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ノベル大賞

2011年 ノベル大賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。

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Wikipediaによる概要

ノベル大賞(ノベルたいしょう)は、1983年から集英社が主催している公募文学賞。同社のライトノベル系文芸誌『Cobalt』及びコバルト文庫とその姉妹ライト文芸レーベル集英社オレンジ文庫の読者を対象とした作品を募集している。現在コバルト文庫からのデビューは無く、集英社オレンジ文庫が創設されてからは集英社オレンジ文庫からデビューする形になった。WEB応募可能。
1992年から1995年までの名称はコバルト・ノベル大賞で上期・下期の年2回の開催であったが、1996年より現在の名称に変更された。各賞の賞金が上がり、集英社オレンジ文庫と合同の年1回開催となる。2012年度からオンライン上でテキストデータ等を受け付けるWeb投稿を開始する。
大賞入選作には正賞と300万円、準大賞作には正賞と副賞100万円、佳作入選作には正賞と副賞50万円が贈られ、入選作品は文庫デビューが確約される。
唯川恵、藤本ひとみ、山本文緒、角田光代ら一般小説の分野で活躍している作家を多数輩出している。

2011年(応募総数:662)

参考情報:結果発表

大賞

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