ポートに関連する小説ニュースまとめ
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ポート ニュース検索結果
2021.8.6 【今週はこれを読め! ミステリー編】抜群におもしろいジェローム・K・ジェロームの幻想奇譚短篇集『骸骨』
ジェローム・K・ジェロームの短篇集が翻訳されるなんて。
2021.6.23 【今週はこれを読め! エンタメ編】過去にとらわれた男の旅〜遠田潤子『緑陰深きところ』
主人公の三宅紘二郎は、40年以上前に大阪・ミナミの外れで「河童亭」というカレー店を開いて、すでに70歳を過ぎた。
2021.3.16 【今週はこれを読め! SF編】甲冑から高度AIまで、さまざまなパワードスーツのアンソロジー
J・J・アダムズ編『この地獄の片隅に パワードスーツSF傑作選』(創元SF文庫)
2021.3.10 【今週はこれを読め! エンタメ編】仕事への価値観をビシビシ問う連作短編集~額賀澪『転職の魔王様』
私(1967年生まれ)くらいの年代だと、転職にあまり明るいイメージがない人も多いだろう。長男の友だちが大手企業を退職したと聞いたとき、「え~、もったいないね」と言った私に、長男は「いや、そうは言っても自分に合わない会社に勤め続けるよりいいでしょ」と返してきた。その発言に対して、私は「それはそうだけど、もったいないことはもったいないよな」と心の中でつぶやいたのだった。
2021.3.1 【今週はこれを読め! ミステリー編】死と生が表裏一体の短篇集『丸い地球のどこかの曲がり角で』
滅びの唄が聴こえる。
2021.1.21 気になる大賞はどの作品に!?「2021年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!
2021年1月21日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2021年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月14日(水)。
2020.1.14 【今週はこれを読め! SF編】ラヴクラフトを切歯扼腕させる十六篇
H・P・ラヴクラフトの系譜に連なるフィクションは、ひとつの文芸ジャンルを形成するほどである。ご本尊はその気はなかったのだろうけれど、彼の死後、オーガスト・ダーレスによって体系化された「クトゥルー神話」が、合い言葉さえ唱えればだれでも入会できる結社というか、わかりやすいアイテムに満ちた二次創作製造エンジンのようなもので、それが自走的に機能しているのだ。
2019.12.6 発表! 2019年いちばんおすすめの文庫本は『戦場のアリス』に決定!
書評誌「本の雑誌」が毎年年末に丸ごと文庫本を紹介するガイドブックとして刊行している『おすすめ文庫王国2020』にて、本の雑誌が選ぶ2019年度文庫ベストテンを発表!
2019.8.30 【今週はこれを読め! ミステリー編】生命を懸けた脱出ゲーム『名探偵の密室』
名探偵が自らの生命を懸けた脱出ゲームに招待される。
2019.8.25 小説家・原田マハ完全プロデュース! 京都・清水寺で8日間限定の展覧会開催決定
9月1日(日)~8日(日)の8日間限定で開かれる「CONTACT つなぐ・むすぶ 日本と世界のアート展」の記者会見が8月9日都内で行われた。
2019.8.13 【今週はこれを読め! SF編】これこそ現代のスペースオペラ!
脳が溶けるほど暑いので、気軽に読める作品でいきましょう。ちょっと前の刊行だけど、肩の凝らない現代スペースオペラ。ぼくはアイスキャンデーを囓りながら読んだ。
2019.8.7 【今週はこれを読め! エンタメ編】音楽に打ち込む若者たちの青春ミステリー『下北沢インディーズ』
バンドというものに多大なる憧れがあるのは、志を同じくする者同士が音楽をやりたいという情熱に駆られて集うものに違いないというイメージがあるからかもしれない(実際には「暇だな〜バンドでもやる?」「やってみっか」的なノリの場合もあるのだろうか。それはそれでまたよし)。個人的な萌えポイントは、幼い頃からの友だち同士がバンドを組むケース。早ければ早いほどいい。flumpool(幼稚園から)やUVERworld(保育園から)などは涙が出るほどありがたい。先日も、バナナラマのサラとカレンが4歳からの幼なじみと知って狂喜乱舞したばかりだ。
2019.7.23 2018年度電子出版市場は3122億円で前年度比12.2%増と推計 ~ インプレス総合研究所『電子書籍ビジネス調査報告書2019』
株式会社インプレスのシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は7月23日、2018年度電子出版市場の動向調査結果概要を発表した。2018年度の電子出版市場は3122億円と前年度比12.2%増で、うち電子書籍市場は2826億円と同26.1%の急増、逆に電子雑誌市場は296億円と同6.0%の減少傾向と推計されている。また、2023年には電子出版市場が4610億円、うち電子書籍市場は4330億円になると予測している。
2019.7.5 《GA文庫大賞》大賞作『処刑少女の生きる道 ―そして、彼女は甦る―』佐藤真登インタビュー
ライトノベルファン待望の本格異世界ファンタジー!〈処刑人〉の少女と〈迷い人〉の少女。殺す側と殺される側の必然の出会いは予期せぬ友情へと展開する――。殺伐とした世界を生き抜く少女メノウと、彼女を取り巻く個性豊かな女性たちが織りなす生と死のドラマ。《GA文庫大賞》7年ぶりの大賞作が満を持してここに登場!
2019.4.16 LINE:小説、ラノベ新サービス「LINEノベル」提供 統括編集長に「SAO」の三木一馬
LINEが、小説やライトノベルの新サービス「LINEノベル」を今夏、スタートすることが16日、明らかになった。文芸作品を中心としたLINE文庫、ライトノベルを中心としたLINE文庫エッジを紙と電子で展開し、原田マハさん、中村航さん、鎌池和馬さんらが新作を発表する。講談社、集英社、電撃文庫などから刊行されている作品も読むことができるほか、小説を投稿でき、書籍化をサポートする。ライトノベル「ソードアート・オンライン」「魔法科高校の劣等生」などの編集者として知られるストレートエッジの三木一馬代表取締役が統括編集長を務める。
2019.4.16 【今週はこれを読め! SF編】大胆なSFの設定に、現代社会の問題を写しとる
白水社の《エクス・リブリス》は、上質な海外文学を届けてくれる、小説読みにとっては慈雨のごとき叢書だ。そこに初めて収められたジャンルSFが本書である。七篇を収めた短篇集。著者のプロフィールを知って、のけぞった。
2019.3.27 【今週はこれを読め! エンタメ編】シングルファーザーの成長小説〜まはら三桃 『パパとセイラの177日間 保険外交員始めました』
ひとりで子どもを育てるのがたいへんなことは、母親も父親も変わらないことと思う。しかし一般的に、"ひとり親"と聞くとシングルマザーを想定する場合が多く感じるのは、日本においては親権を父親が持つことの方が少ないからだろう。私自身も父子家庭の例を知らないわけではないが、例えばフィクションなどでもひとりで子育てする父親に注目が集まるケースはあまりないという気がする。
2019.3.5 【今週はこれを読め! SF編】ティプトリー風の表題作から中国伝奇アクションまで
ケン・リュウ三冊目の日本オリジナル短篇集で、二十篇を収録。さまざまな傾向の作品を書きわける安定したストーリーテリングの作家だが、内戦や難民、差別、格差など現代的な問題を(作品によって濃淡はあるものの)設定と深く結びつくかたちで織りこんでいるのが特色といえよう。
2019.2.12 【今週はこれを読め! SF編】幻想への航海、宙づりのままに残る謎
カール・エドワード・ワグナーが「LSDでぶっとんだメルヴィルが書いた『宝島』」と評した奇書である。ただし、表面的な筋を追うぶんには、ストレートな海洋幻想譚にすぎない。重要なのは、物語の向こう側にある何かだ。
2019.1.15 【今週はこれを読め! ミステリー編】血が滾る冒険小説『拳銃使いの娘』
血が滾る、としか言いようのない小説である。
2019.1.8 【今週はこれを読め! SF編】日本SFの新しいプラットホーム、ここから始まる。
SF出版では海外SF紹介から出発した東京創元社だが、2007年に日本SFの名作再刊に手を染め、2010年以降は創元SF短編賞(募集は前年から)によって次々と新しい才能を発掘してきた。いまや新鮮な日本SFの最重要供給源である。
2019.1.7 【今週はこれを読め! ミステリー編】背中がぞわぞわする『ピクニック・アット・ハンギングロック』
あけましておめでとうございます。
2018.11.20 【今週はこれを読め! SF編】他者の記憶、自分の輪郭、宿痾もしくは恩寵としての共感
第五回創元SF短編賞を受賞した「風牙」からはじまる連作集。風牙(ふうが)というのは作中に登場する犬(ラブラドール・レトリーバー)の名前である。しかし、実体があるわけではない。記憶のなかにいる犬である。少年がペットショップで出逢った、可愛い一匹。これから仲良しになるんだ。おじいちゃんが買ってくれて、風牙の名もおじいちゃんがつけた。
2018.8.19 【今週はこれを読め! ミステリー編】J・D・バーカー『悪の猿』が無茶苦茶に面白い!
