恩田陸に関連する小説ニュースまとめ
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恩田陸 ニュース検索結果
2019.12.18 【今週はこれを読め! エンタメ編】音楽が聴こえてくるような短編集〜恩田陸『祝祭と予感』
優れた音楽小説であり、さらに直木賞と本屋大賞の両方を受賞した『蜜蜂と遠雷』の愛読者にはたまらないファンブック的な要素も持ち合わせているのが本書。私にとっても『蜜蜂と遠雷』はその年に読んだ本のベストだったので(確か朝井リョウさんも同じ趣旨のことを語ってらして、意を強くしたものです)、『祝祭と予感』は期待を胸に読み始めたのだが、もう涙ものだった。
2017.9.4 ブクログ:第5回大賞発表
書評専門インターネットサイト「ブクログ」(http://booklog.jp/)が、ネットで一般読者の投票により決める、第5回ブクログ大賞の受賞作が発表された。
2017.6.22 【書評】『フォマルハウトの三つの燭台』神林長平 - 横丁カフェ
第一章の一行目「きょうトースターが死んだ。名前はミウラという。」を読んだ時から今に至るまで、私はどうにかして会社の先輩の三浦さんにこの本を読ませようとしています(「冒頭から同じ名前の人物、いや存在が死んでるんですよ! 読みましょう!」)。
2017.4.11 本屋大賞は恩田陸さん「蜜蜂と遠雷」2回目の受賞は初
全国の書店員たちが、いちばん売りたい本を投票で選ぶ、ことしの本屋大賞は、ピアノコンクールに挑む若者たちの姿を描いた恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」が受賞しました。恩田さんは、本屋大賞では初めてとなる2回目の受賞を果たしました。
2017.3.2 芥川・直木賞贈呈式 山下さん、感謝の一礼 恩田さん「未知の世界へ」
第156回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の贈呈式が先月、東京都内のホテルであった。芥川賞は山下澄人さん(51)の「しんせかい」(『新潮』2016年7月号)、直木賞は恩田陸さん(52)の『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎)が受賞し、正賞の時計と副賞100万円が贈られた。
2017.1.25 構想12年、取材11年、執筆7年! 直木賞受賞作、恩田陸『蜜蜂と遠雷』大型重版で累計発行部数27万部に!
2017年1月19日(木)に発表された第156回「直木三十五賞」。同賞の受賞作『蜜蜂と遠雷』の大型重版が決定した。
2017.1.21 <仙台文学館>12年越し展示準備実る
仙台市出身の恩田陸さん(52)の「蜜蜂と遠雷」が直木賞に選ばれ、市内の書店は20日、受賞作や過去の著作を集めた特集コーナーを設け、祝福ムードを盛り上げている。青葉区の仙台文学館も快挙をたたえる展示を始めた。
2017.1.20 「芳醇な読書体験をさせてくれた作品!」 芥川賞・山下澄人さん&直木賞・恩田陸さんに決まって、多くの読書ファンから納得の声続出!
2017年1月19日(木)に第156回目となる「芥川龍之介賞」と「直木三十五賞」の受賞作が発表された。芥川賞には山下澄人さんの『しんせかい』が、直木賞には恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』が決定し、多くの読書家からさまざまな反響が上がっている。
2017.1.19 【第156回芥川賞・直木賞】芥川賞は山下澄人さん「しんせかい」 直木賞は恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」に
第156回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が19日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は山下澄人さん(50)の「しんせかい」(新潮7月号)に、直木賞は恩田陸さん(52)の「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)に決まった。
2017.1.18 本屋大賞:「コンビニ人間」など10作がノミネート
全国の書店員が一番売りたい本を選ぶ「2017年本屋大賞」(同賞実行委員会主催)の候補作が18日、発表された。第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香さんの「コンビニ人間」を含む10作がノミネートされた。
2016.12.20 第156回「芥川賞・直木賞」候補10作決まる 恩田陸氏・冲方丁氏ら直木賞ノミネート
日本文学振興会は20日、第156回芥川龍之介賞・直木三十五賞(平成28年下半期)の候補作を発表した。受賞作を決める選考会は来年1月19日、東京・築地の「新喜楽」で行われる。
