トップページ > 公募新人賞一覧 > 角川春樹小説賞 > 2012年−第4回 角川春樹小説賞

角川春樹小説賞

2012年−第4回 角川春樹小説賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。

書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。

Wikipediaによる概要

角川春樹小説賞(かどかわはるきしょうせつしょう)は、株式会社角川春樹事務所が主催する公募の文学賞。受賞者には印税とは別に賞金100万円と記念品が贈られる。2001年に第2回の受賞作が出版されて以降中断していたが、2010年に再開された。当初は枚数に上限がなかったが、その後400字詰原稿用紙換算で550枚以下と規定された。

第4回—2012年(応募総数:429)

参考情報:結果発表 / 二次選考通過 / 一次選考通過

大賞

その他の回のデータ(全データ一括表示

角川春樹小説賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2020.7.25 作家の読書道 第219回:今村翔吾さん

    2017年に『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』を刊行してデビュー、翌年『童神』(刊行時に『童の神』と改題)が角川春樹小説賞を受賞し、それが山田風太郎賞や直木賞の候補になり、そして2020年は『八本目の槍』で吉川英治文学新人賞を受賞と、快進撃を続ける今村翔吾さん。新たな時代小説の書き手として注目される今村さんは、いつ時代小説に魅せられ、何を読んできたのか? 軽快な語り口調でたっぷり語ってくださいました。

  • 2014.9.9 公募ガイド 賞と顔 第6回 角川春樹小説賞

    鳴神響一さん 伝えたいことがあった 伝え方を知らなかった

  • 2014.6.16 角川春樹小説賞に鳴神さんの「蜃気楼の如く」

    第6回角川春樹小説賞(角川春樹事務所主催)は、神奈川県茅ケ崎市在住の鳴神響一さん(51)の「蜃気楼の如く」に決まった。

角川春樹小説賞関連つぶやき

同一ジャンルの賞
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
    現在話題の賞ランキング
    最新小説ニュース
    (外部リンク)
    ブログ(更新履歴等)