ジャンプ小説新人賞
2011年−2011summer ジャンプ小説新人賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。
- ジャンル:ライトノベル
- 主催:集英社
- 公式サイト:http://j-books.shueisha.co.jp/prize/
- ジャンプ小説新人賞を検索する
ニュース / つぶやき
Amazon / カーリル(図書館検索) / 読書メーター
Wikipedia / Google / Twitter
Wikipediaによる概要
ジャンプ小説新人賞(ジャンプノベルグランプリ、''JUMP Novel Grand Prix'')とは集英社主催の公募新人文学賞である。
2011summer—2011年(応募総数:405(イラスト部門含む))
金賞
- 該当なし
特別賞(フリー部門)
- 題名
デッドマン・ミーツ・ガール - 著者
柊清彦(1)
銅賞(テーマ部門)
- 題名
いつかこの手に、こぼれ雪を - 著者
紀伊楓庵(1)
その他の回のデータ(全データ一括表示)
- 2012summer—2012年
- 2012spring—2012年
- 2011summer—2011年
ジャンプ小説新人賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2015.5.7 ジャンプ作品スピンオフとオリジナル小説で注目度急上昇!「JUMP j BOOKS」
「ジャンプ×小説のBOOKSが織り成す∞のエンタテインメント!」を謳う集英社のJUMP j BOOKSは、これまでに数多くのジャンプ連載作品のノベライズやオリジナル小説を刊行してきたライトノベル系の新書レーベル。
2014.6.4 暁月あきら・ミウラタダヒロがイラスト描いた小説、2冊同発
「めだかボックス」で知られる暁月あきらと、「恋染紅葉」のミウラタダヒロがそれぞれイラストを執筆した2冊の小説が、本日6月4日にJUMP j BOOKSより発売された。
2014.1.29 「ジャンプ×ノベル JUMP j BOOKS」で小説『ひめきぬげ』のWeb連載スタート
集英社が運営する「ジャンプ×ノベル JUMP j BOOKS」で、「ジャンプ小説新人賞 '13Spring」の小説フリー部門で特別賞を受賞した小説『ひめきぬげ』(小森淳一郎)のWeb連載がスタート。
ジャンプ小説新人賞関連つぶやき
同一ジャンルの賞
- ロマン大賞
- 『このライトノベルがすごい!』大賞
- 京都アニメーション大賞
- ファンタジア大賞
- 角川ビーンズ小説大賞
- MF文庫Jライトノベル新人賞
- ホワイトハート新人賞
- エンターブレインえんため大賞ガールズノベルズ部門
- エンターブレインえんため大賞小説部門
- 講談社ラノベ文庫新人賞
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
- 間零(2)
- 村上春樹(9)
- 京極夏彦(12)
- 林真理子(5)
- 森見登美彦(8)
- 西尾維新(6)
- 筒井康隆(7)
- 川上未映子(6)
- 大江健三郎(5)
- 細雪(1)
- 志茂田景樹(1)
- 小田雅久仁(2)
- 森博嗣(1)
- 朝井リョウ(3)
- 安部公房(1)
- 松本清張(1)
- 誉田哲也(1)
- 瀬戸内寂聴(3)
- 原田マハ(6)
- 伊藤計劃(2)
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
- 【今週はこれを読め! SF編】江戸川乱歩をドストエフスキーへ還流する、文学的メビウスの環
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】抜群におもしろいジェローム・K・ジェロームの幻想奇譚短篇集『骸骨』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】勇気づけられる連作短編集〜桂望実『終活の準備はお済みですか?』
- 【今週はこれを読め! SF編】知性を発展させる蜘蛛たちと軌道上の狂える神
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】魅力的な主人公コンビが誕生!〜マイケル・ロボサム『天使と嘘』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】望んで行動したヴィヴィアンの人生〜『女たちのニューヨーク』
- 【今週はこれを読め! SF編】つぎつぎに立ちはだかる困難を超えて火星へ
- 作家の読書道 第231回:佐藤究さん
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】ヴァランダー・シリーズ最後の書『手/ヴァランダーの世界』
- 児童文学作家の那須正幹さん死去