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中山七里に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"中山七里"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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中山七里 ニュース検索結果

2020.11.28  作家の読書道 第223回:中山七里さん

今年作家デビュー10周年を迎えた中山七里さん。話題作を次々と世に送り出すエンターテインナーの読書遍歴とは? 大変な読書量のその一部をご紹介するとともに、10代の頃に創作を始めたもののその後20年間書かなかった理由やデビューの経緯などのお話も。とにかく、その記憶力の良さと生活&執筆スタイルにも驚かされます。

2017.8.21  裁かれるべき正義とは――? 上川隆也、『テミスの剣』で10年ぶりのテレ東ドラマ出演

中山七里の推理小説『テミスの剣』がTVドラマ化されることが分かり、この発表にファンから「めっちゃ観たい!」「原作が絶賛されてたから楽しみすぎる!!」と興奮の声が続出している。

2014.12.27  「このミス」大賞4人の短編、オムニバスドラマに

宝島社主催の「このミステリーがすごい!」の大賞受賞作家4人が書き下ろした短編小説を、オムニバス形式でドラマ化した「このミステリーがすごい!~ベストセラー作家からの挑戦状~」が29日午後9時から、TBS系で放送される。

2014.1.6  中山七里『さよならドビュッシー』スピンオフ作品が無料公開

中山七里の小説『さよならドビュッシー』のスピンオフ作品「煙よりも、軽く(全5話)」が無料公開される。第1話は雑誌『ダ・ヴィンチ』2月号と、「ダ・ヴィンチ電子ナビ」で、2話以降はJTが運営するWEBサイト「ちょっと一服ひろば」での公開となる。

2013.7.19  きらら熱烈インタビュー 第98回 中山七里さん

読者を裏切らず、100%楽しませることに傾注すると、いい作品がつくれると思っています。

2013.5.17  【エンタメ小説月評】魂の奥底にあるもの

「物語は人の魂の奥底にあるもの。それは人の心の一番深い場所にありながら、人と人とを根元でつなぐことができる」。6日に行われた講演で作家の村上春樹さんが、生前親しかったユング派の心理学者・河合隼雄さんに言及し、そう振り返ったという。

2013.2.7  著者インタビュー -中山七里『さよならドビュッシー』

ピアニストを目指す16歳の遥は祖父と従姉妹とともに火事に遭い、一人だけ生き残ったものの全身大火傷の大怪我を負う。それでも夢を諦めず、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む遥。だが周囲で不吉な出来事が次々と起こり、ついに殺人事件まで発生する――。

2013.1.19  【エンタメ小説月評】作品中で自作を「映画化」

小説を原作とした映画が昨年は、約30作も公開された。 封切り時の大量宣伝が本の売り上げを加速させる打ち出の小槌(こづち)となるためか、製作委員会に出資し自社の本の映画化を後押しする出版社も増えてきた。良し悪しは別にして、ベストセラーの方程式に映画化は不可欠な時代だ。

2012.12.4  ベストセラー小説『さよならドビュッシー』が映画化。清塚信也がピアノ教師役で俳優デビュー!

第8回「このミステリーがすごい!」大賞(宝島社主催)で大賞を受賞した中山七里の小説『さよならドビュッシー』(宝島社刊)が映画化! 2013年1月26日(土)より、新宿ピカデリーほか全国でロードショーとなります。

2012.8.4  橋本愛はなぜ包帯が似合うのか?

8月4日に映画が公開される『Another』(綾辻行人/角川書店)で、主人公の女子高生・見崎鳴(みさきめい)役を演じる橋本愛。黒髪ぱっつん前髪のおかっぱヘアに、白い眼帯――それが、橋本愛が持つ雰囲気とハマりすぎて、公開前から「萌える!」との声が続出している。しかし、この眼帯や包帯といった衛生医療品を身に付けた"包帯少女"というジャンルは、実は昔から愛でられてきたものなのだ。

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