森福 都(もりふく みやこ、1963年3月31日 - )は、日本の小説家。
山口県周防大島町(旧大島郡東和町)出身。
長安牡丹花異聞(1997年4月 文藝春秋 / 2005年7月 文春文庫)
吃逆(1999年8月 講談社 / 2002年8月 講談社文庫 )
紅豚(2000年3月 徳間書店)
双子幻綺行(2001年2月 祥伝社)
セネシオ(2002年10月 小学館)
クラブ・ポワブリエール(2002年11月 徳間書店 / 2007年3月 徳間文庫)
十八面の骰子(2003年3月 光文社 / 2005年6月 光文社文庫)
琥珀枕(2004年8月 光文社 / 2006年11月 光文社文庫)
狐弟子(2005年11月 実業之日本社)
漆黒泉(2005年9月 文藝春秋 / 2008年9月 文春文庫)
楽昌珠(2007年10月 講談社)
肉屏風の密室(2008年7月 光文社)
赤い月 マヒナ・ウラ(2009年6月 徳間書店)
マローディープ 愚者たちの楽園(2009年10月 講談社ノベルス)
ご近所美術館(2012年 東京創元社 / 2015年 創元推理文庫)
少女小説
薔薇の妙薬(1996年5月 講談社X文庫ホワイトハート)
炎恋記(1996年10月 講談社X文庫ホワイトハート)
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