トップページ > 最新小説ニュース > 山本文緒に関連する小説ニュースまとめ

山本文緒に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"山本文緒"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
 

山本文緒 ニュース検索結果

2021.5.18  山本文緒さん受賞 「自転しながら公転する」 島清恋愛文学賞決定 金沢学院大が主催

金沢学院大が主催する第27回島清(しませ)恋愛文学賞は17日、山本文緒さん(58)の「自転しながら公転する」(新潮社)に決まった。山本さんにとって7年ぶりの小説となり、「平凡な人々のほそぼそとした暮らしや、出会った人と手をつなぎ続ける困難さと素晴らしさを、また正面から描きたかった。ご評価いただきましたこと、心からうれしい」と喜びのコメントを寄せた。

2021.4.14  「2021年本屋大賞」決定!! 大賞は町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』 全ノミネート作の順位を発表!

全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2021」の受賞作が4月14日(水)決定した。

2021.1.21  気になる大賞はどの作品に!?「2021年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!

2021年1月21日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2021年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月14日(水)。

2015.6.18  20人の作家が「20」をモチーフに小説を執筆 『小説TRIPPER』創刊20周年記念で

円城塔、原田マハ、阿部和重、伊坂幸太郎などの有名作家が400字詰め原稿用紙20枚程度の作品をしたためた。

2013.11.25  【書評】『なぎさ』 山本文緒著

評・松山巖(評論家・作家) 恐怖と誘惑 波のように

2013.11.24  山本文緒さん 15年ぶり長編

成り行き任せの人生もいい

2013.11.5  SUNDAY LIBRARY:INTERVIEW 山本文緒

◇寄せては返す人の心に迷いながら流されながら

2013.3.12  第4回野性時代フロンティア文学賞大賞決定

第4回野性時代フロンティア文学賞(主催=角川書店・フジテレビジョン)は、3月12日に最終選考会を行いました。

2013.1.3  竹中直人監督 最新作 映画 『R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私』主演・平田薫 緊縛シーン画像第一弾解禁!!

「女による女のためのR-18文学賞」大賞作×竹中直人監督 新潮社主催の公募新人文学賞「女による女のためのR-18文学賞」の第7回大賞受賞作、蛭田亜紗子著「自縄自縛の私」(新潮文庫刊『自縄自縛の私』所収)。選考委員、唯川恵、山本文緒、角田光代に絶賛され、多くの読者の共感を呼んだこの小説を映画化したのは竹中直人。

2012.12.10  直木賞作家×実力派女優!「大人女子アニメ」3月放送!

日本を代表する女性作家の短編小説を 美しいアニメで描き出す「大人女子のアニメタイム」シリーズ!

2012.10.10  角川文庫「小説」×ロッテ「アーモンドチョコレート」のコラボ 「私の金色時間」キャンペーン 2012年10月15日(月)~11月30(金) 実施

角川文庫とロッテでは、"私の金色時間"をテーマに小説とアーモンドチョコレートのコラボレーションキャンペーンを共同で行う運びとなりました。

2012.8.20  竹中直人監督 最新作、映画 『R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私』キャスト発表!!

竹中直人監督作、『R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私』(配給:よしもとクリエイティブ・エージェンシー)を、来年2月2日(土)より、新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開することが決定、出演者が発表された。

2010.4.28  作家の読書道 第102回:椰月美智子さん

講談社児童文学新人賞から作家デビューし、その後はバラエティ豊かな短編集や家族の小説、恋愛小説、さらには赤裸々なエッセイなど作品の幅を広げ続けている椰月美智子さん。意外にも幼い頃は本を読まなかったという椰月さんが、大人になってからよさを知り、今も読み返している作家とは? そして、つい最近、強烈なインパクトを与えられた小説とは? とっても率直な語り口とともにお楽しみください。

2009.4.2  その人の素顔|角田光代×池上冬樹対談「怒りからうまれるアイディア」

第2回目は、作家の角田光代さん(聞き手は文芸評論家の池上冬樹さん)。デビューするまでの葛藤、影響をうけた作家、同時代の作家たちへの思い、創作における具体的な方法などを話していただきました。

2009.1.28  作家の読書道 第87回:山本文緒さん

昨年6年ぶりの小説『アカペラ』を刊行し、長年の読み手たちを感涙させた山本文緒さん。男女問わず幅広い層に愛されている小説の巧者は、実は幼い頃はあまり活字の本にピンとこなかったのだとか。では、これまでにピンときた作品はというと? 人生で1番好きな本から、ブログ本まで、現在の文緒さんの血となり肉となっている作品たちが分かります。

2003.11.30  作家の読書道:第26回 貫井 徳郎さん

本格ミステリーを軸に、さまざまな分野や手法による意欲作を発表しつづける貫井徳郎さん。読書のほうも子供の頃から本格ミステリーをメインに歩んできたようです。SFに傾倒した時期もあったそうですが、好みは一貫しています。そのエッセンスとは? この秋、デビュー10周年を迎えた貫井さんが、忘れられない至福の読書経験や今注目する作家についても語ります。

現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
    現在話題の賞ランキング
    最新小説ニュース
    (外部リンク)
    ブログ(更新履歴等)