時代小説大賞
1993年−第4回 時代小説大賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。
ジャンルは参考程度でお考えください。作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。
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Wikipediaによる概要
時代小説大賞(じだいしょうせつたいしょう)は、1990年から1999年にかけて講談社の主催により行われた公募新人文学賞である。第10回をもって終了した。受賞者には賞金1000万円が授与され、受賞作は講談社より刊行、また第8回目までの作品は朝日放送によりテレビドラマ化され、全国ネットで放送された。のちに直木賞を受賞する乙川優三郎と松井今朝子を輩出した。
第4回—1993年
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時代小説大賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2021.7.14 第165回芥川賞は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』、直木賞は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定!
第165回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は7月14日(水)、都内で開催され、「芥川龍之介賞」は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』に、「直木三十五賞」は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定した。
2019.6.10 新卒1カ月で退社、卑弥呼の物語描く 最年少で小説大賞
第10回朝日時代小説大賞を最年少で森山光太郎さん(27)が受賞した。受賞作「火神子(ひみこ) 天孫に抗(あらが)いし者」は、15歳の卑弥呼が主人公の古代史ロマン。作家を目指していたころ、「1分でも時間を無駄にしない」と決めた森山さんがとった行動とは。
2017.12.11 第7回 本屋が選ぶ時代小説大賞発表!
「 オール讀物2017年12月号 」より転載
時代小説大賞関連つぶやき
EJkM488pMu5MdLS#フォロワーの8割くらいが体験した事が無さそうな体験小説家になろう(ネット小説大賞)とノベルアッププラス(HJ小説大賞)とアルファポリス(歴史時代小説大賞)のコンテストで最終選考落ちした。(歴史時代小説大賞は奨励賞)
qma_jidaigeki_bNo.159 (線)次の時代小説大賞を受賞した作品と作者の正しい組み合わせを選びなさい⇒西鶴人情橋―吉村正一郎、流人群像 坩堝の島―藤井素介、わが胸は蒼茫たり―大久保智弘
fukamidori6ちなみに私は書店員時代に猫谷書店というあれであれしたことがあり、本屋大賞の翻訳小説部門設立に一枚噛んでました
ougi_machiko色んな場所で色んな大賞があってて、自分の適性を探る良い機会になって、本当に素敵な時代だな
QMA_Mys_Bot2[パネル]江戸時代の天文暦学者・渋川春海を主人公とした2010年に本屋大賞を受賞した作家・冲方丁の小説は○○○○?[知暗明唯察上下地天?] ※冲方丁=うぶかたとう(エフェクト)。パネル1個撮り忘れです。
1Bx5SLBPle2Lckr懐かし(。☬0☬。)✨小林深雪サンが好きだったな

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