トップページ > 作家名一覧 > やから始まる作家名一覧 > 楊逸 > 時が滲む朝

時が滲む朝(楊逸)

時が滲む朝(著者:楊逸)の情報(受賞、Twitterでの感想つぶやき、ニュース、インタビュー等)をまとめています。
代表作探し、お薦め探し等にご活用ください。

書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。

書籍情報

  • 書名:時が滲む朝
  • 著者:楊 逸
  • ページ数:150
  • 出版社:文藝春秋
  • ISBN-10:4163273603
  • ISBN-13:9784163273600

時が滲む朝関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2008.8.14 著者インタビュー 楊 逸さん『時が滲む朝』

    日本語を母語としない中国人作家として、初めて芥川賞を受賞したことでも話題となった『時の滲む朝』。楊逸さんが日本語で小説を書き始めたのはなぜなのか? 自らも天安門事件の衝撃を受け、その後の中国の変貌を目の当たりにしているという楊さんが『時の滲む朝』で描こうとしたものとは?

楊逸のその他受賞歴(候補含む)

時が滲む朝関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
ブログ(更新履歴等)