トップページ > 最新小説ニュース > 泡坂妻夫に関連する小説ニュースまとめ

泡坂妻夫に関連する小説ニュースまとめ

キーワード"泡坂妻夫"に関連する小説ニュースの検索結果まとめです。一度の検索結果は200件までとなります。スペース区切りで複合検索も可能です。
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
 

泡坂妻夫 ニュース検索結果

2017.3.16  『人間じゃない』綾辻行人

1987年9月5日。

2016.2.8  雑誌「幻影城」に短編3本 謎の大型新人、実はあの作家

超大作ファンタジー「グイン・サーガ」などで知られる作家の栗本薫(1953~2009)が、江戸川乱歩賞を受賞して小説家デビューした1978年に、別の名前で小説を発表していたことがわかった。

2015.4.14  ミステリー作家 泡坂妻夫を総特集

和服に家紋を描き入れる紋章上絵師とアマチュアマジシャンの顔を持ちながら、小説を書けば奇想天外なトリックで読者を煙に巻く――『文芸別冊 泡坂妻夫(あわさかつまお)』(河出書房新社)は、2009年の没後も根強い人気を持つミステリー作家を総特集。

2014.2.4  【記者ノート】短編消失のトリック本復刊

本の中の短編が消える驚きの仕掛けで知られる、泡坂妻夫(あわさかつまお)さん(1933~2009年)のミステリー小説『生者と死者』(新潮文庫)が、絶版から15年ぶりに復刊され話題だ。

2012.9.15  泡坂妻夫氏の単行本未収録作を刊行

遊び心にあふれたミステリーで知られ、2009年に75歳で亡くなった直木賞作家・泡坂妻夫(あわさかつまお)さんの単行本未収録作を集めた『泡坂妻夫 引退公演』(東京創元社)が刊行された。箱入り2巻セットで、時代ものの「亜智一郎」シリーズ、人気の名探偵「ヨギ ガンジー」シリーズ、推理劇の台本など29編を収める。

2010.9.28  映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」公開記念インタビュー 米澤穂信の本棚

2010年10月16日に公開される映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」の原作者でもあり、「さよなら妖精」や「小市民」シリーズなどミステリーファンを唸らせる作品を多く手がけ、「このミステリーがすごい!」第1位(2010年/作家別)に輝いた、ブクログでも大人気な推理作家・米澤穂信さんに、好きな本や最近気に入った映画や漫画についてお聞きしました。

2009.8.1  きらら著者インタビュー 米澤穂信『追想五断章』

ミステリであることと、謎が解き明かされたときに誰かの気持ちが浮かび上がるという手法は、今後も追求していきたい。 謎解きの醍醐味を存分に堪能できる仕掛け、読み手の共感を呼ぶ登場人物、そして予測できない着地点。古典部シリーズや小市民シリーズで若い読者に支持されている米澤穂信さんが、新境地を開いた『追想五断章』で、やってくれた。本好きの心をくすぐる設定と読む者を夢中にさせる魅力的な作中作、その後に訪れる読後感には、ひと言で語れない、奥深いものがある。

2007.9.28  作家の読書道:第71回 近藤 史恵さん

歌舞伎役者、スゴ腕の整体師、キュートな清掃作業員…。ユニークなキャラクターが探偵役となる各シリーズをはじめ、さまざまなミステリ作品を発表している近藤史恵さん。謎ときだけでなく、背後にある人の心理を浮き彫りにさせ、深い読後感を与えるその作風は、どんな作品から影響を受けているのか? 幼稚園児の頃から自分で本を読んでいた筋金入りの読書家が、夢中になった本とは?

現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
    現在話題の賞ランキング
    最新小説ニュース
    (外部リンク)
    ブログ(更新履歴等)