2016.12.8 【今週はこれを読め! エンタメ編】ピアノの音が聴こえてくる物語〜恩田陸『蜜蜂と遠雷』
芸術の晩秋(←ギリギリ秋...。いや、厳しいか)! "音楽本スペシャル"第4回をお届けします。今年はほんとうに音楽を題材にした本が多いという印象。第1〜3回につきましては、10月26日・11月9日・11月30日更新のバックナンバーをお読みになってみてください。
2016.11.22 SUNDAY LIBRARY:著者インタビュー 恩田陸 『蜜蜂と遠雷』
勝ち抜くのはたった一人 残酷で華やかなコンクール
2016.11.15 書評:蜜蜂と遠雷 [著]恩田陸 - 蜂飼耳(詩人・作家)
■音楽への愛情伝える、展開の妙
2016.10.27 【エンタメ小説月評】自他と闘う若者の音楽愛
ただただ引き込まれ、圧倒された。登場人物らが織りなす人間模様に、物語が与えてくれる高揚感に、そして、言葉では表しがたいものを見事に書き切った文章に。
2016.6.27 「日本ファンタジーノベル大賞」、4年ぶり再開
6月23日、新潮社が発表した。主催は新潮文芸振興会。
2016.6.1 【今週はこれを読め! エンタメ編】都市と希望を描く作品集〜恩田陸『タマゴマジック』
みたらし団子はあまり好きじゃない(あんこか海苔のついたものがいい)。エヴァンゲリオンは最終回を観終わったとたんに「コレジャナイ」感が込み上げてきた。
2015.10.21 20~30代の小説偏愛者向け新文庫レーベル「講談社タイガ」刊行開始、電子版も同時配本
株式会社講談社は20日、新たな文庫レーベル「講談社タイガ」の刊行を開始したと発表した。「日々の生活に小説がなくてはならない小説偏愛者のために、エンターテインメント小説の新スタンダードとなるべく」創刊したものだとしており、メインターゲットは20~30代。
2015.10.15 「21世紀のSFベスト」牧眞司が偏愛で選んだ100冊
決定版の「21世紀のSFベスト100」は〈本の雑誌〉2015年11月号をごらんください。
2015.7.27 すべての小説を愛する人たちへ 新小説レーベル「講談社タイガ」創刊!
講談社が2015年7月9日(木)に立ち上げた謎のサイト。作家名とカウントダウンだけが行われ噂をよんでいた。そして2015年7月23日(木)、遂にそのヴェールが世に明かされた。
2015.6.18 20人の作家が「20」をモチーフに小説を執筆 『小説TRIPPER』創刊20周年記念で
円城塔、原田マハ、阿部和重、伊坂幸太郎などの有名作家が400字詰め原稿用紙20枚程度の作品をしたためた。
2014.11.23 【謎解きイベントの作り手が推薦】 非日常体験をくれる!「謎解き製作のバイブル」ベスト10
そろそろ年末、仕事に忙殺されている人も多いのでは? そんな時は、本の世界に没入し、非日常体験をしてみるのはどうでしょう? そこで今回は、謎解きイベント製作団体UniBirth代表で、慶應義塾大学医学部5年生の近藤慶太さんに"謎解きイベント製作のバイブル本"10冊をランキング形式で紹介してもらいました!
2014.1.28 【今週はこれを読め! SF編】ラノベの意匠を換骨奪胎した、近未来ゴシック・ジャパンの学園バトル
なんでもやるなあ、なんでもやれるなあ、恩田陸! 本書はラノベというかアニメ調というかそういう感じの小説なのだけど、パスティーシュとか形態模写ではなくベタにそれをやっていて、しかも真っ当に恩田陸の小説になっている。さすがだ。
2014.1.18 【編集日誌】文学界 最大のお祭り
「一行も書いてくれない新聞社があったのには憤慨した」。制定者の菊池寛が嘆いたのも今は昔、芥川賞と直木賞は日本一有名な文学賞になり、新聞も候補作の段階から記事を掲載しています。
2013.7.4 芥川賞・直木賞 候補作発表
第149回の芥川賞と直木賞の候補作が発表され、芥川賞の候補にはミュージシャンや劇団の主宰者など、文学以外の分野でも活躍する多彩な顔ぶれがそろいました。
2013.2.25 第3回Twitter文学賞国内全投票結果
有効投票数:646
2013.1.17 【本の話をしよう】「夜の底は柔らかな幻」作家 恩田陸さん
≪子供の頃の「わくわく感」再現したい≫ 女優の北川景子(26)が主演した連続ドラマ『悪夢ちゃん』の原作『夢違』(角川書店)など、作品の映像化が相次ぐ人気作家、恩田陸さん(48)。
2012.11.30 【大森望氏×豊崎由美氏インタビュー】「メッタ斬り!」シリーズの著者に聞く文学賞の仕組みとお金
芥川賞と直木賞など代表的な文学賞の存在は誰もが知っている。しかし、その文学賞がどのようなシステムで動いているのかはなかなか見えてこない。そこで、「文学賞メッタ斬り!」シリーズの著者である大森望氏と豊崎由美氏に、文学賞の基礎中の基礎のところから解説していただいた。そこから見えてくる面白くも不思議な世界とは?
