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伊藤比呂美に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"伊藤比呂美"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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伊藤比呂美 ニュース検索結果

2017.10.5  【文芸月評】現代の女性文学問う

フェミニズムに共感を寄せる作家、川上未映子さん(41)が責任編集した「早稲田文学増刊 女性号」が出版された。戦前生まれの詩人の石垣りんら物故者をはじめ、詩人の伊藤比呂美さんや歌人の雪舟えまさん、作家の津村記久子さんら現役の筆者、米国で活躍する中国出身のイーユン・リーさんら海外作家など女性82人が原稿を寄せるなどした。

2017.2.2  村上春樹のアンデルセン文学賞授賞スピーチ全文掲載! 『MONKEY』最新号

翻訳家・柴田元幸責任編集による文芸誌『MONKEY』Vol.11が、2017年2月15日(水)に発売される。

2016.7.16  熊本地震:3カ月 「橙書店」被災と復興の物語 文学の拠点、守りたい

熊本地震の発生から3カ月がたった。熊本の被災地ではいまだ4870人が避難生活を送る。一方で仮設住宅の建設などが進み、生活再建に向け、手探りながらも新たな一歩を踏み出した人々も少なくない。

2015.9.17  <坪内逍遥大賞>詩人の伊藤比呂美さんを選出

第5回早稲田大学坪内逍遥大賞(同大主催)が17日発表され、大賞は詩人の伊藤比呂美さん(60)に決まった。

2015.5.30  「声のライブラリー」20年

文学者が自作を朗読し、作品を語る日本近代文学館の「声のライブラリー」が満20年を迎えた。

2014.11.17  「語り」の文学、にじむ人間くささ ドゥマゴ賞に山浦玄嗣「ナツェラットの男」

1人の選考委員が選定する「Bunkamuraドゥマゴ文学賞」に、岩手県大船渡市の医師、山浦玄嗣(はるつぐ)の小説『ナツェラットの男』(ぷねうま舎)が選ばれた。

2014.9.3  Bunkamuraドゥマゴ文学賞に山浦玄嗣『ナツェラットの男』

Bunkamuraドゥマゴ文学賞はパリで創設された「ドゥマゴ文学賞」を受け継ぎ、1990年に創設された東急文化村主催の文学賞。受賞した山浦玄嗣さんは、医師・言語学者・詩人など多彩な顔を持つ。

2014.7.21  石牟礼文学はこれから本当に求められる 熊本市でシンポジウム 評論家ら4人語る [熊本県]

「苦海浄土-わが水俣病」の著者として知られる作家で詩人の石牟礼道子さん(87)=熊本市=の文学を語るシンポジウム「いま石牟礼道子を読む」(熊本文学隊主催)が20日、熊本市中央区の市現代美術館であり、約90人が耳を傾けた。

2014.6.15  「石牟礼大学」旗揚げ 熊本文学隊、来月シンポ 2014年06月15日

在熊作家・石牟礼道子さんが描き続けてきた文学世界の魅力を探るシンポジウム「いま石牟礼道子を読む」が7月20日午後2時から、熊本市中央区上通町の市現代美術館アートロフトで開かれる。

2014.5.19  『源氏物語』を角田光代が、『たけくらべ』を川上未映子が新訳する! 「池澤夏樹 個人編集 日本文学全集」収録作品発表

河出書房新社から創業130周年記念企画として「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)の刊行が決定し、そのラインナップが発表された。

2013.8.20  書評:犬心 [著]伊藤比呂美 - 水無田気流(詩人・社会学者)

■むき出しに展開する生老病死

2013.8.1  言葉もたぬ 動物との交感

小川洋子さん「いつも彼らはどこかに」

2013.7.29  夏の文学教室、作家・古井由吉さんらが講演

日本近代文学館の第50回記念「夏の文学教室」(読売新聞社後援)が29日、東京・有楽町のよみうりホールで始まった。

2013.2.25  【書評】『閉経記』 伊藤比呂美著

出産、子育て。再婚、海外移住。思春期の子どもたちの苦難と、母親の苦難。この作者のファンである私は、私小説のごとき著作物を長く読んできた。

2012.7.31  「夏の文学教室」開幕

日本近代文学館の「夏の文学教室」(読売新聞社後援)が30日、東京・有楽町のよみうりホールで始まった。

2012.6.22  夏の文学教室 浅田次郎ら講演

7月30日~8月4日午後1時から東京・有楽町のよみうりホール。「文学・『土地』の力」をテーマに、作家の浅田次郎や現代詩作家の荒川洋治、詩人の伊藤比呂美ら18人が講演。

2011.7.27  作家の読書道 第116回:窪美澄さん

初の単行本である『ふがいない僕は空を見た』が刊行当時から多くの人から絶賛され、今年は今年本屋大賞2位、さらには山本周五郎賞を受賞という快挙を達成した窪美澄さん。新人とは思えない熟成された文章、そして冷静だけれども温かみのある世界に対するまなざしは、どのように培われてきたのか。影響を与えられた本、小説を書くことを後押ししてくれた大切な本とは?

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