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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(桜庭一樹)

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(著者:桜庭一樹)の情報(受賞、Twitterでの感想つぶやき、ニュース、インタビュー等)をまとめています。
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書籍情報

  • 書名:砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)
  • 著者:桜庭 一樹
  • イラストレーター:むー
  • ページ数:206
  • 出版社:富士見書房
  • ISBN-10:4829162767
  • ISBN-13:9784829162767

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桜庭一樹のその他受賞歴(候補含む)

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

Sa9rifice小学生の時桜庭一樹のGOSICKに出会って元気に育った感じある砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないよく鬱小説みたいな紹介の仕方されるからそれだけはちょっとわかんない
plumstreeeet「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」桜庭一樹ポップなタイトル、可愛らしい装丁、1ページ目で飛び込んでくるバラバラ遺体の文字。まるで生きる痛みを凝縮して結晶化したような作品。「こんな人生ほんとじゃないんだ」小説から叫び声が聞… https://t.co/iUjZmWBOnA
yuzuse525桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』(角川文庫)読了。「あとがき」にあるとおり、率直な感想は「不思議な本」。実弾と砂糖菓子の弾丸。最短距離で目的地に着くよりも、遠回りしてるようで実はそちらのほうが確実に進んでいるような。けれど… https://t.co/eHTj45zneL
bl_ue_4@chalatama 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない、少女七竃と七人の可愛そうな大人、などの桜庭一樹の小説は人を狂わせるほど文章が上手いので、内容を追っていくだけじゃなく言葉の綺麗さを味わうにはうってつけだと思います(個人的にかなり衝撃を受けた本で人におすすめしたい…)
bookandpoko砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない/桜庭一樹 #読了 残酷な結末が待ち構えているのは分かっていても、なぜか読む手が止まらなくなる。砂糖菓子のように甘く、そして焦げた苦さがある。なぎさと藻屑が過ごした時間は、きっと弾丸になって読者… https://t.co/f9GKSau8sv
online_cafe12開催後レポート[6/4(日)15:00~「性格診断 + 名刺代わりの小説10選」オンライン読書会 ]「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」 桜庭一樹「檻」北方謙三「水の時計」 初野晴「少年と犬」 馳星周「色違いのトランプ」… https://t.co/0zKJbcFzZs
tarutobanira見ました。「生まれ変わってなんかない、元のままだよ」(原文ママではない)の言葉がめちゃくちゃ胸に残りました なんだか、桜庭一樹先生の『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』を思い出したな……………
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