2012.10.25 連載作家インタビュー 辻村深月「ミステリではできないことを試したい」
今年7月『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞を受賞し、さらなる活躍が期待されている辻村深月さんですが、『Mei(冥)』で彼女の新連載がスタートしました!
2012.10.23 闇夜を楽しむためのブックガイド
闇夜にはたくさんの扉が隠れている。見たこともない奇妙な世界、これまで味わったことのない感覚、大自然や年の知られざる姿――。ここではそんな夜の扉に通じる9冊を紹介しよう。明るい太陽の下では出会うことのできない、懐かしく、豊かで、ちょっと不気味な物語がひっそりあなたを待っている。
2012.10.16 ドラマより怖い! 『悪夢ちゃん』の原案小説
先週の土曜日からスタートしたドラマ『悪夢ちゃん』。主演の北川景子が演じるのは小学校教師、表向きは優しくていい人だけど、腹黒い一面を持つ武戸井彩未。彼女が担任を務めるクラスに転校してくるのが、悪夢ちゃんこと古藤結衣子。予知夢を見ることができる小学5年生の女の子だ。北川景子演じる教師は、悪夢ちゃんに「助けて」と言われ騒動に巻き込まれていくのだが、2人は悪夢ちゃんが見た事件や危機を乗り越えていけるのか……?
2012.10.10 角川文庫「小説」×ロッテ「アーモンドチョコレート」のコラボ 「私の金色時間」キャンペーン 2012年10月15日(月)~11月30(金) 実施
角川文庫とロッテでは、"私の金色時間"をテーマに小説とアーモンドチョコレートのコラボレーションキャンペーンを共同で行う運びとなりました。
2012.8.3 キャラメルボックスが有川浩と新しいコラボレーション
演劇集団キャラメルボックスが、今年11月にスタートするクリスマスツアーの演目を発表した。
2012.7.20 恩田陸、角田光代、辛酸なめ子らが笑った本
『考える人』(新潮社)夏号の、「"笑いの本"マイ・ベスト3」がおもしろい。作家や学者、ミュージシャンなど著名人総勢38人が「笑い」についての本を3冊ずつ紹介している。
2012.6.7 「2012年上半期BOOK OF THE YEAR」小説部門第1位は?
『ダ・ヴィンチ』7月号では、2012年上半期BOOK OF THE YEAR(※)をジャンル別に発表。小説部門の第1位に輝いたのは、日本ラブストーリー大賞出身の原田マハの新境地ともいえる美術小説『楽園のカンヴァス』(原田は本作で第25回山本周五郎賞も受賞)。
2012.3.16 ほんのりBLが今っぽい。就活女子の描いたダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞作がついに刊行!
読み終えた瞬間、挑発的なタイトルに込められた意思と情熱に気づき、感動で満たされる──。読者審査員からの圧倒的支持を受け、第6回ダ・ヴィンチ文学賞大賞を受賞した『笑えよ』が、3月16日に発売になる。装画は人気マンガ家・渡辺ペコ。著者の工藤水生が渡辺の大ファンであり、『笑えよ』の世界観もどこか渡辺作品に通じている。
2012.3.1 きらら熱烈インタビュー 第81回 恩田 陸さん
夢違』はいろんなジャンルの作品に受け取られるように、ホラー寄りしすぎないようにミステリの要素も加えて書きました。 『夜のピクニック』で2005年本屋大賞を受賞し、書店員さんのファンも多い恩田陸さん。その恩田さんの最新作『夢違』は、人の夢を視覚化し解析する「夢判断」が可能となった近未来を舞台にした幻覚ファンタジー作品だ。
2012.1.17 「これまでにない完成度だ」受賞作の葉室麟「蜩ノ記」 選考委員の浅田次郎さん絶賛
第146回直木賞は、葉室麟(はむろ・りん)さん(60)の「蜩ノ記」(祥伝社)に決まった。17日夜、東京・築地の「新喜楽」では、選考委員会終了後に、選考委員の浅田次郎さん(60)が会見し、選考経過について説明した。詳細は次の通り。
2012.1.6 芥川賞・直木賞の候補作発表 17日に選考会
第146回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が発表された。選考会は17日、東京・築地の新喜楽で開かれる。
2011.12.10 【Spot the 電撃文庫】『シアンの憂鬱な銃』でデビューを飾った佐原菜月先生のインタビューをお届け! 執筆する時に悩んだところとは……?
