笹山 久三(ささやま きゅうぞう、1950年9月12日 - )は、日本の小説家・労働運動家。高知県幡多郡西土佐村(現・四万十市)出身。本名:芝 久巳(しば ひさみ)。
高知県中村高校西土佐分校卒。1969年、横浜金沢郵便局入局(現在は配転により異動)。
1987年、『四万十川 あつよしの夏』によってデビュー。この作品により、1987年度文藝賞、1989年度坪田譲治文学賞を受賞、1991年には映画化もされた。
現在は日本郵便の郵便外務社員を勤めるかたわら、作家活動に励む。入局当初から全逓に加入していたが、方針や組合員に対する考え方の違いから、上部機関と衝突したため全逓を脱退。現在は郵政労働者ユニオンに加入している。|date=2022-04
学歴社会を否定しており、日本文藝家協会のサイトで教育利用を不可とし(但し2002年から2020年まで光村図書の中学国語教科書にに載っていたほか、現在も受験研究社の「徹底演習テキスト」には掲載されている)、1993年2月号の「更生保護」内の「たてまえと本音」という随想において、出身校によって人間の評価が決まってしまうような風潮は子供の将来の怠惰を招くだけのことだと語っている。
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