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柴田錬三郎

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経歴

柴田 錬三郎(しばた れんざぶろう、1917年(大正6年)3月26日 - 1978年(昭和53年)6月30日)は、日本の小説家、ノンフィクション作家、中国文学者。本名は齋藤 錬三郎(さいとう れんざぶろう)。シバレン(柴錬)という通称でも名高い。
歴史小説に新風を送ったことで業績は名高い。『イエスの裔』は芥川賞と直木賞の両方の候補となったが天秤にかけて直木賞を受賞し、その後選考委員となる。代表作に『眠狂四郎』『御家人斬九郎』『水滸伝』『徳川太平記』など多くがあり、戦国・幕末を扱った作品が多く、剣客ブームを巻き起こした。
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岡山県邑久郡鶴山村(現・備前市)の地主・柴田知太の三男として生まれる。父は日本画家でもあった。
鶴山尋常小学校を卒業後、昭和4年(1929年)に旧制岡山県第二岡山中学校に進学。校友誌に詩や短篇を発表する。親の薦めもあり、始めは医学部に進学することを考え、上京して慶應義塾大学医学部予科を受験して入学したが、半年後に文学部予科へ移る。慶應義塾大学予科3学年の時に、『十円紙幣』を君尾哲三のペンネームで『三田文學』に発表する。1940年に、庄内藩の齋藤家の出身である齋藤栄子(清河八郎の妹・辰の孫)と結婚、齋藤家の婿養子となり、齋藤錬三郎と名乗る。同年、慶應義塾大学文学部支那文学科卒業。卒業論文は『魯迅論』。
はじめ、内国貯金銀行(現在のりそな銀行の前身)に入行したが3か月で辞職。銀行退職後、「泰東書道院」が主宰していた月刊誌『書道』の編集部に就職。日本出版協会に勤める。また同年、長女・美夏江が誕生している。
1942年に召集され、相模原第89重砲連隊入営。3週間の基礎訓練を終えたのちに、医学部に在籍していたことから衛生兵となる。相模原陸軍病院に配属されたのち、横須賀陸軍病院へ転属勤務。1945年に衛生兵として輸送船で南方へ派遣される途中、バシー海峡にて敵襲に遭い、乗艦が撃沈、7時間漂流する。漂流中はひたすら北宋の漢詩を詠じていたという。
奇跡的に救助された後、田所太郎、大橋鎭子らと『日本読書新聞』の再刊にたずさわった。のち雑誌『書評』編集長となり、また『三田文學』等に文芸評論を発表する。

柴田錬三郎新刊

  • 発売日
    2018年6月21日
  • 書名
    眠狂四郎独歩行 上 (集英社文庫 し 1-75)
  • 発売日
    2018年6月21日
  • 書名
    眠狂四郎独歩行 下 (集英社文庫 し 1-76)
  • 発売日
    2018年6月5日
  • 書名
    太宰よ! 45人の追悼文集: さよならの言葉にかえて (河出文庫)

受賞歴

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柴田錬三郎関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

raisen_bot2_qmaNo.319 次の大沢在昌の小説とそれが受賞した文学賞の正しい組み合わせを選びなさい⇒パンドラ・アイランド―柴田錬三郎賞、感傷の街角―小説推理新人賞、心では重すぎる―日本冒険小説協会大賞
aikouecd中高生の頃ハマった本といえば「三国志」しかも吉川英治版。諸葛亮の最後を高2の帰りのHRで机の下で泣きながら読んだ思い出。柴田錬三郎でも横山光輝でもなく吉川英治なまじめな子だった。司馬遼太郎は嫌いだったなあ。あと横溝正史の金田一耕助シリーズ、星新一一気読み、北杜夫一気読み……。
DOD5RJMBDSLFfms@uji64kera シムさんもママンの影響なんですね!あたいも池波, 柴田錬三郎,あたりの小説はオカンの影響で読みました(°▽°)猫好きな所も素敵
namazudou22 曹操いきなりね、時代も国も飛ぶんですけどね。この頃、三国志だいっすきな友人から三国志を布教されまして。ちょうど横光アニメやってた時期で、さらに吉川英治と柴田錬三郎に手を出し、曹操に落ちるというミラクルをかましました。陳舜臣の秘本三国志が好きであります。
Ran_ju@koromaru1963 北方三国志なら14冊ですね。吉川版より長いけど多分起伏があるから平坦な吉川版より読んでて面白い気がしますよー。個人的には柴田錬三郎の『英雄ここにあり』が好きですけど、ちょっと脚色強すぎるかな。
qma_jidaigeki_bNo.198 (連想)「三国志 英雄ここにあり」/「御家人斬九郎」/「イエスの裔」で直木賞受賞/眠狂四郎の生みの親⇒柴田錬三郎
iroirojosyobot頭に葛巾をかぶり、道士風の布袍を着流し、烏履(うり)をはいていた。まだ二十なかばの、長身の美丈夫であった。柴田錬三郎【英雄ここにあり】野賢 三
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