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なかにし礼

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経歴

なかにし 礼(なかにし れい、1938年9月2日 - )は、日本の小説家、作詞家。本名は中西 禮三(なかにし れいぞう)。
満州国の牡丹江省牡丹江市(現在の中華人民共和国黒竜江省)に生まれる。元は北海道小樽市に在住していた。両親は、渡満して酒造業で成功を収めていた。終戦後、満州からの引き揚げでは家族とともに何度も命の危険に遭遇、この体験は以後の活動に大きな影響を与えた。8歳の時に小樽に戻るが、兄の事業の失敗などで小学校は東京と青森で育ち、中学から東京品川区大井町に落ち着く。青森在住時には入会していた読売ジャイアンツのファンクラブの誘いで青森での試合のバットボーイを担当したが、その試合は藤本英雄が日本初の完全試合を達成することとなった。東京都立九段高等学校卒業後、一浪して1958年に立教大学文学部英文科に入学する。中退と再入学と転科を経て、1965年に立教大学文学部仏文科を卒業する(立教仏文の第1期生)。その後、東京に在住。実兄は立大から学徒出陣として陸軍に入隊し、特別操縦見習士官として特攻隊に配属されたが終戦となった。
大学在学中、1963年に最初の妻と結婚する。一女を儲けたが、1966年に別居、1968年には離婚が成立している。
元タカラジェンヌで、シャンソン歌手の深緑夏代に依頼されたことがきっかけで始めたシャンソンの訳詞を手がけていた頃、妻との新婚旅行中に静岡県下田市のホテルのバーで『太平洋ひとりぼっち』を撮影中の石原裕次郎と偶然出会い知遇を得る。石原に「シャンソンの訳なんてやっていないで、日本語の歌詞を書きなさいよ」と勧められ、約1年後に作詞作曲した作品(後の「涙と雨にぬれて」)を自ら石原プロに持ち込んだ。それから数ヶ月後、石原プロがプロデュースした「涙と雨にぬれて」がヒットする。
1969年には、作品の総売上が1,000万枚を超える。コンサートや舞台演出、映画出演、歌、作曲、翻訳、小説・随筆の執筆や文化放送『セイ!ヤング』パーソナリティ、NHK『N響アワー』レギュラーなども務める。若い時から繰り返した心臓疾患、離婚、特攻隊の生き残りで戦後、鰊漁に投資した兄の膨大な借金を肩代わりして返済に苦しむなどの困難を抱えたこともある。1998年にその兄を描いた小説『兄弟』で第119回直木賞候補となり、2000年に『長崎ぶらぶら節』で第122回直木賞を受賞した。NHK連続テレビ小説『てるてる家族』の原作となった『てるてる坊主の照子さん』を始め『赤い月』『夜盗』『さくら伝説』『戦場のニーナ』『世界は俺が回してる』『夜の歌』などを執筆する。


テレビ朝日系列で放送されているワイドショー『ワイド!スクランブル』のコメンテーターを務めていたが、2012年3月5日の放送で、食道癌であることを報告。治療のため休業することを明らかにした。医師たちから抗がん剤、放射線治療、手術という治療法の説明を受けるが、自身の心臓は長い手術や放射線治療には耐えられないと考え、インターネットを活用して陽子線療法の存在を見つける。2012年2月から6月にかけての闘病の様子は著書『生きる力 心でがんに克つ』に詳しい。闘病の結果がんを克服、同年10月に復帰。執筆、コメンテーター等の仕事も再開した。

2015年3月、自身のラジオ番組「なかにし礼「明日への風」」で癌を再発し、休養することを明らかにした。その後、同番組を休止することが発表された。
2015年6月、単行本「生きるということ」刊行。がんの再発と向き合いながら平和の尊さについて多く触れている。2012年のがん闘病以降、自らの戦争体験に基づき平和の尊さや核兵器・戦争への反対を訴える著述が多く、自ら「僕たち戦争体験者は若い世代とともに闘うための言葉を自ら探さなければいけません」とも語っている。
核兵器、原発に反対する歌「リメンバー」(歌唱:佐藤しのぶ)の作詩、毎日新聞からの依頼で書き起こした詩「平和の申し子たちへ! 泣きながら抵抗を始めよう」など、平和で自由に生きることを人間の根源的な権利とする主張を続けている。
2015年6月、『サンデー毎日』で小説「夜の歌」連載開始。戦争体験が自分をどう作り上げてきたか、自らの戦争体験に基づき内面的な葛藤を描いた、もう一つの自伝的小説と言える。
2015年9月、『週刊現代』のインタビューで再発がんが消えたことを語り、公式サイトでも発表。テレビ出演などの活動も再開。
2016年4月、植え込み型除細動器(ICD)と心臓ペースメーカーを体内に埋め込む手術を受ける。
2016年12月、サンデー毎日に連載していた「夜の歌」が単行本化され発刊。がん再発、穿孔による大量出血の危機が迫る危機的状況の中で書き始められた小説で、自身の人生と音楽を集大成する一冊となった。from wikipedia(名前を用いての自動収集のため、別人の場合もあることをご了承ください)

受賞歴

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なかにし礼関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

iitaidake_com「友人関係だったらそこで『絶対的に嫌い』と縁を切れるけど、そこに血が入るとどうにも切れないものがある。そういう寄生虫みたいに吸い付いてくる感じがよくて」寄生虫みたいな血縁関係て仰る監督~凹凹凹犬猿観るまでに読めるかな
223kyohei_songs明るすぎるわモンシェリ少しライトを弱めて時々外を通る 車の光りが素敵思いがけない ラブ・シーン初めてのキス・シーンセリフも動きも ぎこちなくて女優岩崎宏美(1980)作詞:なかにし礼
gggrira動画→ 朝鮮半島有事の危機到来!米朝チキンゲームはどういう形形で終わる?!核施設を攻撃しても核爆発は起きない!【伊藤俊幸×なかにし礼×李鍾元】 |Yoona JP - https://t.co/lH9Mc5cUvy https://t.co/o4tdY7IcaW
05Montage1月24日リリース「WADASOUL COVERS」、50thアニバの和田アキ子、1970年リリース「さすらいのブルース/男と女のロック」 「初主演映画「女番長 野良猫ロック」の挿入歌 なかにし礼/鈴木邦彦 (1970) RCA… https://t.co/UrBV4Xne6M
gaoru_dragonなかにし礼「「美しい日本」「取り戻す」。そうした抽象的な言葉で何に回帰したいのでしょうか。日本の理想はまだ実現されていません。この憲法の名の下にこれから実現するべきなのです」#日本国憲法
onnnadarake1昭和歌謡の作詞家「なかにし礼」さん https://t.co/XNzJtsWY6R
toneunga3語り継ぐ戦争体験 なかにし礼 https://t.co/gD4pBAH11J
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