みやざき文学賞
みやざき文学賞の情報(応募要項・歴代受賞作・歴代受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
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- 応募締切:8月31日
- ジャンル:大衆小説・娯楽小説(ノンジャンルエンターテインメント)
- 枚数:35枚〜40枚
- 賞品/賞金:一席 10万円/二席 5万円/三席 3万円
- 選考委員:岡林稔(放送大学宮崎学習センター所長)/久保輝巳(関東学院大学名誉教授)
- 発表:10月中旬報道機関に発表し、主催者のWebサイトに掲載
- 主催:財団法人宮崎県芸術文化協会
- 宮崎県内在住者。県内在勤者及び県内在学者を含みます。職業作家は除きます。入賞・入選作品及び準佳作作品は「みやざき文学賞作品集」に掲載します。(但し、準佳作作品の小説、随筆、詩部門は、氏名または筆名(ペンネーム)、作品名、居住市町村名のみ掲載。)
- 公式サイト:http://www.miyazakigeibun.jp/cat03/bungaku.html
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Wikipediaによる概要
みやざき文学賞(みやざきぶんがくしょう)は、日本の文学賞。
宮崎県内の優れた文芸作品を広く募集することにより、県の文学活動の充実発展を図るとともに、文化の振興に資することを目的としている。応募資格は、県内在住・在学者に限られる(職業作家は除く)。題材は自由。第10回小説部門1席受賞の河合愀三は、九州芸術祭文学賞の2003年度第34回地区優秀作を受賞している。
宮崎県内の優れた文芸作品を広く募集することにより、県の文学活動の充実発展を図るとともに、文化の振興に資することを目的としている。応募資格は、県内在住・在学者に限られる(職業作家は除く)。題材は自由。第10回小説部門1席受賞の河合愀三は、九州芸術祭文学賞の2003年度第34回地区優秀作を受賞している。
第14回—2011年(応募総数:832(6部門合計))
参考情報:入賞/入選者一覧
第13回—2010年(応募総数:721(6部門合計))
参考情報:入賞/入選者一覧
みやざき文学賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2014.11.7 小説1席最年少安冨さん みやざき文学賞48点発表
県芸術文化協会は、第17回みやざき文学賞の入賞・入選作品を発表した。
2013.8.17 みやざき文学賞、6部門作品募集
県内のアマチュア作家による優れた文芸作品に贈られる「第16回みやざき文学賞」の作品を、県芸術文化協会が募っている。小説、随筆、詩、短歌、俳句、川柳の6部門で、県内の在住者、在勤・在学者が対象。
2012.10.24 みやざき文学賞:入賞作品決まる
県芸術文化協会が「第15回みやざき文学賞」の入賞作品を発表した。小説や随筆など6部門で1〜3席と、佳作5点。表彰式は来年1月22日に宮崎市の宮崎観光ホテルである。
みやざき文学賞関連つぶやき
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