悪いお猿さんだ、うっきー。
2018.8.7 【今週はこれを読め! SF編】至高のミリグラム、赤ちゃんのエネルギー化、人造美人の広告
こんな奇想小説家がいたとは! SF風のガジェットを用いたもの、メタフィジカルなもの、皮肉な風刺が効いた作品、宗教的含意がこめられた小品、さまざまな手ざわりの二十八篇が収録されている。どれもごく短い。
2018.7.24 2017年度の市場規模は電子書籍、電子雑誌合わせて2500億円を突破! 2022年には3500億円規模に 『電子書籍ビジネス調査報告書2018』7月30日発売
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)のシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は、電子書籍市場の動向を調査し、電子書籍に関する調査結果を発表いたします。また、本調査結果の詳細は、新産業調査レポート『電子書籍ビジネス調査報告書2018』(https://book.impress.co.jp/books/1118501010)として発行し、2018年7月30日(月)に発売(予約受付中)いたします。
2018.7.17 【今週はこれを読め! SF編】楽しく元気が出る一冊、銷夏に最適のポストうなぎSF短篇集
うなぎづくしのSF短篇集。題材は「うなぎ絶滅」だが、五篇それぞれに調理法も味つけも違っていて、つぎはどんなものが出てくるかと楽しみに読んでいくと、お腹いっぱいになる。みごとなフルコースだ。
2018.6.29 【今週はこれを読め! ミステリー編】先読みできない失踪ミステリー『遭難信号』
失踪ミステリーの新たな大収穫。
2018.5.23 フィリップ・ロス氏死去=米現代文学の代表的作家
フィリップ・ロス氏(米作家)米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)などによると、22日、ニューヨークで心不全のため死去。85歳。
2018.4.18 【今週はこれを読め! エンタメ編】アイドルに魅せられた人々の心の内〜渡辺優『地下にうごめく星』
「地下アイドル」というものについてはほとんどまったく知識がなかったけれども、きれいな女の子に魅了される心理は理解できる。
2018.1.24 「ゲド戦記」のSF小説家、ル・グウィンさん死去
米メディアによると、ファンタジー小説「ゲド戦記」などで知られる人気SF作家アーシュラ・K・ル・グウィンさんが22日、西部オレゴン州ポートランドの自宅で死去した。88歳だった。詳しい死因は不明。数カ月前から体調を崩していた。
2017.11.9 青空文庫はこうやって運営され、こうやって活用されてます
10月14日に開催された青空文庫20周年記念シンポジウム"青空文庫の今とこれから"レポートの後半は、青空文庫にボランティアとして関わりたい方へ向けた入門セッションと、青空文庫の活用事例セッションをお届けする。レポート前編はこちら。
2017.10.19 【書評】『つぼみ』宮下奈都
30代半ば、身内と愛犬が3年の間に相次いで亡くなり、仕事にも行き詰まりを感じ、打ちのめされていた時期がありました。その頃に出会った『スコーレNo.4』は、私をゆるやかに再生へと導いてくれた作品でした。ひとりの少女が大人へと成長する過程がとても丹念に描かれたこの物語を読み終えたとき、当時暗闇だった胸の奥底に、小さく明かりが灯ったように感じたのを思い出します。
2017.10.4 【今週はこれを読め! エンタメ編】親バカの父から見た宮沢賢治の生涯〜門井慶喜『銀河鉄道の父』
ときどき「子どもたちも大きくなって、やっと子育てが終わった」的なもの言いをする人がいるが、耳にするたび違和感を覚えてしまう。
2017.9.12 【今週はこれを読め! SF編】アクチャルな未来の質感、テクノロジーと人間の新しい共生
多くのSFが描いてきたシンギュラリティは、AIが人間と同等の知性・意識を獲得し、さらにそれを凌駕してしまう臨界点だった。
2017.8.26 墜落した旅客機に毒殺事件の指名手配犯が!? 犯罪被害者支援課が独自の捜査に乗り出す、堂場瞬一警察小説シリーズ最新刊『身代わりの空』
「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」など、数多くの警察小説シリーズを手がけてきた堂場瞬一。『身代わりの空』は2014年から始まった「警視庁犯罪被害者支援課」シリーズ第4作となる最新刊で「堂場警察小説史上、最も深遠なる闇へ!」と銘打たれた上下巻、全600ページを超える長編作品だ。
2017.8.22 【今週はこれを読め! SF編】人類補完機構よりも古くから伝わる信仰、そして愛としあわせの物語
コードウェイナー・スミスのSF短篇をすべてまとめる《人類補完機構全短篇》も、この巻でぶじ完結。先行する二巻、『スキャナーに生きがいはない』と『アルファ・ラルファ大通り』は本欄でも紹介をしている。
2017.7.16 小椋さん、角秋さん 喜び 「とっとり文学賞」表彰式
「第4回とっとり文学賞」(新日本海新聞社・政経レポート主催、中央印刷特別協賛)の表彰式が15日、鳥取市富安2丁目の新日本海新聞社であり、文学賞に輝いた松江市の小椋麻美さん(24)ら受賞者が喜びを新たにした。
2017.7.7 総計5,502頁!本屋大賞作家・冲方丁の最長最熱シリーズ、「シュピーゲル」完結記念インタビュー!
