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歴史時代作家クラブ賞に関連する小説ニュースまとめ

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歴史時代作家クラブ賞 ニュース検索結果

2021.7.14  第165回芥川賞は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』、直木賞は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定!

第165回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は7月14日(水)、都内で開催され、「芥川龍之介賞」は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』に、「直木三十五賞」は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定した。

2015.11.15  『かたづの!』が柴田錬三郎賞、『長いお別れ』が中央公論文芸賞を受賞した現在の気持ちを語る――中島京子(1)

出版社勤務ののちフリーライターを経て、2003年に『FUTON』で小説家デビュー。同作は第25回野間文芸新人賞候補に。2010年に『小さいおうち』で第143回直木賞を受賞。2014年に『妻が椎茸だったころ』で、第42回泉鏡花文学賞を受賞。2015年に『かたづの!』で第3回河合隼雄物語賞、第4回歴史時代作家クラブ賞作品賞および第28回柴田錬三郎賞を受賞、さらに『長いお別れ』で第10回中央公論文芸賞を受賞。

2014.7.9  受賞者2人「師弟」の絆…歴史時代作家クラブ賞

東京都新宿区の出版クラブ会館で開かれた第3回歴史時代作家クラブ賞の授賞式では、作品賞と実績功労賞の両受賞者が2人の絆を明かすスピーチをリレーし、会場を沸かせた。

2013.5.27  歴史時代作家クラブ賞決まる

第2回歴史時代作家クラブ賞(同クラブ主催)は、新人賞に仁志耕一郎さんの『無名の虎』(朝日新聞出版)と『玉兎(ぎょくと)の望』(講談社)、作品賞が伊東潤さんの『義烈千秋 天狗党西へ』(新潮社)と帚木(ははきぎ)蓬生(ほうせい)さんの『日御子(ひみこ)』(講談社)、シリーズ賞が藤原緋沙子さんの「隅田川御用帳」シリーズ(広済堂文庫)に決まった。

2013.5.14  北原亞以子さんに歴史時代作家クラブ特別功労賞

第2回歴史時代作家クラブ賞(同クラブ主催)が13日発表され、作品賞に伊東潤さんの「義烈千秋 天狗党西へ」(新潮社)と帚木蓬生さんの「日御子」(講談社)が決まった。

2012.9.30  旬な歴史小説作家は元サラリーマン!

作家、塚本青史(せいし)さん(63)は、今年創設されたもっとも新しい文学賞「歴史時代作家クラブ賞」の第1回作品賞を『煬帝(ようだい)』で受賞した。また、この夏からはWebサイトでも三国志にまつわる連載を始めるなど、いまもっとも旬な歴史小説作家だ。その近況などを聞いた。(文・竹縄昌 写真・鴨川一也)

2012.7.8  67歳デビュー、野口卓さんに新人賞

第1回歴史時代作家クラブ賞(同クラブ主催)の授賞式が、東京都新宿区の日本出版クラブ会館で行われた=写真=。

2012.5.15  歴史時代作家クラブ賞、新人賞に野口卓さん

第1回歴史時代作家クラブ賞(同クラブ主催)が14日発表され、新人賞に野口卓さんの「軍鶏侍」(祥伝社文庫)、シリーズ賞に鳥羽亮さんと鈴木英治さん、作品賞に塚本青史さんの「煬帝」(日本経済新聞出版社)と諸田玲子さんの「四十八人目の忠臣」(毎日新聞社)が決まった。

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