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塩野七生

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経歴

塩野 七生(しおの ななみ、女性、1937年7月7日 - )は、日本の歴史作家、小説家である。名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。
東京市滝野川区(現・東京都北区)生まれ。東京都立日比谷高等学校、学習院大学文学部哲学科卒業。仏の小説家、アンドレ・ジイドを中学生のころから読んでいた。東京大を受験したが不合格。「イーリアス」を読んで感激していたため翻訳者だった呉茂一に学びたいと願って学習院大に進学した。後輩に利根川進がいて親しかった日比谷高校時代は庄司薫、古井由吉らが同級生だった。1963年からイタリアに遊びつつ学び、モード記者として活躍。バレンチノ・ガラバーニなどを日本に紹介する記事を担当した。1968年に帰国すると執筆を開始。『中央公論』掲載の「ルネサンスの女たち」でデビュー。東京五輪をイタリアで見て、聖火ランナー最終走者の坂井義則の姿に感激しての挑戦だった。担当編集者は塙嘉彦であった。塙が翻訳文化の岩波書店に対抗して、国産の翻訳で行こうといわれて奮い立ったと学習院大の講演で高校生たちに述懐している。
1970年には『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。同年から再びイタリアへ移り住む。フィレンツェやローマに在住し、ローマ名誉市民を経てイタリア永住権を得ており、ローマに在住。
イタリア中心に、古代から近世に至る歴史小説を多数執筆。またエッセイや時事批評、1970年代にはエンリコ・ベルリンゲルが進めたユーロコミュニズムで支持者を増やしていたイタリア共産党を批評する文章を書いているほか、後藤田正晴との対談や佐々淳行などとの対談も行っている。
ローマ帝国前期の「小さな政府」を理想としており、直接的に小泉構造改革を支持していたと思われる叙述が見られる。
1992年から古代ローマを描く『ローマ人の物語』を年一冊のペースで執筆し、2006年に『第15巻 ローマ世界の終焉』にて完結した(文庫版も2011年9月に刊行完結)。『文藝春秋』で巻頭エッセイ「日本人へ」を執筆。それ以降も執筆やテレビへの出演などで活動している。

塩野七生新刊

  • 発売日
    2019年12月23日
  • 書名
    皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上巻

受賞歴

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塩野七生関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

hidesan1453昼休み『フリードリヒ二世の生涯 下巻』塩野七生読んでます。読むにつれフリードリヒ二世が多種多様なことに関心と興味を持っていたことが分かります。
ryuseiasahinaこれも、よくある話かもで、たいした話じゃないのかもだけど。たぶん、塩野七生の本で読んだ話。
shusukekaneko「皇帝フレードリッヒ2世の生涯」で北イタリアの事情が分かり在イタリアの塩野七生さんの事がずっと気になってるんですが、ネットでは消息分からず、文春4月号に「コロナヴィールスで考えたこと」とあるけど図書館にも入れないので、読まれたり塩野さんの最近の消息をご存知の方いますか?
tokoroten510清水勝彦 田坂広志 孫正義 コロナウイルス ファーウェイ 慶応大学 人工知能 shimahikari3 皇帝フリードリッヒ二世の生涯〈下〉/塩野七生「苦難に出会うのは、何かをやろうとする人の宿命である。」そして、そ… https://t.co/FkzXXAq9XL
bskt_heartあと九秒もある。充分な時間だ。-人びとのかたち 塩野七生著
ShigeoBot[哲学者アリストテレスは]論理学の創始者というのに、次の一句でその乱用に警鐘を鳴らしている。「論理的には正しくても、人間世界では正しいとはかぎらない」「知識」と「知力」のちがいを、痛感せずにはいられない一句である。塩野七生
protein1111言葉でもってなぐさめられるより、こういうことは不埒かもしれないけれど、私は腕の筋肉のほうがいい。塩野七生
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