本屋大賞&日本SF大賞受賞作家・冲方丁さんの人気ライトノベル「シュピーゲル」シリーズの最終巻『テスタメントシュピーゲル3 下』が7月1日に刊行されました。
2017.6.2 2017年 上半期本ランキング『村上春樹、新作2作がTOP5入り 異例のヒット写真集も上位に登場』
2017年の上半期本ランキングが確定した。
2017.5.18 「記者小説」に相次ぎ文学賞
2000年代半ば、新聞記者を描く小説といえば、日航ジャンボ機墜落事故を題材にした横山秀夫さんの「クライマーズ・ハイ」だった。
2017.5.16 【今週はこれを読め! SF編】一篇ごとに工夫を凝らす名手ケン・リュウ
ケン・リュウは小説が上手いなあ。物語が面白いというだけではなく、小説が上手い。
2017.5.14 【NEWSちば深読み】我孫子「めるへん文庫」文学コンクール
■市民の寄付に支えられ
2017.5.10 【今週はこれを読め! エンタメ編】新米司書が本にまつわる謎を解く!〜竹内真『図書館のピーナッツ』
私が初めて本気でなりたいと思った職業は学校司書である(その前には「スパイになりたい」という野望を持っていた時期もあるのだが。
2017.4.19 作家の読書道 第182回:塩田武士さん
グリコ・森永事件に材をとった『罪の声』で話題をさらった塩田武士さん。神戸新聞の記者から作家に転身した経歴の持ち主と思ったら、実は学生時代からすでに作家を志望していたのだそう。大阪でお笑い文化に多大な影響を受けながら、どんな小説に魅せられてきたのか。影響を受けた他ジャンルの作品にもたっぷり言及してくださっています。
2017.3.17 有栖川有栖に、青崎有吾ら豪華作家陣が勢ぞろい! 「東京創元社 新刊ラインナップ説明会」レポート
SFやファンタジー小説の老舗出版社として知られる東京創元社が、今年で4回目となる「新刊ラインナップ説明会」を2017年2月23日(木)に開催。同イベントには報道関係者だけでなく書店・販売会社や一般読者も招かれ、豪華作家陣がゲストとして登場して会場を沸かせた。
2017.3.15 福士蒼汰主演で有川浩『旅猫リポート』映画化決定!「どう演じるのか楽しみ!」と期待の声
有川浩のベストセラー小説『旅猫リポート』が福士蒼汰主演で映画化されることが決定した。同作品は「有川浩の中でも1番好きな小説」「読み始めて15ページくらいでもう涙止まらなくなる!」と言われるほどの傑作で、今回の映画化にもかなりの期待が寄せられている。
2017.2.28 【今週はこれを読め! SF編】伊藤計劃のテーマを継ぐ、新世代作家たちの共演
〈SFマガジン〉編集長の塩澤快浩さんは「まえがき」で、このオリジナル・アンソロジーの成りたちについて次のように述べている。
2017.2.20 電子雑誌元年がやってきた(前編)--電子「部数」が紙を上回る雑誌も
2010年ごろから続く「電子書籍」のムーブメントの中で、「電子雑誌」は、どちらかといえば日陰の存在でした。
2017.2.15 【今週はこれを読め! エンタメ編】キラキラした冒険と友情と恋の日々〜小嶋陽太郎『ぼくのとなりにきみ』
10代の若者たちがこんなにキラキラしているなんて、自分が10代のときにはわからなかった。
2017.2.7 【今週はこれを読め! SF編】独自の思考と伝統的SFとのあいま、そして『結晶世界』の予兆
J・G・バラードの全短編を執筆順に集成する全5巻の全集。第1巻を紹介するタイミングを逃してしまったが、併せてお薦めしたい。作品を年代順にたどることによってバラードの思考および表現の発展がわかり、またいっぽうで彼が繰り返し還っていく原風景が確認できる。
2017.1.7 森高千里も吉高由里子も作品に登場していた!詩人・銀色夏生の旅行記「つれづれノート」第30弾!
ユニークな旅行記を連想させるようなタイトル。詩人の「旅行熱」とはどんなものかとページをめくると、旅行そのものよりも日常の感覚の中で、自然や人と対峙してきた著者の素顔が見えてくる。『海外旅行熱、急上昇して急降下 つれづれノート(30)』(銀色夏生/KADOKAWA)は、自由の体現者である著者がベトナム、スリランカ、インドなど半年で6回の海外旅行を通して、自分にあった旅の仕方、日々の暮らし、心情などを時に客観視しながら描いた徒然日記である。
2016.11.18 【【文学賞記者日記2016 11/18 第29回小説すばる新人賞贈賞式レポート】】16歳の新人作家、登場「『2分ぐらいここでしゃべれ』と言われて、『マジか!?』と」
ジャンルを限定しない長編小説の新人賞でいちばん打率が高いのは、集英社の小説すばる新人賞だろう。
2016.10.19 作家の読書道 第177回:竹宮ゆゆこさん
『とらドラ!』『ゴールデンタイム』などのライトノベル作品で人気を集め、5月に〈新潮文庫nex〉から刊行された『砕け散るところを見せてあげる』も大変評判となった竹宮ゆゆこさん。無力ながらも懸命に前に進もうとする若者たちの姿を時にコミカルに、時に切なく描き出す作風は、どんな読書体験から生まれたのでしょう。インタビュー中に、突如気づきを得た様子も含めてお届けします。
2016.9.6 【今週はこれを読め! SF編】アンドロイドは借金完済の夢を見るか?
オリジナル・アンソロジー《NOVA》に断続的に発表されていた宮内悠介の人気シリーズが、書き下ろしを加えて一冊にまとまった。待ちわびていたファンも多いだろう。
2016.8.23 【今週はこれを読め! SF編】「怒り」と「暴力性」の神話、「イノセンス」の希求
ハーラン・エリスンはアメリカSF界にそのひとありと知られるカリスマ的存在で、先鋭的な作品と本人の過激な言動によって多くのファンを集めている。
2016.8.11 恋人の死へのカウントダウンが「見える」僕。「人を愛する」意味をもう一度思い出させてくれる、青春恋愛小説が登場
ヒロインの名前は「美雨(みう)」。その名前のように、美しい雨のような繊細な涙を流せる、切なさと情感あふれる恋愛小説『僕はまた、君にさよならの数を見る』(霧友正規/KADOKAWA)が発売される。
2016.7.27 「こんなに泣けた作品は久しぶりでした」かりゆし58の名曲「アンマー」に着想を得た、有川浩の書き下し感動長編小説『アンマーとぼくら』
2016年2月22日(月)にデビュー10周年を迎えたロックバンド・かりゆし58の名曲「アンマー」に着想を得た、有川浩の書き下し感動長編小説『アンマーとぼくら』が7月19日(火)に発売された。
2016.7.16 熊本地震:3カ月 「橙書店」被災と復興の物語 文学の拠点、守りたい
熊本地震の発生から3カ月がたった。熊本の被災地ではいまだ4870人が避難生活を送る。一方で仮設住宅の建設などが進み、生活再建に向け、手探りながらも新たな一歩を踏み出した人々も少なくない。
2016.7.1 電子雑誌元年がやってきた--電子「部数」が紙を上回る雑誌も(前編)
2010年ごろから続く「電子書籍」のムーブメントの中で、「電子雑誌」は、どちらかといえば日陰の存在でした。
2016.6.30 初恋の相手は、「自動販売機」!? 青春を自動販売機に捧げた、甘酸っぱくも切ない話題のWEB小説が書籍化
「好きになってはいけない」と思った時には、人はもう戻れないほど、恋に溺れてしまっている。
2016.6.22 「最近の若い者は」などという常套句を寄せ付けない。頼もしいぞ、高校生! 第3回高校生直木賞レポート
高校生直木賞は過去1年の直木賞候補作の中から、高校生が自分たちにとっての1冊を決める試みで、一昨年から始まり、今年で3回目の開催です。
2016.6.21 「大宅壮一文庫」が存続の危機に
東京・世田谷にある「大宅壮一文庫」。タレントの永六輔さんをはじめ、作家の五木寛之さんやジャーナリストの立花隆さんなど、日本の言論を支えてきた著名人たちが足しげく通った雑誌専門の小さな図書館です。この図書館は、昭和を代表する評論家でジャーナリストの大宅壮一が所蔵していた雑誌をもとに作られました。ところが、設立から45年がたった今、存続の危機に立たされています。その背景に何があるのか、リポートします。
2016.6.9 とっとり文学賞に「熱帯に降る雨」 古林邦和さん輝く
第3回とっとり文学賞(新日本海新聞社・政経レポート主催、中央印刷特別協賛)の最終審査会が8日までに鳥取市内で開かれ、最優秀の文学賞は古林邦和さん(69)=倉吉市=の小説「熱帯に降る雨」に決まった。
2016.6.6 直木賞作家・森絵都『ラン』のスピンオフ!突然のプロポーズ? 突然水面に映し出された人影は誰? 予想できない展開が待ち受ける「スワン」
直木賞受賞作家・森絵都による、涙必至の青春ストーリー『ラン』(講談社)。今回、そのスピンオフ作品「スワン(全5話)」が無料公開される。
2016.5.4 【今週はこれを読め! SF編】疑似科学を支点に、人間性が揺れ世界が軋む
宮内悠介の連作《疑似科学》シリーズが一冊にまとまった。扱われる「題材」はさまざまだが。それぞれの疑似科学は積極的な否定も肯定もされず、その渦中や周囲でおこるできごとのうちに人間性の軋みや哀しみ、不可解な感情や感覚が描きだされる。
2016.3.29 ヤキに体罰にシゴキ……!? 想像を絶する大学生生活にして、青春小説。
つい先日、「体罰による学生の自殺」がニュースで取り上げられた。試合中に顧問が生徒の顔を何度も殴るショッキングな映像が流れ、「どうして誰も止めないのだろう?」と思ったものだ。
2016.3.23 北村薫・深緑野分・藤井太洋・山本弘・池澤春菜ら豪華ゲスト陣が「ビブリオバトル」で激突! 「東京創元社 新刊ラインナップ説明会」レポート
ミステリ・SF・ファンタジー・ホラーの専門出版社、東京創元社が「新刊ラインナップ説明会」を2016年2月22日(月)に開催した。
2016.3.6 エンタメの未来が危ない! 作家・有川浩が決意の緊急提言「新刊本を買う意味」
『図書館戦争』や『三匹のおっさん』シリーズをはじめ、『阪急電車』『空飛ぶ広報室』『旅猫リポート』など数々のベストセラー小説を発表している有川浩さんは、作家として第一線で活躍するだけでなく、出版業界にかかわる一人として、出版の未来を真剣に考え続けています。町の書店さんが次々に姿を消し、出版不況が叫ばれて久しい時代に「本を買う」意味とは?
