トップページ > 最新小説ニュース > 井上荒野に関連する小説ニュースまとめ

井上荒野に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"井上荒野"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
 

井上荒野 ニュース検索結果

2021.2.6  林芙美子文学賞、大賞に東京都の朝比奈秋さん「塩の道」

【福岡】第7回林芙美子文学賞(北九州市主催)の大賞に、東京都の朝比奈秋さん(39)=ペンネーム=の「塩の道」が選ばれた。賞金100万円が贈られ、受賞作は「小説トリッパー」(朝日新聞出版)に掲載される。大賞が決まるのは第4回以来3年ぶり。

2020.6.3  【今週はこれを読め! エンタメ編】料理をめぐる実力派作家のアンソロジー『注文の多い料理小説集』

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、このところ何か月にもわたって我々はさまざまな不自由を耐え忍んでいる。

2020.5.13  【今週はこれを読め! エンタメ編】素敵シニアライフに隠された秘密〜井上荒野『よその島』

この小説に関しては、若い人と年配の人とではかなり感想が違ってくるのではないかと思う。若者にとっては、本書で描かれる老いというものがまだまだ対岸の火事のようにしか感じられないケースが多いだろう(高齢の家族が身近に存在するような場合は、また別だと思うが)。一方、老化現象進行中な私のような者にとっては、そろそろ他人事とは思えないシチュエーションの連続だった(主人公のひとり、碇谷芳朗が不動産屋の店員に「ご高齢のかた」と呼ばれてびっくりする場面が印象的)。

2018.12.6  織田作之助賞に井上荒野さん 小説「その話は今日は―」

新進、気鋭の作家の小説に贈られる第35回織田作之助賞(同賞実行委員会主催)は6日、井上荒野さん(57)の小説「その話は今日はやめておきましょう」(毎日新聞出版)に決まった。賞金は100万円。

2017.1.17  ディーン・フジオカが大人の色気たっぷりの結婚詐欺師に!? 映画「結婚」公開決定に「絶対見るしかない!」と沸き立つファン

NHKの連続テレビ小説「あさが来た」で大ブレイクし、勢いが止まらない、ディーン・フジオカ。

2016.1.28  【エンタメ小説月評】終末世界のハードボイルド

2年前にベン・H・ウィンタース『地上最後の刑事』を読んで驚いたことをよく覚えている。

2015.6.18  20人の作家が「20」をモチーフに小説を執筆 『小説TRIPPER』創刊20周年記念で

円城塔、原田マハ、阿部和重、伊坂幸太郎などの有名作家が400字詰め原稿用紙20枚程度の作品をしたためた。

2015.4.17  第1回「林芙美子文学賞」が決定、受賞作はWebで公開

大賞は井岡道子さんの『次ぎの人』、佳作には志馬さち子さんの『うつむく朝』と、高倉やえさんの『ものかげの雨』が選出された。

2015.1.30  北九州市初の林芙美子文学賞 「プロの作家誕生期待」

東京都世田谷区、グラフィックデザイナー井岡道子さん(64)の「次つぎの人」が大賞に決まった北九州市主催の「第1回林芙美子文学賞」(中央公論新社協力)には、国内外から1600編を超える作品が集まった。

2014.10.20  きらら熱烈インタビュー 第113回 井上荒野さん

虫のような女であることは、不自由な人からすると不気味で、脅威になり得るのかもしれません。

2014.8.22  町田康さん・劇団ひとりさんら…こだわりマナー紹介

本紙「たしなみ」面の連載エッセーをまとめた『考えるマナー』=写真=が中央公論新社から刊行された。1500円。

2014.8.1  著名作家による小説、コラムが無料で読めるWEBマガジン「コフレ」創刊

祥伝社は、WEBマガジン「コフレ」を2014年8月1日に公開した。月2回(1日・15日)更新で著名作家の小説やエッセイ、コミックなどが読めるウェブサイトだ。

2014.5.22  「林芙美子文学賞」を創設 北九州市、8月募集開始

北九州市は「放浪記」や「浮雲」などの作品で知られる作家、林芙美子(1903~51)の名を冠した「林芙美子文学賞」を創設する。

2014.2.19  作家の読書道 第145回:井上荒野さん

人と人との間に漂う微妙な空気感を丁寧に掬いとる実力派作家、井上荒野さん。

2014.2.4  調布のご当地文学賞「深大寺恋物語」が10周年-地元直木賞作家が最終審査

調布の深大寺地域を舞台とした短編恋愛小説の公募文学賞が10年目を迎え、現在、作品を募集している。

2013.11.25  【エンタメ小説月評】愛、美容…女心揺さぶる

「あなたはあなたが連れてきた。嵐の日だった」

2012.6.16  阿部寛主演で『つやのよる』が映画化 - 男女22人が織りなす恋愛物語

直木賞作家、井上荒野の小説『つやのよる』が阿部寛主演で映画化されることが15日、明らかになった。

2008.11.1  きらら熱烈インタビュー 第40回 井上荒野さん

男と女のどうしようもない状況を書こうとすると、「不倫」という方向になってしまいます 第139回直木賞を『切羽へ』で受賞した井上荒野さん。

現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
    現在話題の賞ランキング
    最新小説ニュース
    (外部リンク)
    ブログ(更新履歴等)