電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第16回となる今回は、『シアンの憂鬱な銃』の作者・佐原菜月先生のインタビューを掲載する。
2011.12.8 著者インタビュー - 恩田陸さん『夢違』
近未来、夢を「夢札」と呼ばれる映像として記録し、再生できるようになった世界…。「夢判断」を職業とする浩章は亡くなったはずの女の影に悩まされていた。その女こそは人類で初めて「予知夢」を見るとされ、その生涯のほとんどを研究対象とされてきた結衣子。そんな折、小学校で奇妙な集団白昼夢事件が多発する。「夢札」を分析するべく調査に向かった浩章を待ちうけていたのは…。
2010.2.4 【B.J. インタビュー】恩田陸 丘の上の屋敷に魅了された人々のゴーストストーリー・ショーケース『私の家では何も起こらない』
原点は子供の頃からの読書体験 ――(以下、杉江松恋)今回の新作『私の家では何も起こらない』を大変面白く読ませていただきました。これは、恩田版ゴーストストーリーですよね。今までこうした作品がなかったというのが意外なくらい、作家とジャンルとの相性がいい。これ以上ふさわしい書き手はいないですよ。だから読み始める前に、逆にどんな趣向が凝らされているのかと、あれこれ妄想を膨らませてしまいました(笑)。最初にお聞きしてしたいのが、ゴーストストーリーを書かれたきっかけです。媒体が怪談雑誌の「幽」だから、ということで幽霊屋敷の話に決まったわけですか。
2009.8.27 【有川 浩さんインタビュー前編】 新作『植物図鑑』について
トッコッコー!!トッコッコー!!(今日は鼻血を吹きながらご報告) 『阪急電車』という、まさに阪急電車の今津線を舞台にした小説をお書きになった、作家・有川 浩さん。その有川さんの最新作が発行されたということで、とあるご縁から「TOKK独占インタビュー with トッコ」が実現しました!(with トッコは余計です。編集部注)
2008.8.21 著者インタビュー 有川浩さん『ラブコメ今昔』
フジテレビのアニメ『図書館戦争』の原作で注目される有川浩さんの新刊『ラブコメ今昔』。舞台はたいていの人がニュースなどでしか見たことのない自衛隊。そこで働く男女の恋愛模様を素敵に描きます。しかも、そこに登場する男性たちは、みんな真面目でどこか可愛げがあり、そしてとってもまっすぐで……。くすっと笑えて、じわっと胸キュンな物語が5本も詰まっています!
2005.2.17 著者インタビュー - 恩田陸さん『ユージニア』
--『ユージニア』の構想のきかっけから教えてください。
2004.10.1 作家の読書道:第36回 恩田 陸さん
ホラーからミステリ、コメディまで、テイストのまったく異なる作品を"矢継早に"発表し続けているエンターテインナー、恩田陸さん。たいていの作品は過去の小説へのオマージュとなっているというだけに、やっぱり幼少の頃からジャンルと問わず、相当数読んでおられる様子です。とにかく出てくる出てくる、いろんな本のタイトルが。絶版本もあるので追体験ができないのが残念! しかし読書の楽しみを、改めて思い出させてくれるのでありました。
2004.9.1 [インタビュー]書くべき時に書けた高校三部作の完結編 恩田陸『夜のピクニック』
実は予告編が存在していた!――この作品の構想は随分前からあったそうですね。『図書室の海』(新潮社刊)の中に、予告編ともいうべき「ピクニックの準備」という短編があります。
2004.3.1 著者インタビュー:恩田陸先生 『ロミオとロミオは永遠に』
漠然としていた感覚が鮮明になる心地よさと驚き
2003.9.1 「恩田陸インタビュー 『蛇行する川のほとり』創作の秘密(1/5)」 スペシャルインタビュー
『蛇行する川のほとり』、ついに完結! 川のほとりに集う少女たちの輝く日々と、隠された秘密。懐かしい雰囲気を持ちながらも新しい小説『蛇行する川のほとり』は、いかにして書かれたのか? その創作の秘密に迫ってみたッ!
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