松本清張賞
2006年−第13回 松本清張賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。
- ジャンル:推理小説・ミステリー小説
- 主催:日本文学振興会
- 公式サイト:http://www.bunshun.co.jp/award/
- 松本清張賞を検索する
ニュース / つぶやき
Amazon / カーリル(図書館検索) / 読書メーター
Wikipedia / Google / Twitter
Wikipediaによる概要
松本清張賞(まつもとせいちょうしょう)は、1992年(平成4年)に死去した松本清張の業績を記念して1993年(平成5年)に創設された、良質な長篇エンターテインメント小説(第11回以降。第10回以前に関しては後述)を表彰する公募の文学賞。公益財団法人日本文学振興会が主催、文藝春秋が運営する。
第13回—2006年(応募総数:397)
その他の回のデータ(全データ一括表示)
- 第19回—2012年
- 第18回—2011年
- 第17回—2010年
- 第16回—2009年
- 第15回—2008年
- 第14回—2007年
- 第13回—2006年
- 第12回—2005年
- 第11回—2004年
- 第10回—2003年
- 第9回—2002年
- 第8回—2001年
- 第7回—2000年
- 第6回—1999年
- 第5回—1998年
- 第4回—1997年
- 第3回—1996年
- 第2回—1995年
- 第1回—1994年
松本清張賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2020.1.15 芥川賞に古川さん「背高泡立草」 直木賞に川越さん「熱源」
第162回芥川賞と直木賞の選考会が東京で開かれ、芥川賞は古川真人さんの「背高泡立草」、直木賞は川越宗一さんの「熱源」が、それぞれ選ばれました。
2019.4.26 日本文学振興会、第26回「松本清張賞」を決定
4月23日開催の選考会で受賞作を、坂上泉氏の「明治大阪へぼ侍 西南戦役遊撃壮兵実記」に決めた。
2018.4.19 【書評】『玄鳥さりて』葉室麟 - 横丁カフェ
この作品は、純愛と、そして自由とは何かを描いた小説だ──。
松本清張賞関連つぶやき
同一ジャンルの賞
- 横溝正史ミステリ大賞
- ばらのまち福山ミステリー文学新人賞
- 日本ミステリー文学大賞新人賞
- 『ベテラン新人』発掘プロジェクト
- 小説推理新人賞
- 北区内田康夫ミステリー文学賞
- 鮎川哲也賞
- 江戸川乱歩賞
- 『このミステリーがすごい!』大賞
- ミステリーズ!新人賞
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
- 間零(2)
- 村上春樹(9)
- 京極夏彦(12)
- 林真理子(5)
- 森見登美彦(8)
- 西尾維新(6)
- 筒井康隆(7)
- 川上未映子(6)
- 大江健三郎(5)
- 細雪(1)
- 志茂田景樹(1)
- 小田雅久仁(2)
- 森博嗣(1)
- 朝井リョウ(3)
- 安部公房(1)
- 松本清張(1)
- 誉田哲也(1)
- 瀬戸内寂聴(3)
- 原田マハ(6)
- 伊藤計劃(2)
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
- 【今週はこれを読め! SF編】江戸川乱歩をドストエフスキーへ還流する、文学的メビウスの環
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】抜群におもしろいジェローム・K・ジェロームの幻想奇譚短篇集『骸骨』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】勇気づけられる連作短編集〜桂望実『終活の準備はお済みですか?』
- 【今週はこれを読め! SF編】知性を発展させる蜘蛛たちと軌道上の狂える神
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】魅力的な主人公コンビが誕生!〜マイケル・ロボサム『天使と嘘』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】望んで行動したヴィヴィアンの人生〜『女たちのニューヨーク』
- 【今週はこれを読め! SF編】つぎつぎに立ちはだかる困難を超えて火星へ
- 作家の読書道 第231回:佐藤究さん
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】ヴァランダー・シリーズ最後の書『手/ヴァランダーの世界』
- 児童文学作家の那須正幹さん死去