2016.2.15 「本はもはや欠陥品だ」――マンガ・小説復権の鍵はアプリにあり!
2月8日に非常に刺激的なイベントが開催された。「読書チャンネル」を設け本やマンガに関するニュースの配信も始めたSmartNewsと、小学館の「裏サンデー」が出自となり、ネット発のユニークなマンガをアプリで提供する「マンガワン」、そして、KADOKAWAが二次創作も含めた投稿小説を募集する「カクヨム」の仕掛け人たちが、「オンラインサービスと本のプロモーションを考える会」と銘打って持論を展開したのだ。「ラノベすらネットのスピード感からは遅れている」「本はもはや窮屈なメディアだ」といった言葉も飛び出し、会場に詰めかけた出版関係者たちにも強い印象を残した。このイベントのハイライトをお届けしよう。
2016.2.12 『俺を好きなのはお前だけかよ』第22回電撃小説大賞《金賞》受賞の駱駝先生にインタビュー!!
第22回電撃小説大賞《金賞》を受賞した『俺を好きなのはお前だけかよ』。電撃文庫から2月10日に発売となる本作の魅力を、著者の駱駝先生に語っていただきました。
2016.1.22 映像化が相次ぐ作家・有川浩が初エッセイ集刊行―小説2編も特別収録
『図書館戦争』『レインツリーの国』『阪急電車』『三匹のおっさん』など、テレビ・映画と映像化が相次ぐ作家・有川浩。2016年1月27日(水)、有川初のエッセイ集『倒れるときは前のめり』が刊行される。
2015.12.10 米沢穂信さん、2年連続3冠 ミステリー小説ランキング
年末恒例のミステリー小説ランキングで、米沢穂信さん(37)の「王とサーカス」(東京創元社)が3冠を達成したことが10日、分かった。
2015.10.23 暮らしのスペシャリストと選ぶ新しい文学賞―第2回「暮らしの小説大賞」受賞発表会レポート
2015年10月9日(金)に、都内で第2回「暮らしの小説大賞」の受賞発表会が行われた。「暮らしの小説大賞」とは、"暮らし"と"小説"をつなぐ存在になるべく、選考委員に暮らしのスペシャリストを迎え、2013年6月からスタートした新しい文学賞だ。
2015.10.19 若手小説家が「植物部」結成! 羽田圭介さんへのお祝いはあの観葉植物
観葉植物好きの若手小説家さんが、「植物部」なるものを結成して定期的に集まっているらしい!? そんなウワサを聞きつけ、みなさんにお集まりいただきました。
2015.10.6 本格ミステリー作家・乙一が20年越しで挑んだ 異世界ファンタジー、「アークノア」シリーズ開幕
兄弟そろっていじめられっこのアールとグレイは、不思議な絵本『アークノア』の世界に迷いこんでしまった。[冷凍庫峠][図書館岬][ギロチン渓谷][もどかしい階段の丘][最果ての滝の部屋]……。
2015.9.30 アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む?
【最新レポート】電子出版革命のゆくえ
2015.9.2 東芝、電子書籍ストア「Book Place」をU-NEXTに事業譲渡
株式会社東芝は、電子書籍ストア「Book Place」および「Book Place for U-NEXT」の事業を、9月30日より株式会社U-NEXTに譲渡すると発表した。これにより、U-NEXTは電子書籍事業を本格拡大するという。
2015.9.2 玉森裕太主演の映画原作・有川浩『レインツリーの国』 角川文庫よりオリジナル帯で登場!
『図書館戦争』シリーズ、『県庁おもてなし課』『植物図鑑』『空飛ぶ広報室』などで知られるベストセラー作家・有川浩。作品の映像化も相次いでおり、恋愛小説『レインツリーの国』は、映画初主演の玉森裕太(Kis-My-Ft2)、実写映画初出演の西内まりやで2015年11月21日(土)より映画公開されることが決定している。
2015.8.25 【今週はこれを読め! SF編】現実から逸れゆく船、海からやってくるゾッとする影ども
怪奇幻想小説の愛好家ならみなウィリアム・ホープ・ホジスンを知っている。
2015.8.18 【今週はこれを読め! SF編】できごとの断面を点綴し、宇宙史の大きなうねりを示す
1979年発表のデビュー作「137機動旅団」以来、谷甲州が取り組んできた《航空宇宙軍史》シリーズの最新作。
2015.7.8 『スカイフォール 機械人形と流浪者』は無機質なドール系美少女好きにオススメな空創ファンタジー!【電撃文庫新作紹介】
石川 湊先生が執筆する電撃文庫『スカイフォール 機械人形と流浪者』の紹介記事をお届けします。
2015.6.29 電子書籍ビジネス調査報告書2015:2014年度の電子書籍市場は1266億円に、電子雑誌市場も145億円と伸長
インプレス総合研究所による「電子書籍ビジネス調査報告書2015」のハイライトが発表。同社は2015年度には、電子書籍市場規模が1600億円、電子雑誌市場規模が290億円に到達すると予測している。
2015.5.28 杉本秀太郎氏死去=仏文学者―84歳
フランス文学者で国際日本文化研究センター名誉教授の杉本秀太郎(すぎもと・ひでたろう)氏が27日午前7時35分、白血病のため京都市の自宅で死去した。
2015.5.28 Listening:<記者の目>ピース又吉さんの小説ブーム
◇純文学の復興に期待
2015.5.26 こと葉さん(倉吉)輝く とっとり文学賞
「第2回とっとり文学賞」(新日本海新聞社、政経レポート主催、中央印刷特別協賛)の最終審査会が25日までに、鳥取市内で開かれ、倉吉市のこと葉さん(35)の小説「アウトサイダー」が文学賞に決まった。
2015.5.19 日本は電子書籍の「後進国」なのか?--米国との差を「刊行点数」から推定
こんにちは、林です。今回は、海外の電子書籍について取り上げたいと思います。
2015.5.17 早生まれは作家になりやすい? 芥川賞選考委員の9割も…「なぜ」を調べてみた
1月1日から4月1日に生まれた、いわゆる「早生まれ」。国内の作家の経歴をひもとくと、なぜかこの"早生まれ率"が高い、という話が文壇でささやかれている。
2015.5.14 エンジニアなし、サーバ老朽化――「青空文庫」を支えるためのアイデアソン開催
青空文庫を支えるためのアイデアソンが5月30日に都内で開催。参加エンジニアを募っている。
2015.5.14 累計150万部突破! 『文豪ストレイドッグス』の新たなPVとCMが完成!
