日経小説大賞
2011年−第3回 日経小説大賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。
- ジャンル:大衆小説・娯楽小説(ノンジャンルエンターテインメント)
- 主催:日本経済新聞社・日本経済新聞出版社
- 日経小説大賞を検索する
ニュース / つぶやき
Amazon / カーリル(図書館検索) / 読書メーター
Wikipedia / Google / Twitter
Wikipediaによる概要
日経小説大賞(にっけいしょうせつたいしょう)は、日本経済新聞社と日経BPが共催する公募の文学賞。長編小説を募集する。2006年、日本経済新聞の創刊130年を記念して創設された。2012年の第4回より毎年実施されている。2019年までは、日本経済新聞社と日本経済新聞出版社が共催であったが、2020年4月に、日経BPが、日本経済新聞出版社を吸収合併したことに伴い、変更になった。
原稿用紙換算150枚以上200枚以下の中編小説を募集する「日経中編小説賞」は、年
第2回と同時期に実施された。
原稿用紙換算150枚以上200枚以下の中編小説を募集する「日経中編小説賞」は、年
第2回と同時期に実施された。
第3回—2011年(応募総数:216)
参考情報:結果発表
その他の回のデータ(全データ一括表示)
日経小説大賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2019.12.23 第11回「日経小説大賞」に湊ナオ氏と夏山かほる氏
第11回日経小説大賞(日本経済新聞社・日本経済新聞出版社共催)の受賞作が、湊ナオ氏(49)の「東京普請日和」と夏山かほる氏(50)の「新・紫式部日記」に決まりました。辻原登、高樹のぶ子、伊集院静の3氏が選考に当たりました。
2016.12.23 第8回日経小説大賞に太田氏の「姥捨て山繁盛記」
第8回日経小説大賞(日本経済新聞社・日本経済新聞出版社共催)の受賞作が、太田俊明氏(63)の「姥捨て山繁盛記」に決まりました。
2016.2.26 日経小説大賞、都内で授賞式
日本経済新聞社と日本経済新聞出版社が共催する第7回日経小説大賞の授賞式が26日、東京都内で開かれた。
日経小説大賞関連つぶやき
同一ジャンルの賞
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
- 間零(2)
- 村上春樹(9)
- 京極夏彦(12)
- 林真理子(5)
- 森見登美彦(8)
- 西尾維新(6)
- 筒井康隆(7)
- 川上未映子(6)
- 大江健三郎(5)
- 細雪(1)
- 志茂田景樹(1)
- 小田雅久仁(2)
- 森博嗣(1)
- 朝井リョウ(3)
- 安部公房(1)
- 松本清張(1)
- 誉田哲也(1)
- 瀬戸内寂聴(3)
- 原田マハ(6)
- 伊藤計劃(2)
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
- 【今週はこれを読め! SF編】江戸川乱歩をドストエフスキーへ還流する、文学的メビウスの環
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】抜群におもしろいジェローム・K・ジェロームの幻想奇譚短篇集『骸骨』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】勇気づけられる連作短編集〜桂望実『終活の準備はお済みですか?』
- 【今週はこれを読め! SF編】知性を発展させる蜘蛛たちと軌道上の狂える神
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】魅力的な主人公コンビが誕生!〜マイケル・ロボサム『天使と嘘』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】望んで行動したヴィヴィアンの人生〜『女たちのニューヨーク』
- 【今週はこれを読め! SF編】つぎつぎに立ちはだかる困難を超えて火星へ
- 作家の読書道 第231回:佐藤究さん
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】ヴァランダー・シリーズ最後の書『手/ヴァランダーの世界』
- 児童文学作家の那須正幹さん死去