ミニッツに関連する小説ニュースまとめ
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
ミニッツ ニュース検索結果
2019.1.21 木山捷平文学選奨に鷲見京子さん 短編小説賞、3月に笠岡で表彰式
笠岡市などは21日、「第14回木山捷平文学選奨・短編小説賞」に倉敷市の予備校講師鷲見京子さん(62)の「鞄(かばん)の中」を選んだと発表した。岡山からの受賞は2人目。3月3日に笠岡市で表彰式があり、副賞50万円が贈られる。
2014.5.24 女性向け官能小説を300作以上読み込んだ著者がすすめる作品とは
昨今、女性向け官能小説も多く出版されている。興味はあるけれど何から読み始めていいかわからないという人も多いだろう。そんな方にオススメなのが女性向け官能小説をレビューした『女子が読む官能小説』(いしいのりえ/青弓社)。
2014.1.31 【第11回】2014年、電子書籍はどうなる?
まつもとあつしです。ダ・ヴィンチニュース(当時はダ・ヴィンチ電子ナビ)では2011年の9月から電子書籍についての連載をはじめました。
2013.9.25 綿矢りささん新作「大地のゲーム」 災禍経て「生」とらえ直す
現代人の微妙な距離感や形容しづらい感情を巧みにつづる綿矢りささん(29)。新作『大地のゲーム』(新潮社)では一転して、巨大地震に見舞われた近未来を生き抜く大学生を描いた。「何かが根底から覆される不穏さを書く」と筆をとった物語は、震災後の人々の心と共振する。
2013.4.2 通勤時間にちょうどいい カドカワ・ミニッツブック配信開始
BOOK☆WALKERから30分前後で読み切れる分量にこだわった「カドカワ・ミニッツブック」シリーズが配信された。
2013.2.26 30分で読める100円からの電子書籍レーベル 角川「ミニッツブック」
30分前後で読み切れる低価格な電子書籍レーベル「カドカワ・ミニッツブック」が創刊へ。
2012.7.19 第7回日本ケータイ小説大賞 7月19日13時、募集開始
株式会社毎日新聞社(東京都千代田区一ツ橋1-1-1、朝比奈豊代表取締役社長)、スターツ出版株式会社(東京都中央区京橋1-3-1、菊地修一代表取締役社長)、株式会社マイナビ(東京都千代田区一ツ橋1-1-1、中川信行代表取締役社長)は、ケータイ小説サイト「野いちご」にて、「第7回日本ケータイ小説大賞」の募集を7月19日から開始します。
2012.4.21 【このライトノベルが売れて欲しい!】第7回『ミニッツ―一分間の絶対時間』
【このライトノベルが売れて欲しい!】第7回『ミニッツ』歪んだ過去を持ちながらも、幸せへ掴み取ろうとする者たちの物語!!
2012.4.14 【Spot the 電撃文庫】読者も一緒にだまされる? 『ミニッツ ~一分間の絶対時間~』でデビューした乙野四方字先生を直撃!
電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第27回となる今回は、『ミニッツ ~一分間の絶対時間~(以下、ミニッツ)』で第18回電撃小説大賞・選考委員奨励賞を受賞した乙野四方字(おとのよもじ)先生のインタビューを掲載する。
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
- 間零(2)
- 村上春樹(9)
- 京極夏彦(12)
- 林真理子(5)
- 森見登美彦(8)
- 西尾維新(6)
- 筒井康隆(7)
- 川上未映子(6)
- 大江健三郎(5)
- 細雪(1)
- 志茂田景樹(1)
- 小田雅久仁(2)
- 森博嗣(1)
- 朝井リョウ(3)
- 安部公房(1)
- 松本清張(1)
- 誉田哲也(1)
- 瀬戸内寂聴(3)
- 原田マハ(6)
- 伊藤計劃(2)
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
- 【今週はこれを読め! SF編】江戸川乱歩をドストエフスキーへ還流する、文学的メビウスの環
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】抜群におもしろいジェローム・K・ジェロームの幻想奇譚短篇集『骸骨』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】勇気づけられる連作短編集〜桂望実『終活の準備はお済みですか?』
- 【今週はこれを読め! SF編】知性を発展させる蜘蛛たちと軌道上の狂える神
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】魅力的な主人公コンビが誕生!〜マイケル・ロボサム『天使と嘘』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】望んで行動したヴィヴィアンの人生〜『女たちのニューヨーク』
- 【今週はこれを読め! SF編】つぎつぎに立ちはだかる困難を超えて火星へ
- 作家の読書道 第231回:佐藤究さん
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】ヴァランダー・シリーズ最後の書『手/ヴァランダーの世界』
- 児童文学作家の那須正幹さん死去