有名な文豪が実名でイケメンとして登場するのが、累計150万部を突破した絶大的人気を誇るコミック『文豪ストレイドッグス』(KADOKAWA)。"武装探偵社VSポートマフィアVS北米組織ギルド"の三組織異能力戦争と、いよいよ佳境に迫る最新コミックス第7巻が2015年5月1日(金)に発売された。
2015.5.11 ライトノベルが教科書の授業って? その意図を大学講師に聞いてみた―「『ソードアート・オンライン』は、教材として理想的」
「ライトノベルは文学ではない」。ライトノベル読者であれば、誰でも一度は親や友人、教師からそう言われた経験があるのではないでしょうか。
2015.5.10 谷崎は萌えブタ!?「谷崎潤一郎メモリアル」イベントレポート
文豪・谷崎潤一郎は2015年に没後50年を迎え、来年2016年には生誕130周年を迎える。中央公論新社からは5月10日(日)より初収載の作品100点以上を収録した『谷崎潤一郎全集』(全26巻)の刊行が開始されるなど、谷崎文学が盛り上がりを見せている。
2015.5.2 【インタビュー】『文学フリマ百都市構想』とは!? 中の人に直接聞いてみた
2002年より毎年定期的に開かれている創作文芸同人誌即売会『文学フリマ』。2015年5月4日には、節目となる第二十回の『文フリ』が東京流通センター(TRC)にて開催されます。
2015.4.13 「ノートを借りてみたい東大卒小説家は?」1位はダントツで夏目漱石! その理由は?
『東大合格生の秘密「勝負ノート」』(文藝春秋)の発売にあたり、「ノートを借りてみたい東大卒小説家は?」という何とも興味を引くアンケートが実施された。
2015.4.8 出版社の倒産、14年度は5割増 消費税引き上げが影落とす 帝国データバンク
帝国データバンクによると、14年度に倒産した出版社は前年度から5割増と大幅に増えた。
2015.4.5 『僕は小説が書けない』 中村航さん 中田永一さん (KADOKAWA・1620円)
■「ものがたりソフト」で合作
2015.3.26 海外作家の小説、相次ぎ出版
海外に住む2人の作家の小説がこの春、出版された。
2015.3.20 きらら著者インタビュー 第80回 小野正嗣さん『九年前の祈り』
小説というのは読んだ人がいてはじめて作品になる。それぞれの人が読んだひとつひとつが、かけがえのない話ですから。
2015.3.19 楽天、図書館向け電子書籍サービスの米OverDriveを4億ドルで買収
楽天は3月19日、図書館向けの電子書籍配信サービス「OverDrive」を提供する米OverDriveを約4.1億ドルで買収することを発表した。買収は4月に完了する予定。
2015.3.11 楽天ブックス: 著者インタビュー -又吉直樹さん「火花」
2015年1月発売の文芸雑誌「文學界」で、売れない芸人の"僕"と、笑いに命を燃やす先輩芸人との交流を描いた中編小説『火花』を発表した又吉直樹さん。同誌82年の歴史初の大増刷を記録するなど、大きな話題を集めています。芥川賞の呼び声も高い『火花』に込めた思いを又吉さんにうかがいました。
2015.3.10 【今週はこれを読め! SF編】『地球の長い午後』ばりの異様な世界で、環境と性をめぐるテーマが展開される
愛琉(アイル)は熱帯雨林に暮らす少女。森のなかには数え切れないほどの生物がうごめき、さまざまな危険が潜んでいる。
2015.3.9 【今週はこれを読め! ミステリー編】タイの犯罪報道記者ジム・ジュリー登場!
ジム・ジュリーは1年前まで「チェンマイ・メール」の犯罪報道記者だった。
2015.2.26 図書館を地域活動の拠点に――来館者に電子書籍サービスを提供する中野区立中央図書館
館内2カ所に設置してあるiPadや、持参したスマートフォン/タブレットなどを使い、名作文学や絵本、コミックなどを閲覧できる。
2015.2.25 第21回電撃小説大賞《大賞》に輝いた『φの方石 -白幽堂魔石奇譚-』の新田周右先生インタビュー
第21回電撃小説大賞の《大賞》を受賞した『φの方石(ファイのほうせき) -白幽堂魔石奇譚-』。メディアワークス文庫から2月25日に発売された本作の著者である、新田周右先生のインタビューをお届けする。
2015.2.18 ライトノベルで街おこし
県内が舞台の小説にちなみ、作中の菓子や登場人物のイメージを再現した紅茶などの販売が28日、千葉、習志野両市の商店街5か所で始まる。読者層の若者をターゲットにしており、関係者たちは「商店街を盛り上げるチャンス」と期待している。
2015.2.13 女として「谷崎」に挑む 山田詠美さん
デビュー30年記念作
2015.2.12 宮城谷昌光さん「作家生活25年」祝う会
中国歴史小説の第一人者、宮城谷昌光さんの作家生活25年を祝う会が3日、東京・内幸町の帝国ホテルで開かれ、文芸関係者ら約100人が集まった。
2015.2.4 Amazon、手持ちの紙書籍をスキャンしてデジタル化するアプリ、Kindle Convertをリリース
愛書家にとって、大量の紙の書籍をいずれKindle版に買い替えなければならないという展望は憂鬱なものだ。そこでAmazonは新しい選択肢を用意した。Windows向けのKindle Convertというソフトは紙の書籍をKindleのフォーマットでデジタル化できる。フォントサイズの調整、手持ちのどのデバイスからでも続きが読めるWhispersync同期機能、Amazonクラウドへの無料バックアップなどの機能が提供される。
2014.12.26 【今週はこれを読め! ミステリー編】蓮丈那智が帰ってきた! シリーズ幻の続篇『天鬼越』
蓮丈那智が帰ってきた!
2014.12.7 橋本治さん、明治の文学者の苦闘を考察
「失われた近代を求めて」全3巻完結
2014.11.25 今年で30周年! コミティアに行ってみた【画像あり・イベントレポート】
2014年11月23日(日)、東京ビックサイト内で、自主制作漫画誌展示即売会「コミティア」が開催された。
2014.11.19 ラノベヒロインと秋葉原の街がコラボ ダッシュエックス文庫創刊
21日に集英社から新創刊されるライトノベルの新レーベル、「ダッシュエックス文庫」。「エンターテイメントの本質はキャラクター。
2014.11.15 旅紀行のような、それ以上のような、角田光代が贈る旅物語
角田光代といえば芥川賞候補にもなった作家なので、この『降り積もる光の粒』(文藝春秋)はなにか真摯な家族小説かな、などと勝手に想像したのですが、嬉しい裏切りに合いました。
2014.11.13 スペシャルレポート Vol.11 世界累計1400万部超!『ソードアート・オンライン』 川原礫
今回、ライトノベル部門にノミネートされた『ソードアート・オンライン』(電撃文庫刊)は、主人公の少年・キリトがバーチャル・オンラインゲームにとじこめられるところから始まるいわゆる"ゲーム小説"。
2014.11.12 【今週はこれを読め! エンタメ編】変態作家のスパイ小説!?〜マキューアン『甘美なる作戦』
同級生たちが花屋さんや幼稚園の先生になりたいという夢を持っていた中、私が憧れていたのはスパイだった。
2014.10.28 小説執筆支援ソフトを活用して書かれた小説「僕は小説が書けない」が発売
芝浦工大・米村俊一教授と作家・中村航氏が共同開発
2014.10.23 スペシャルレポート Vol.8 「ラノベ」と「エンタメ小説」ジャンルを超えてノミネート! 冲方丁
近未来を舞台に、肉体を損傷し機械化された身体をもつ少女たちの活躍を描いた「シュピーゲル・シリーズ」。江戸時代、人生をかけて日本独自の暦をつくりあげた渋川春海の一生を描き、本屋大賞を受賞した『天地明察』。
2014.9.21 「白鯨」の元ネタは小説より壮絶だった[ナショジオ]
ありえない生還劇
2014.9.18 Amazon、新電子書籍リーダー「Kindle Voyage」やFireタブレット新モデル発表
タブレット新モデルにはビデオ通話で24時間サポートを受けられる機能も。
2014.9.11 圧巻! 近代文学者たちの肖像 横尾忠則作品
スター俳優、人気ミュージシャン、偉大な芸術家、身近な家族…。美術家、横尾忠則(78)は昭和30年代末から今日まで、数多くのポートレートを描いてきた。
2014.9.3 [CEDEC 2014]冲方 丁氏の基調講演「物語の力」。物語の正体と,これまでの歴史,そしてこれから
CEDEC 2014の初日である2014年9月2日,作家の冲方 丁氏による基調講演「物語の力」が行われた。
2014.8.29 ベストセラー連発の投稿小説サイトE★エブリスタは4年間で書籍化300作品!
