ミステリーベスト10に関連する小説ニュースまとめ
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ミステリーベスト10 ニュース検索結果
2020.12.9 【今週はこれを読め! エンタメ編】それぞれ味わいの異なるイヤミス短編集〜芦沢央『汚れた手をそこで拭かない』
ちょっと、みなさんご存じかしら? 独立短編集ってなかなか売れないんですって。
2016.12.1 週刊文春ミステリーベスト10 2016年【国内部門】第1位は『罪の声』
今年で40回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。日本推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、書店員、翻訳家、各大学ミステリー研究会の皆さんのアンケートにより決定する、ミステリーランキングの決定版です。国内部門第1位には塩田武士著『罪の声』が輝きました。以下20位までの順位を紹介します。
2016.12.1 週刊文春ミステリーベスト10 2016年【海外部門】第1位は『傷だらけのカミーユ』
今年で40回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。日本推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、書店員、翻訳家、各大学ミステリー研究会の皆さんのアンケートにより決定する、ミステリーランキングの決定版です。海外部門第1位にはピエール・ルメートル著『傷だらけのカミーユ』が輝きました。以下20位までの順位を紹介します。
2016.10.5 【今週はこれを読め! エンタメ編】新米編集者の悪戦苦闘成長小説〜小嶋陽太郎『こちら文学少女になります』
こちらは文学中年になります。あ、これはタイトルへのアンサー。(ん? これどっかで見たなあ。あ、このコーナーで著者のデビュー作『気障でけっこうです』が取り上げられたときだ! ...ということで、よろしければ2014年12月第3週のバックナンバーをお読みになってみてください)。
2016.9.11 湊かなえ「十五年後の補習」が松下奈緒・市原隼人でドラマ化決定に期待の声続々!「湊先生原作のドラマは間違いなく面白い」
『告白』『Nのために』などの話題作を次々と生み出してきた、作家・湊かなえ。そんな湊の短編集『往復書簡』収録の一編「十五年後の補習」が、心理サスペンスとしてドラマ化され、2016年9月30日(金)に放送される。
2016.3.5 綾野剛と妻夫木聡がゲイカップルに! 人気小説『怒り』が映画化! 日本の3地点の出来事が"凄惨な事件"で繋がる…!
今年の9月、映画公開が決まった吉田修一の『怒り』(中央公論新社)。「週刊文春ミステリーベスト10」(2014年)ランクインや、「本屋大賞」(2015年)ノミネートなど話題となった人気作品の映画化というのもさることながら、とにかくその出演者に注目が集まっている。
2016.2.3 2014年のミステリー界を席巻した『その女アレックス』の前日譚!! 前代未聞の事件にヴェルーヴェン警部はどう立ち向かうのか?
フランスの作家、ピエール・ルメートル氏と言えば、『その女アレックス』(ピエール・ルメートル/文藝春秋)の大ブレイクが記憶に新しい。
2016.1.29 渡辺謙・森山未來・松山ケンイチ・綾野剛・広瀬すず・宮崎あおい・妻夫木聡など豪華キャストで映画化決定! 吉田修一『怒り』がはやくも文庫判で登場!
『悪人』や『パレード』などで知られる人気作家、吉田修一のミステリー『怒り』が2016年1月21日(木)に文庫版として出版された。
2015.12.10 米沢穂信さん、2年連続3冠 ミステリー小説ランキング
年末恒例のミステリー小説ランキングで、米沢穂信さん(37)の「王とサーカス」(東京創元社)が3冠を達成したことが10日、分かった。
2015.12.3 週刊文春ミステリーベスト10 2015年【国内部門】第1位は『王とサーカス』
今年で39回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。
2015.12.3 週刊文春ミステリーベスト10 2015年【海外部門】第1位は『悲しみのイレーヌ』
今年で39回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。日本推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、書店員、翻訳家、各大学ミステリー研究会の皆さんのアンケートにより決定する、ミステリーランキングの決定版です。
2014.12.10 「満願」が「このミス」も1位…ミステリー3冠に
作家の米澤穂信(ほのぶ)さん(36)のミステリー短編集「満願」(新潮社)が、宝島社のムック「このミステリーがすごい!」のミステリーランキングで1位になったことがわかった。
2014.2.12 中村文則さん:米の文学賞受賞
講談社に入った連絡によると、作家の中村文則さん(36)が12日までに、米国の文学賞「デイビッド・グーディス賞」を日本人として初めて受賞することが決まった。
2013.4.25 著者インタビュー -横山秀夫『64』
警察職員二十六万人。うち刑事など一握り、大半は縁の下の仕事を遂行する日々だ。その一人、D県警で刑事畑を歩んでいた三上は、警務部への異動を言い渡される。刑事としての自負を捨て切れずにいる彼は愛娘の失踪、未解決の誘拐事件をめぐる刑事部と警務部、本庁の権力闘争、さらにマスコミとの攻防の狭間に立たされる――。
2013.4.15 第10回本屋大賞受賞作『海賊とよばれた男』は、硬派な経済歴史小説
4月9日に発表された第10回本屋大賞の受賞作は、デビュー作『永遠の0』が160万部のロングセラーとなっている百田尚樹の『海賊とよばれた男』。2009年に『ボックス!』で初候補に残って以来、4回目の候補で大賞の栄冠に輝いた。
2013.4.9 中町信さん、40年前の小説が突然人気に
時代が追いついた「ミステリー」 約40年前に書かれた中町信さん(1935~2009年)の『模倣の殺意』(創元推理文庫)=写真=という本格ミステリー小説が突然、売れ始めている。
2013.3.18 上川隆也、売れない官能小説家役で映画初主演!米傑作ミステリー映画化
上川隆也が、2013年6月に公開される映画『二流小説家 -シリアリスト-』で売れない官能小説家役を務め、映画初主演を飾ることが明らかになった。
2013.1.24 上川隆也、映画初主演!史上初ミステリー3冠「二流小説家」映画化決定
俳優の上川隆也が、デイビッド・ゴードン氏のベストセラーミステリー小説を映画化する「二流小説家 シリアリスト」(猪崎宣昭監督)で、映画初主演を果たすことがわかった。上川は、「小説を読了して本を閉じた時、これを原作とした作品が自分の初主演映画になるのだと、身の震える思いがしました」と語っており、意欲的に撮影に臨んでいる。
2012.12.13 「本格」健闘 女性も躍進 四半世紀ぶり東西ミステリーベスト
発表年代を問わず、古今東西の全ミステリー作品を対象にした「東西ミステリーベスト100」(週刊文春臨時増刊)が発売された。昭和60年以来27年ぶりという特集には、時代の変遷を伝える興味深い顔ぶれが並んだ。
2012.8.10 比類なき謎と恐怖、斜め上のロジックとミスリードの誘いー小説『Another』
電子書籍共通配信のプラットフォームを提供しているブックリスタは、「夏の特別フェア企画"BOOK FESTA 2012 summer"」を実施している。
2003.12.31 作家の読書道:第27回 歌野 晶午さん
毎回、巧妙な仕掛けで読者をうならせる推理小説作家・歌野晶午さん。本年発表した『葉桜の季節に君を想うということ』では、警備員からパソコン教室の講師まで勤める"なんでもやってやろう屋"探偵、成瀬将虎が大活躍。その意外な結末に「ええっ!」とビックリした読者も多いはず。そんな歌野さんが、推理小説の醍醐味を知ったきっかけとは?読書の原点から作家デビューのエピソード、『葉桜~』の制作秘話(?)秘話も語ってくれました。
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