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今村夏子

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経歴

今村 夏子(いまむら なつこ、1980年2月20日 - )は、日本の小説家。広島県広島市安佐南区生まれ。
広島県内の高校を経て大阪の大学を卒業。29歳の時、職場で「あした休んでください」といわれ、帰宅途中に突然、小説を書こうと思いついたという。そうして書き上げた「あたらしい娘」が2010年、太宰治賞を受賞した。同作を改題した「こちらあみ子」と新作中篇「ピクニック」を収めた『こちらあみ子』(筑摩書房)で、2011年に第24回三島由紀夫賞受賞。「こちらあみ子」には、子どもの頃の郷里の思い出も散りばめ、広島弁もさりげなく登場する。2014年刊の『こちらあみ子』ちくま文庫版に新作「チズさん」が併録されたが、それ以外に作品の発表はなく、半引退状態となっていた。
2016年、新創刊された書肆侃侃房の文芸誌〈たべるのがおそい〉で2年ぶりとなる新作「あひる」を発表し、第155回芥川龍之介賞候補に挙がった。同作を収録した短篇集『あひる』で、第5回河合隼雄物語賞受賞。2017年、「星の子」で第157回芥川賞候補、第39回野間文芸新人賞受賞。
2013年に結婚し、大阪市内で夫とふたり暮らし。庄野潤三の長女は同姓同名の別人。岡山市出身の小川洋子を「神様みたいな人」と敬愛し、「ずっとあんなふうに書いていけたらすてき」と話している。

今村夏子新刊

  • 発売日
    2019年1月24日
  • 書名
    あひる (角川文庫)

受賞歴

太宰治賞

第26回2010年

太宰治賞

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今村夏子関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

kinnokonpeito【星の子/今村夏子】妙な宗教にはまる両親のもとで育てられたちひろ。子供の視点から描いた作品なので、小さい頃から繰り返される日常を信じる思いと、外の世界での軋轢とのバランスが微妙で、終始ぐらぐら… → https://t.co/Rr0D35D9ZH #bookmeter
fragments_bot_2「親子ってゆうんはの、子供が親を見たときに、えーっと、たとえばじゃけど、おたまじゃくしがカエルを見たときに、自分の親はなんで緑色で、しかもげろげろ鳴くんじゃろうって思うと思うか?」「だれが」(今村夏子『こちらあみ子』)
BIBLIOTHEQUEa【新たな今村夏子ワールドへ。何気ない日常の、ふわりとした安堵感にふとさしこむ影。淡々と描かれる暮らしのなか、綻びや継ぎ目が露わになる。「あひる」「おばあちゃんの家」「森の兄妹」の3編を収録。】今村夏子『あひる』https://t.co/ndjG2Kc59K
ecrit_o「こちらあみ子」「あひる」『星の子』などの作品で知られる今村夏子は、視点人物に特殊な設定を施すことで語られる情報を過剰に制限し、隠された領域に読者の関心を向けます。しかしこの仕掛けは、作品世界を表層・深層に二分するだけでなく、登場… https://t.co/r5Uc1RwvO2
kubotakashi6074@dancewithsky 『穴』は芥川賞だから。今村夏子の『あひる』は芥川賞で『コンビニ人間』に負けたけれども、2作受賞で問題なかったと思う。ぜひとも。
dancewithsky@kubotakashi6074 『穴』は聞いたことあるなぁ。今村夏子という作家さんは初めて知った。ありがとう。探してみます。
rairen_bot1:広島県出身の作家 2:2010年の太宰治賞受賞者 3:2011年の三島由紀夫賞受賞者 4:「こちらあみ子」 A:今村夏子
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