サービス立ち上げから4年間で累計300冊以上の単行本化を実現し、複数のミリオンヒットを叩き出している「E★エブリスタ」。セルフパブリッシングの未来を語る上で欠かせないスマホ小説サービスだ
2014.8.18 劇場版制作が決定した『境界の彼方』×『なら燈花会』イベントレポート
2013年10月から12月までTOKYO MXほかで放送されたTVアニメ『境界の彼方』は、鳥居なごむの同名小説を原作とする青春アクションファンタジーだ。今年7月に2015年春公開に向けて劇場版の制作が進行していることが発表され、再び注目を集めている。
2014.8.6 「文芸・ノンフィクション11.4%減」 書籍総売上額 26年上半期、前年同期比
調査会社のオリコンが発表した平成26年上半期(25年12月30日~26年6月29日)の書籍マーケットレポートによると、コミックを含む書籍の総売上額は約5229億円で、前年同期に比べて、0.8%減った。
2014.8.3 目指したのは「個人ではできないことを体験できる場所」pixiv社長インタビュー
ユーザー数1,100万人、月間アクセス数38億PVを誇る国内最大のイラストSNS・pixiv(ピクシブ)。
2014.7.10 【第16回】新端末はなくても見所たくさん――東京国際ブックフェア2014にいってみた(前編)
7月2日~5日にかけて、東京ビッグサイトで「東京国際ブックフェア」が開催されました。例年「電子出版EXPO」なども併催される規模の大きなイベントです。この連載でも2010年から毎年現地の様子をレポートする形でお伝えしてきました。
2014.7.7 レ軍ファンのスティーブン・キング氏「上原小説」執筆へ
熱烈なレッドソックスファンで知られるホラー作家のスティーブン・キング氏が上原浩治投手(39)を絶賛している。
2014.6.26 川原礫先生のWeb小説最後の作品『絶対ナル孤独者《アイソレータ》』が電撃文庫に登場【電撃文庫新作紹介】
電撃文庫『ソードアート・オンライン』シリーズなど、アニメ化もされた大人気ノベルを手がける川原礫先生の最新作『絶対ナル孤独者《アイソレータ》』を紹介する。
2014.6.20 きらら熱烈インタビュー 第109回 原田マハさん
『太陽の棘』では、人々を隔てるすべてのものを超える象徴として、アートを描きたかったです。
2014.6.17 【今週はこれを読め! SF編】広告の欲望と世界の妄想、古代バビロニア起源の仮想現実
〈P〉はペプシのPだ。ソヴィエト連邦がはじめて採用したアメリカ・ブランドがペプシである。
2014.5.22 100人との共同作業も可能:Apple、「Pages for iCloud」でEPUB出力をサポート
米Appleは5月20日(現地時間)、iOS/Macユーザー向けに提供しているクラウドサービス「iCloud」上で無料β公開しているWebワープロソフト「Pages for iCloud」にEPUB電子書籍ファイル出力機能を追加した。
2014.5.21 第1回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞・第8回『幽』怪談文学賞 授賞式レポート
2014年5月20日(火)に、都内で第1回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞と第8回『幽』怪談文学賞の授賞式が行われた。
2014.5.15 「ライトなラノベコンテスト」最優秀賞の倉下忠憲さんにインタビューしてみた
ライブドアブログとimpress QuickBooksによる「ライトなラノベコンテスト」で最優秀賞を受賞した倉下忠憲さんに、受賞の喜びや、創作で大変だった点などについて、ハングアウトで話を伺ってみました。
2014.5.13 【今週はこれを読め! SF編】神なき告解、脳神経の罪----重層の語りでアクチャルなテーマへ迫る
児童ポルノは罪だ。実際の対象を求めるのはもちろん、頭の中で考えるだけでもおぞましい。
2014.5.10 文学賞に漆原正雄さんの小説 第1回とっとり文学賞
鳥取県内の優れた作家と作品の発掘を目的に募集した「とっとり文学賞」(新日本海新聞社、政経レポート主催、中央印刷協賛)の最終審査が8日、鳥取市内で行われ、第1回文学賞に漆原正雄さん(29)=鳥取市=の小説「地上にまつわるフィクション」が選ばれた。
2014.5.3 原田マハの小説「一分間だけ」が日本と台湾の合作で映画化
作家:原田マハの小説が、台湾のトップスター、ピーター・ホーとチャン・チュンニン主演で映画化される。
2014.4.21 「世界に通用する電子書籍のビジネスモデルを」――楽天Koboは2014年こう仕掛ける
楽天Koboが出版社・書店向けに開催したカンファレンスで、コンテンツの海外展開における具体的なイメージ、書店連携の次の一手など、今年度Koboが仕掛ける施策のイメージが共有された。
2014.4.10 小樽文学館で「ボードゲームと文学」-文学との接点探る
市立小樽文学館(小樽市色内1)で4月4日、企画展「ボードゲームと文学」が始まった。
2014.4.8 【今週はこれを読め! SF編】イスタンブール----旋回する物語の中心、ヨーロッパとイスラムを結ぶ臍
近未来のイスタンブールが舞台。筋立てはテクノスリラーだが、展開する情景は先鋭SF(次世代サイバーパンク?)、局面によってはマジックリアリズムの読み味すら加わる。
2014.4.2 大人も魅了 ムーミンの世界 トーベ・ヤンソン生誕100年 各地で展覧会も
テキスタイルデザイナー・鈴木マサルさん
2014.4.1 【今週はこれを読め! SF編】破滅後世界の奇妙な神話、違和感の急拡大、取り戻せない自分
エヴンソンはいちおうメインストリームの現役作家(デビューは1994年)だが、この短篇集『遁走状態』で世界幻想文学大賞候補になっており、SF情報誌〈ローカス〉にインタビューが載ってもいて、新しいものが好きなSFファンには見逃せない作家だ。
2014.3.19 対談 星新一さんと「理系文学」の世界 新井素子氏 × 鏡 明氏
昨年日本で初めての「理系文学」の賞として創設された日経「星新一賞」(主催=日本経済新聞社)の受賞作が3月13日発表された。文学界に限らず、日本の社会に大きなインパクトを与えそうな理系文学。同賞の創設や受賞作選考に深く関わった二人が、「理系」の秘めた力と可能性を語り合った。
2014.3.4 楽天Kobo、サービス終了の「エルパカBOOKS」利用者の乗り換えをサポート
楽天子会社のKoboは3月3日、ローソンが提供していた電子書籍配信サービス「エルパカBOOKS」のサービス終了に伴い、電子書籍の購入歴があるユーザーを対象に「楽天Kobo電子書籍ストアpowered by 楽天ブックス」で使える「RaCoupon(ラ・クーポン)」を2000円分プレゼントし、電子書籍サービスの利用の継続を支援するキャンペーンを開始した。
2014.3.1 『C.S.T.情報通信保安庁警備部』で電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》に輝いた十三 湊先生への制作秘話インタビュー
『C.S.T.情報通信保安庁警備部』で電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》を受賞した十三 湊先生のインタビューをお届けする。
2014.2.26 【今週はこれを読め! SF編】局面の動きの目まぐるしさ、物語を座標軸ごと転倒させる大胆さ
第1回ハヤカワSFコンテスト最終候補となった表題作を巻頭におき、4篇の書き下ろしを加えて作られた短篇集だ。
2014.2.24 Evernoteを使って小説を書く方法
『Evernote』は、デジタル版の書類整理棚のように機能する、クロスプラットフォームのアプリです。これまでの記事でも、このアプリが多くの人に愛用される理由や、利用を1度あきらめた人のための再チャレンジ方法などを紹介してきましたが、今回は「小説を書く」という具体的な利用方法にしぼってご説明しましょう。
2014.2.21 『文豪ストレイドッグス』公式認定!?神奈川近代文学館とのコラボレーションが実現!
