神隠しに関連する小説ニュースまとめ
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神隠し ニュース検索結果
2017.11.10 野間文芸賞:高村薫さん「土の記」が受賞
第70回野間文芸賞(野間文化財団主催)が10日、高村薫さん(64)の「土の記」(新潮社)に決まった。
2017.4.19 京極夏彦公認『薔薇十字叢書』プロジェクト第二期、ついに始動!
書籍にとどまらず、映画、コミック、アニメと広くメディアミックス化され、ファンを魅了しつづける京極夏彦の人気シリーズ「百鬼夜行」。
2014.3.12 てにをはファン待望の「女学生探偵」シリーズ小説化第2弾『古書屋敷殺人事件』が3月29日発売
お待たせしました。本家本元本編の殺人事件が、てにをはさん本人の手で待望の小説化! 3月29日発売です。お楽しみに!
2013.4.30 京極夏彦さん、「遠野物語」大胆に再構成
妖怪学や民俗学に精通する作家、京極夏彦さんが、その原点ともいえる柳田国男(1875~1962年)の103年前の名著を現代的に再構成した『遠野(とおの)物語remix』(角川学芸出版)を刊行した。「当時の柳田の動機や心情に寄り添い組み直した」とはどういうことか?
2013.4.18 チャンバラばかりが時代小説じゃない!モノノケ文庫創刊
廣済堂出版から、江戸を舞台にしたファンタジーシリーズ「モノノケ文庫」が創刊された。
2013.4.16 石牟礼道子さん全集完結
人間 そんなに偉くない 水俣病の問題を描いた『苦海浄土』で知られる石牟礼道子さん(86)は、命の尊さと向き合い続ける作家だ。
2013.2.21 日経小説大賞、都内で授賞式
日本経済新聞社と日本経済新聞出版社が共催する第4回日経小説大賞の授賞式が21日、東京都内で開かれた。大賞は長野慶太氏の「KAMIKAKUSHI 神隠し」(「神様と取り引き」改題)で、日本経済新聞社の喜多恒雄社長が賞金500万円と記念品を贈った。
2012.7.19 日笠陽子もプレゼンテーターとして登場!「第6回HJ文庫大賞」授賞式
株式会社ホビージャパンから刊行されているHJ文庫。7月現在までの刊行数は400を数える。今回で6回目となるHJ文庫大賞の授賞式が7月6日(金)、都内で行われた。今回はなんと499もの応募作品があり、そんな中、4作品が各賞を受賞した。
2012.5.22 文藝春秋90周年に直木賞・桜庭氏の小説「伏」を劇場アニメ化、公開は10月に決定
株式会社文藝春秋が2013年に創立90周年を迎えるにあたり、記念事業の第一弾として、直木賞作家・桜庭一樹氏の小説「伏 贋作・里見八犬伝」を原作とした劇場アニメーション映画 「伏 鉄砲娘の捕物帳」を製作すると発表した。
2012.5.13 【このライトノベルが売れて欲しい!】第11回『虚構推理 鋼人七瀬』
【このライトノベルが売れて欲しい!】第11回は『虚構推理』 虚構を推理し、現実<シンジツ>を捻じ曲げろ!!
2012.5.13 【このライトノベルが売れて欲しい!】第11回『虚構推理 鋼人七瀬』
【このライトノベルが売れて欲しい!】第11回は『虚構推理』 虚構を推理し、現実<シンジツ>を捻じ曲げろ!!
2012.3.19 桜庭一樹の『伏 贋作・里見八犬伝』が劇場アニメ化
直木賞作家・桜庭一樹が初めて週刊誌に連載した小説『伏 贋作・里見八犬伝』(文藝春秋刊)がアニメ映画『伏 鉄砲娘の捕物帳』として今秋公開されることが19日、明らかになった。原作は、執筆されてから200年近くが経とうとする今もなお多くのクリエイターに影響を与え続ける長編伝奇小説の古典「南総里見八犬伝」を桜庭氏が新解釈して生まれた、人と犬の血をひき、人に化けて暮らす<伏-ふせ->をめぐる物語。桜庭氏は2003年よりライトノベル『GOSICK -ゴシック-』シリーズで人気を集め、2008年には「私の男」で直木賞受賞。今回、自身の作品として、初の劇場用アニメーション映画となる。
2012.2.13 「放課後ライトノベル」第79回は新人賞特集の第2弾。8年ぶりの大賞受賞作が出た『第13回えんため大賞』4作品をどーんと紹介
もうすぐ,みんなが待ちに待ったバレンタインデー。女の子にとっては好きな男の人に愛を伝える一年で最大のチャンス! 皆さんは,プレゼントするチョコレートの準備はしただろうか? お金をかけて高級なチョコを贈るのもいいけれど,好きな人のための本命チョコなら,やっぱり手作りが一番。だって,少しくらい形や味がイマイチでも,チョコに込められた想いが一番の隠し味なんだよ(空想)。
2012.2.8 渡部篤郎主演で道尾秀介の人気ミステリー小説「背の眼」がドラマ化
直木賞作家・道尾秀介のデビュー作にして、真備シリーズ第1弾作品である「背の眼」が渡部篤郎主演でテレビドラマ化され、3月31日(土)にBS日テレで放送されることが分かった。また、BS日テレは本作が初のオリジナルドラマの制作・放送となる。
2011.6.15 公募ガイド 賞と顔 第9回 北区内田康夫ミステリー文学賞
安堂虎夫さん 一作でも多く、永く読み続けてもらえる作品を 自分たちがいかに小さい存在かということを、嫌というほど知らされたのが三月十一日の震災だったように思います。
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