃を与えたという話は毎日うんざりするほど見聞きする。しかしここでは別の要素が働いているようなのだ。
2013.9.27 新時代の著作権は報酬請求権に――ベルヌ条約をひっくり返すという遺志
9月25日に行われた、「青空文庫」の呼びかけ人・富田倫生氏の追悼シンポジウム「青空文庫の夢:著作権と文化の未来」の後編(※1)は、以下の方々によるパネルディスカッションが行われた(敬称略)。
2013.9.12 懐かしの読書端末や電子辞書が大集合! 当時の関係者が思い出話&苦労話
日本電子出版協会(JEPA)は10日、懐かしの読書端末や電子辞書を集め、当時の関係者とともに歴史を振り返るイベント「むかしの読書端末、電子辞書大集合」を開催した。
2013.8.27 「半沢直樹」原作者「半沢の真似はしない方がいい」
「やられたら倍返し」とすごむ堺雅人の快演で、「あまちゃん」超えの高視聴率をマークしているドラマ「半沢直樹」。原作は池井戸潤さんの『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』。バブル期に都市銀行に入行した主人公の半沢直樹は、内外からのさまざまな圧力に立ち向かい、跳ね返していく。
2013.8.10 コミュ障ぼっちヒロインが痛カワイイ『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』の聴猫芝居先生にインタビュー【Spot the 電撃文庫】
電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第87回となる今回は、『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』を執筆した聴猫芝居先生のインタビューを掲載する。
2013.5.15 ブックスキャン、「日本蔵書電子化事業者協会」の設立へ
スキャン代行サービスを手掛けるブックスキャンが、蔵書の電子化における適切なルール作りを目的に、複数の業者とともに業界団体を立ち上げた。Myブック変換協議会などとも協議していくという。
2012.10.6 「彼が日本人かは関係ない」中国ネット上で村上春樹絶賛
「村上春樹が好き。彼が日本人であるかどうかは全く関係ない」
2012.7.27 荒俣宏「あっという間になくなった」 1億超える印税の驚くべき使い道
小学校からクラスでは変人扱いで、「あまのじゃく」というあだ名をつけられていたという荒俣宏氏。あるときは博物学者、またあるときは幻想文学研究家。小説家にして妖怪研究家、あるいはタレントと、もはや本業がどれかわからないほどさまざまな顔を持つ。博物好きの荒俣氏だが、その性格が爆発したのは平凡社で百科事典に携わるようになってからだという。
2012.4.6 Google、書店業界向けの電子書籍販売プラットフォームサービスから撤退を発表
Googleは書店業界向けに提供していた電子書籍販売プラットフォームサービスを来年1月末に停止することを発表した。
2010.2.18 著者インタビュー - 佐々木譲さん『廃墟に乞う』
心の傷が原因で休職中の北海道警の刑事、仙道孝司は友人、知人から刑事としての腕を見込まれて、北海道各地で起こった事件に関わっていく。オージーが増えたニセコ、廃れてしまった旧炭鉱町、漁業が盛んな港町、競走馬の生産牧場がある博労沢など、変わりゆく北海道の町で起こる事件に対し、仙道は、警察とは別の視点から真相に近づいていく。北海道の町を通して、"いま"が見えてくる傑作ミステリ。
2004.8.19 著者インタビュー - 笹本稜平さん『グリズリー』
--グリズリーという主人公が忘れられない印象を残す小説です。躊躇せず人を殺す非情な犯罪者のはずなのに、つい惹きつけられてしまう。あまりに共感するところが多いので、自分には犯罪者の潜在的な資質があったのかと不安になりました(笑)。
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