株式会社KADOKAWA発行にて発売から1年たたずに発行部数60万部を突破したコミックコンテンツ『文豪ストレイドッグス』と神奈川近代文学館が主催する「生誕105年 太宰治展-語りかける言葉-」とのコラボレーションが実現!
2014.2.21 著者インタビュー -角野栄子さん「魔女の宅急便」
『魔女の宅急便』が実写映画としていよいよ公開!不屈の名作の作者、角野栄子さんに創作の裏側をうかがいました。
2014.2.20 ノーゲーム・ノーライフ、龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 4月放送のラノベ原作アニメ特集【前編】
こんにちは。毎日、きびしい寒さが続いておりますが、みなさんお元気ですか。
2014.2.19 第3回ブックポーカー、ブックイベントフェス「レラドビブリオテック」内で開催!
当サイトでも何度か紹介しているゲーム感覚の読書会「ブックポーカー」。開催のたびに盛り上がっているようですが、第3回目は本の街、神楽坂に進出!現在開催されているブックイベントフェス「レラドビブリオテック」内で行われるそうです。
2014.2.12 西加奈子さん長編「舞台」 切実な魂の旅をコミカルに
今年で作家デビューから10年になる西加奈子さん(36)が長編『舞台』(講談社)を出した。
2014.1.30 第150回記念「芥川賞&直木賞フェスティバル」 | 特設サイト
菊池寛が昭和10年に創設した芥川賞、直木賞は、今回で150回を迎えました。
2014.1.30 ユーザー好みの本をお勧め――オンライン本棚「MYBRARY」
持っている本や欲しいと思っている本を登録するだけで、ユーザーの好みに合わせた本を教えてくれるオンライン本棚サービス「MYBRARY」が登場した。
2014.1.25 沖田雅先生に新作『妖怪青春白書』についてインタビュー! 普通じゃない人たちの普通の青春を書くのは難しい?【Spot the 電撃文庫】
電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第103回となる今回は、『妖怪青春白書 -雪雄くんと薫子さん-』を執筆した沖田雅先生のインタビューを掲載する。
2014.1.20 きらら著者インタビュー 第66回 西加奈子さん『舞台』
自分が書いたもののなかで、いちばん明るくて、未来のある本になったと思います。
2014.1.10 タイトルがあまりにも長すぎるライトノベルランキング(2014年1月付け)
2012年8月、「タイトルがあまりにも長すぎるライトノベルランキング」をテーマにランキング記事を作成したラコが、その記事の公開以降、さらに長いタイトルのラノベが次々に発売された事が発覚! 今回は2013年以降に発売されたラノベも含めて集計をしなおし、改めてランキングにまとめてみたラコよ!(カウントするのはメインタイトルのみで、サブタイトルと思われるものはノーカウントとしたラコ)
2014.1.4 読書の幅を広げたい! 「文庫ナイト」に潜入してみた
ビブリオバトルに、ブックポーカー、ブクブク交換。自分の好きな本を持ち寄って語り合うイベントが、ちょっとしたブームになっている。
2013.12.14 2013年No.1小説は村上春樹も超えたあの作品!
もはや年末の恒例行事、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が主催する本好きたちの総決算「BOOK OF THE YEAR」。ダ・ヴィンチ読者、書店員、文筆家など、本好き4619名が選ぶランキングが発表された。
2013.12.5 ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2013」発表! コミック部門は『進撃の巨人』、小説部門は村上春樹「多崎つくる」をおさえて12年ぶり刊行のあのシリーズ作品が1位を獲得
12月6日(金)に発売のダ・ヴィンチ1月号では、毎年恒例となる「BOOK OF THE YEAR 2013」特集にて「記憶に残った今年最良の1冊」のランキングを発表。
2013.12.2 電子書籍市場、成長続き2018年に約5000億円規模へ――NRI調査
野村総合研究所が市場動向分析リポートを発表。電子書籍市場は年次成長率で20%超を維持し、2018年には約5000億円市場になるとしている。
2013.11.28 小学館の電子雑誌戦略――Adobe DPS採用のワケ
『CanCam』『AneCan』など小学館発行の女性ファッション誌9誌が9月から電子雑誌でも配信開始となった。
2013.11.23 やる気のない美少女戦士たちが生まれた理由は? 『ニート系戦隊らぶりぃー・りとる・どろっぷす』の芦屋六月先生に聞く【Spot the 電撃文庫】
電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第94回となる今回は、『ニート系戦隊らぶりぃー・りとる・どろっぷす』を執筆した芦屋六月先生のインタビューを掲載する。
2013.11.22 有川 浩×阿部丈二の演劇ユニット第2回公演 チケット発売開始迫る!
『図書館戦争』や『空飛ぶ広報室』などで知られる人気作家の有川浩さん。
2013.11.15 [シンデレラプロジェクト]ゴマブックスが電子書籍デビューをサポート 小説・マンガなど作品募集
ゴマブックスがプロデュースする個人向け電子出版・配信サービス「BookSpace(ブックスペース)」は、電子書籍デビューをサポートする作品投稿コンテスト「シンデレラプロジェクト」を開催し、小説やエッセー、ライトノベル、マンガなどの未発表作品を募集している。
2013.11.13 教育ソリューションフォーラム2013リポート:"非常に薄いが意外に頑丈"A4サイズのデジタルペーパーが狙う市場
「本のデジタル化」ではなく「紙のデジタル化」――ソニーのデジタルペーパー「DPT-S1」はそんなポジションを担っている。果たしてどんな分野でこの製品は注目されているのだろうか。
2013.11.4 赤川次郎さんの全貌に迫る展覧会
「セーラー服と機関銃」「三毛猫ホームズ」シリーズ……。軽妙なユーモアミステリーで知られる作家・赤川次郎さん(65)の軌跡をたどる企画展が、東京都町田市民文学館(町田市原町田)で開かれている。
2013.10.17 3MとKobo、図書館での電子書籍販売で提携
日本でもようやく図書館向け電子書籍貸し出しサービスの議論が本格化してきたところだが、海外では、3MがKoboと提携し、利益還元型の電子書籍購入プログラムを発表した。
2013.10.16 KDDI「ブックパス」、幻冬舎オリジナル小説の配信を開始
電子書籍ストア「ブックパス」では、10月16日からオリジナル小説の独占配信を開始する。
2013.10.16 KDDIと幻冬舎がコラボ:作家・三崎亜記氏が新作小説『イマジナリー・ライフレポート』をブックパスで独占配信
『となり町戦争』『玉磨き』などの作品で知られる三崎亜記さんがKDDIの電子書店「ブックパス」に新作小説を独占配信。「(電子書籍について)自分では語るまいと思っていた」と話す三崎氏の目には電子書籍はどう映っているのか。
2013.10.15 東野圭吾×実業之日本社文庫 書き下ろし最新刊 『疾風ロンド』刊行
2013年秋に創刊3周年をむかえた実業之日本社文庫から、東野圭吾氏のミステリー新作『疾風ロンド』が刊行される。
2013.10.11 一向に増えない利用者と利用希望者―定期調査「電子書籍」(9)
このレポートは、インターネットコムと goo リサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「電子書籍」について調査した第9回である。
2013.10.11 はてなブログ、図書館向けに高機能プランを無償提供
株式会社はてなは10日、国公立もしくは大学の図書館向けに、「はてなブログ」の高機能プランを無償かつ無期限で提供する「図書館支援プログラム」を開始した。同日より受け付けも開始した。
2013.10.8 ジュニア向け新刊詩集
子どもたちにも分かる言葉でつづられた個人詩集として、銀の鈴社が刊行している「ジュニアポエム」シリーズ。
2013.9.30 【きょうの人】村上達朗さん(60)文学賞作品の出版権を競争入札
「出版社の垣根を越えて、面白い小説を世に送り出したい」
2013.9.27 新時代の著作権は報酬請求権に――ベルヌ条約をひっくり返すという遺志
9月25日に行われた、「青空文庫」の呼びかけ人・富田倫生氏の追悼シンポジウム「青空文庫の夢:著作権と文化の未来」の後編(※1)は、以下の方々によるパネルディスカッションが行われた(敬称略)。
2013.9.23 【書評】『自分を好きになる方法』 本谷有希子著
評・管啓次郎(詩人・比較文学者・明治大教授)
2013.9.20 芸人、イラストレーター、作家・・・と多芸なリタ・ジェイ氏が新作ライトノベル『絶対調和☆御裏崎ちゃんっ!』を発表!
