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柚月裕子に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"柚月裕子"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
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柚月裕子 ニュース検索結果

2018.4.10  「2018年本屋大賞」決定! 大賞は辻村深月『かがみの孤城』 10位まで発表!

全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞 2018」の受賞作が決定した。

2018.1.18  大賞はどの作品に!?「2018年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!

2018年1月18日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2018年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。

2017.10.25  【今週はこれを読め! エンタメ編】運命に翻弄された棋士たちのミステリー〜柚月裕子『盤上の向日葵』

昨年誕生したプロ棋士・藤井聡太四段のおかげで、空前のブームが到来した将棋界である(羽生さんのときもすごかったとは思うが、一般人にここまでアピールしたのは初めてではないだろうか。ひふみんのときのことはさすがにわからない)。私も将棋や囲碁の棋士のように地味ながら聡明なタイプがもともとどストライクなので、まさに自分の息子より若い男に入れあげている状態だ。

2016.12.1  週刊文春ミステリーベスト10 2016年【国内部門】第1位は『罪の声』

今年で40回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。日本推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、書店員、翻訳家、各大学ミステリー研究会の皆さんのアンケートにより決定する、ミステリーランキングの決定版です。国内部門第1位には塩田武士著『罪の声』が輝きました。以下20位までの順位を紹介します。

2016.6.6  ミステリーは今、山形県が熱い!? 俊英・長岡弘樹の『赤い刻印』があなたの涙腺を直撃!

ミステリーファンにとって、今もっともアツい都道府県はどこか? そんなアンケートを実施したら、山形県はきっと上位にランクインするはずだ。

2015.12.22  芥川・直木賞候補決まる=加藤、梶さんら初ノミネート

第154回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が21日付で発表された。

2015.12.21  芥川・直木賞候補決まる=加藤、梶さんら初ノミネート

第154回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が21日付で発表された。

2015.12.3  週刊文春ミステリーベスト10 2015年【国内部門】第1位は『王とサーカス』

今年で39回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。

2014.10.29  その人の素顔|深町秋生(作家)×黒木あるじ(怪談作家) 「知っている風景、身近な人を描いて、普遍の話に持っていく。たとえ勘当されたとしても、それが作家です」

第56回は深町秋生さん。今回は、深町さんとはこの講座で受講生仲間でもあった、黒木あるじさんの司会により、華々しく活躍する現在から、それを生んだ「雌伏の日々」のこと、強い女性を描くようになった理由、小説を書き始めたころの話まで、語っていただきました。

2013.4.14  【新・仕事の周辺】柚月裕子(作家) 心はまだ震災の中にある

3月1日に、大藪春彦賞の贈賞式があった。私のような駆け出しは、候補に挙げていただいただけでも大変な励みになる。受賞など端(はな)から考えていなかったから、知らせを聞いたときは耳を疑った。宝くじが当たったようなもので、まさに望外の幸せである。

2013.3.22  【集う】大藪春彦賞、日本SF大賞贈賞式(3月1日、東京・丸の内の東京会館)

エンタメ小説に新たな息吹 第15回大藪春彦賞(大藪春彦賞選考委員会主催)と第33回日本SF大賞(日本SF作家クラブ主催、いずれも徳間書店後援)の贈賞式。受賞作家3人が、創作にかける思いを口々に表明し、日本のエンターテインメント小説界の新たな息吹を感じさせる集いになった。

2013.1.22  大藪春彦賞に柚月裕子さんの「検事の本懐」

第15回大藪春彦賞(同賞選考委員会主催)は21日、柚月(ゆづき)裕子さんの「検事の本懐」(宝島社)に決まった。

2012.5.15  第二十五回 山本周五郎賞

第二十五回 山本周五郎賞

2012.4.23  第25回 山本周五郎賞候補作品発表

第二十五回山本周五郎賞候補作品は上の四作品に決定しました。本賞の今後の日程は下記の通りです。

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