石田千に関連する小説ニュースまとめ
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石田千 ニュース検索結果
2016.5.23 第3回「暮らしの小説大賞」受賞作決定! 大賞は神奈川県の限界集落に住む女性の作品
"暮らし"と"小説"をつなぐ存在になるべく、選考委員に暮らしのスペシャリストを迎え、2013年6月からスタートした新しい文学賞「暮らしの小説大賞」。
2015.12.22 芥川・直木賞候補決まる=加藤、梶さんら初ノミネート
第154回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が21日付で発表された。
2015.12.21 芥川・直木賞候補決まる=加藤、梶さんら初ノミネート
第154回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が21日付で発表された。
2015.6.10 アラフォー世代の心を打つ!「俺の暮らしはどうなるんだ…」小説 【第2回「暮らしの小説大賞」受賞作が決定!】
〈暮らし〉と〈小説〉をつなぐ新しい架け橋、「暮らしの小説大賞」
2014.12.29 読書委員が選ぶ「2014年の3冊」<上>
「力作」「傑作」「心地よい読後感」
2014.12.22 『朝露通信』 保坂和志著 評・石田千(作家・エッセイスト)
記憶の小箱を開ける
2014.12.15 『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』 江國香織著 評・石田千(作家・エッセイスト)
色、匂い、愛されること
2014.12.8 『少し湿った場所』 稲葉真弓著 評・石田千(作家・エッセイスト)
川の流れを友として
2014.8.12 読書委員が選ぶ「夏休みの一冊」<上>
やっぱり推したい!とっておき
2014.7.21 『屋根屋』 村田喜代子著 評・石田千(作家・エッセイスト)
長梅雨、寝床の読書をこころ待ちに、一日を終える。村田喜代子さんの長編小説は、人魚のような深い息で、夢のはてを見せてくださる。
2013.12.2 【書評】『かの名はポンパドール』 佐藤賢一著
評・石田千(作家・エッセイスト)
2013.10.21 【書評】『初夏の色』 橋本治著
評・石田千(作家・エッセイスト) 大震災の余波を生きる
2013.9.23 【書評】『afterward』 松浦寿輝著
評・石田千(作家・エッセイスト)
2013.8.12 【書評】『悲しみよこんにちは』 フランソワーズ・サガン著、河野万里子訳
評・石田 千(作家・エッセイスト) 三十年ぶりに開く文庫本は、河野万里子さんの翻訳になっていた。
2013.7.29 【書評】『魚群記』 目取真俊著
評・石田 千(作家・エッセイスト) 筆の刃をうちそとに
2013.7.20 石田千さん短編集 のどかなバスと人々
柔らかなエッセーや小説で知られる作家の石田千(せん)さんが、短編集『バスを待って』(小学館)を出版した。
2013.3.18 【書評】『陽子の一日』 南木佳士著
評・石田 千(作家・エッセイスト) 人生を歩んでの余韻
2013.3.6 石田千さん×大竹聡さんトーク&サイン会
光文社新書で揃い踏みとなりました石田千さんの『役立たず、』と大竹聡さんの『ひとりフラぶら散歩酒』の刊行を記念して、トーク&サイン会が開催されます。
2013.2.25 第3回Twitter文学賞国内全投票結果
有効投票数:646
2012.12.17 【2012文芸回顧】にじみ出る命の尊さ
震災後の世界を問う ◆文芸 東日本大震災から1年が過ぎた3月、日本が特別招待国となった書籍展「サロン・デュ・リーブル」がパリで開かれた。震災についてシンポジウムで聞かれた角田光代さんは、このように語った。
2012.1.16 第146回芥川賞、決定直前・全候補作チェック&予想
すでに発表されている第146回(2011年下半期)芥川龍之介賞の候補作5作は以下の通り。
2012.1.6 芥川賞・直木賞の候補作発表 17日に選考会
第146回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が発表された。選考会は17日、東京・築地の新喜楽で開かれる。
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