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日本推理作家協会賞

2010年−第63回短編部門  日本推理作家協会賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。購入する書籍の選択等にご利用ください。
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Wikipediaによる概要

日本推理作家協会賞(にほんすいりさっかきょうかいしょう)は、毎年日本推理作家協会(元・探偵作家クラブ→日本探偵作家クラブ、江戸川乱歩が1947年6月21日に設立)が授与する文学賞。その年発表された推理小説の中で最も優れていたものに与えられる。推協賞と略称される。
第1回(1948年)から第7回(1954年)までは探偵作家クラブ賞、第8回(1955年)から第15回(1962年)までは日本探偵作家クラブ賞、第16回(1963年)以降は日本推理作家協会賞と名前を変えて続いている。その伝統から、ミステリー界で最も権威ある賞と見做されている。
創設当時は長編賞、短編賞、新人賞があったが(新人賞は第1回のみ)、第5回(1952年)からは部門の区別がなくなった。第29回(1976年)から再び、長編部門、短編部門(および評論その他の部門)に分かれた。部門別に分かれてからの受賞者数は、長編部門の60人に対して、短篇部門が29人と半分以下である(2017年現在)。これは長編部門はダブル受賞(複数の同時受賞者が出ること)が多いのに対して、短篇部門は該当作なしの年が多く、また受賞者が出てもほとんどが単独受賞だからである。
受賞するのに、日本推理作家協会の会員である必要はない。また1度でもどれかの部門を受賞した作家が再受賞することは、内規によって禁じられている。
また、1995年から、受賞作が双葉文庫から「日本推理作家協会賞受賞作全集」として、受賞した順序で再刊がされている。部門別に分かれたのちは、「長編部門」は基本的に収録。「評論その他の部門」は「全集」に収録される場合と、されない場合がある。また「短編部門」は、連作短編集が受賞した場合に、全集に収録される場合がある。

第63回短編部門 —2010年

受賞

候補

候補

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日本推理作家協会賞関連つぶやき

jamyokomizomaya麻耶雄嵩まや・ゆたか 1969年5月29日三重県生まれ。91年「翼ある闇」でデビュー。11年「隻眼の少女」で日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞をW受賞。15年「さよなら神様」で本格ミステリ大賞。17年「貴族探偵」「貴族探偵対女探偵」月9ドラマ化。「貴族探偵対怪盗マダム」刊行予定
mayayutakabot「隻眼の少女」(2010年9月)文春文庫 日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞を受賞した著者後期の最高傑作。水干姿の美少女ツンデレ探偵御陵みかげが横溝正史ばりの因習に満ちた連続殺人事件に挑む。これまでの著者のギミックが詰まった集大成。mikagemisasagi
TokitaSuzakuGなお、この「本が届いた。今日はいい日だ。」は、北原尚彦@『シャーロック・ホームズ語辞典』日本推理作家協会賞候補(@naohikoKITAHARA)の名口調なのですが、本好きにはたまらない表現なので、多用させていただいております。
mys_sus_bot【文字パネル】1995年に発表され日本推理作家協会賞も受賞した京極夏彦の「京極堂」シリーズ第2作は?→魍魎の匣
life_gro_bot(ラタ)第一回日本推理作家協会賞の長編賞を受賞したのは横溝正史の『本陣殺人事件』ですが、短編賞を受賞したのは木々高太郎の『○○』?→しんげつ (新月)
QMA_Mys_Bot1[連想]主催は日本推理作家協会/第1回の受賞者は中島河太郎/受賞作は講談社より出版/東野圭吾、西村京太郎らも受賞 → 江戸川乱歩賞/メフィスト賞/鮎川哲也賞/アガサ・クリスティー賞
nagamori412「真実」日本推理作家協会賞受賞作家傑作短編集。読了弁護士と検事が活躍する短編集。飛鳥高の「暗い坂」は密室ものだけど、殺人に至った動機がなんともやるせない。天藤真の「公平」は笑える。真実を解き明かされた時どれも切ない。#読了… https://t.co/1maT8HCXWJ
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