お笑い芸人・イラストレーター・エッセイスト・司会者・ラジオパーソナリティ・コントユニット「実弾生活」主宰(脚本・演出)・・・と、多芸を極める"芸"人、リタ・ジェイ氏が、9月25日にライトノベル『絶対調和☆御裏崎(おりさき)ちゃんっ! 解放の五行少女~水の行~』をメディアファクトリー(MF文庫J)から発売する。
2013.9.16 「レガッタ!」人気 浦和一女ボート部がモデルの青春小説
さいたま市在住の児童文学作家、濱野京子さん(57)が県立浦和第一女子高校のボート部をモデルに書いた小説「レガッタ!」(全3巻、講談社)が、女子高生らを中心に人気を集めている。地元が舞台とあって、さいたま市内では、特別コーナーを設ける書店も出てきた。
2013.9.13 17日発売『MIKU-Pack 03』から隔月刊! 『小説 千本桜 弐』試し読みも
3連休明けの9月17日(火)は何の日か、分かってますよね? まるごと一冊初音ミクな雑誌『MIKU-Pack music&artworks feat.初音ミク 03』の発売日ですよ!
2013.9.12 「とっとり文学賞」創設
あなたの作品を出版、小説など原稿を募集
2013.8.23 電子書籍制作の最高の方法とは
IDPF Digital Book 2013で実施された調査は、出版社が電子書籍の制作を外注するのではなく、内製する方向に向かいつつあることを示している。
2013.8.21 レーベルは減るが読者は増える? ラノベ通が考えるライトノベルの未来
ライトノベルの未来を考える。ラノベ通による辛口座談会レポート!
2013.8.12 JEPAセミナーリポート:eBookJapanの電子書籍販売手法とは
2010年代にオープンした多くの電子書店と比べると、2000年に立ち上がったeBookJapanはもはや老舗の電子書店と言える。なぜ同社はこれほど早く、そして今日まで電子書店を運営できたのか。
2013.8.5 電流協フォーラムリポート:「本が売れなければ図書館の未来もない」――公共図書館電子化モデルの議論
わたしたちが近くの公共図書館で電子書籍を借りられる日が来るのはいつか。「これからの公共図書館の電子化モデルを考える」フォーラムから現状と課題を整理してみよう。
2013.8.4 【書評】『加賀乙彦と津村節子の対話 愛する伴侶(ひと)を失って』 成熟した人生観の真情
妻を失った夫、加賀乙彦と、夫を失った妻、津村節子が、夫婦の出会い、伴侶の死のかたち、思い出、ひとりになってからどう生きてきたかを、淡々と胸底深く語り合ったいのちの軌跡。
2013.7.30 大ヒット小説「アルテミス・ファウル」、映画化が決定
世界で累計2100万部以上を売り上げているファンタジー小説「アルテミス・ファウル」シリーズが、映画化されることになった。
2013.7.27 ログホラ・アウカン・IS、ラノベ通がおすすめする10月放送のアニメ化ラノベ特集
こんにちは。男なのに最近『Free!』にハマっている愛咲です。今回のライトノベルレビューは、10月放送予定のラノベアニメの原作小説を、どこよりも早くご紹介!
2013.7.19 祝・桜木紫乃さん直木賞・・・書店や文学館に特設コーナー
北海道釧路市出身の作家・桜木紫乃さん(48)の直木賞受賞決定から一夜明け、札幌市内では、大型書店で受賞作の「ホテルローヤル」が完売するなど、祝賀ムードが広がった。
2013.7.19 書評は本当に必要か?
本の発見を促すべき書評。Chicago Sun-Timesが書評欄を廃止するなどの動きが起こっているが、それは書評の新たな場が登場する時期なのかを再考させる。
2013.7.16 JEPAセミナーリポート:検証、電子書籍をめぐる「10の神話」
「出版は10年以上不況で、今後も不況が続く」 「ノンDRMは海賊版を増やす 」など電子書籍について語られる10の"神話"は果たして現実なのだろうか。海外の事例や内外の基本データを踏まえて検証したセミナーから紹介。
2013.7.14 ライトノベルファン必見!ラノベ通が選ぶこの夏の注目トレンド紹介
皆さん、こんにちは。ラノベ365日の愛咲です。毎日暑い日が続き、すっかり夏めいてきましたね! 今回のライトノベルレビューでは、そんな夏に相応しいホットなトレンドの作品をご紹介!
2013.7.13 『漆黒のエインヘリアル』で異能の力"神紋"を持つ者たちの戦いと宿命を描いた相原あきら先生にインタビュー【Spot the 電撃文庫】
電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第84回となる今回は、『漆黒のエインヘリアル』を執筆した相原あきら先生のインタビューを掲載する。
2013.7.11 『有川浩の高知案内』有川浩サイン会&カツオ人間握手会 レポート
今春実写映画化された『県庁おもてなし課』、SF青春小説の傑作『空の中』など、故郷・高知を舞台にした小説を書き継いできた、有川浩さん。高知県観光特使という肩書きも持つ彼女が、初のガイドブック『有川浩の高知案内』を先月刊行した。
2013.7.10 個人出版著者が文学を破壊する
スクリプトで自動生成されたものをはじめ、個人出版される電子書籍の中にはひどい内容のものも多い。
2013.7.6 東京国際ブックフェアリポート:ブックフェア/電子出版EXPOでにぎやかだったブースたち
東京ビッグサイトで開催中の「第20回東京国際ブックフェア」。ボイジャーや楽天Koboのブースを紹介する。
2013.7.1 ソニー、電子書籍とReader Storeの成長について語る
ソニーの電子書籍ビジネスは、今どういった方向に向いているのだろうか。Reader Storeの米国・カナダ担当部長ナターシャ・ヘルビグ氏に聞いた。
2013.6.29 『僕の学園生活はまだ始まったばかりだ!』 岡本タクヤ先生インタビュー
オリジナルインタビュー「ラノベの素」。今回は6月29日にファミ通文庫より新刊『僕の学園生活はまだ始まったばかりだ!』を発売される岡本タクヤ先生です。
2013.6.28 「夏の文学教室」節目の50回
日本近代文学館の「夏の文学教室」(読売新聞社後援)が7月29日から8月3日まで、東京・JR有楽町駅前のビックカメラ7階、よみうりホールで開かれる。
2013.6.27 電子書籍ビジネス調査報告書2013:2012年度の電子書籍市場全体は729億円――2017年度に2400億円規模
インターネットメディア総合研究所がまとめた「電子書籍ビジネス調査報告書2013」によると、2012年度の電子書籍市場規模は729億円で、これまで市場の中心だったケータイコミック市場は構成比で半分以下になった。
2013.6.21 きらら著者インタビュー 第59回 薬丸岳さん『友罪』
小説を書く時は、普段の自分の固定観念や倫理観を持ちながらも、違うものの見方を吸収しています。

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