週刊文春ミステリーベスト10
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作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。
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- 日本推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、翻訳家、書店員、各大学ミステリー研究会によるアンケート結果で決定される。
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Wikipediaによる概要
週刊文春ミステリーベスト10(しゅうかんぶんしゅんミステリーベストテン)は、文藝春秋発行の『週刊文春』年末発売号で発表される、推理小説のブック・ランキング。
1977年末に開始された。毎年の秀逸な推理小説を選定するアンケートを実施し、そのランキングを発表する。
{|class="wikitable" style="font-size:small"
|-
!年代||各年
|-
|1970年代||style="text-alignright;"|1977 - 1978 - 1979
|-
|1980年代||1980 - 1981 - 1982 - 1983 - 1984 - 1985 - 1986 - 1987 - 1988 - 1989
|-
|1990年代||1990 - 1991 - 1992 - 1993 - 1994 - 1995 - 1996 - 1997 - 1998 - 1999
|-
|2000年代||2000 - 2001 - 2002 - 2003 - 2004 - 2005 - 2006 - 2007 - 2008 - 2009
|-
|2010年代||2010 - 2011 - 2012 - 2013 - 2014 - 2015 - 2016 - 2017 - 2018 - 2019
|-
|2020年代||2020
|-
|colspan="2"|概要 / 20世紀ベスト - 関連書籍 - 外部リンク
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__NOTOC__
1977年末に開始された。毎年の秀逸な推理小説を選定するアンケートを実施し、そのランキングを発表する。
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!年代||各年
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|1970年代||style="text-alignright;"|1977 - 1978 - 1979
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|1980年代||1980 - 1981 - 1982 - 1983 - 1984 - 1985 - 1986 - 1987 - 1988 - 1989
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|2000年代||2000 - 2001 - 2002 - 2003 - 2004 - 2005 - 2006 - 2007 - 2008 - 2009
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|colspan="2"|概要 / 20世紀ベスト - 関連書籍 - 外部リンク
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2012年版—2012年
2011年版—2011年
以前のデータ(全データ一括表示)
- 2010年版—2010年
- 2009年版—2009年
- 2008年版—2008年
- 2007年版—2007年
- 2006年版—2006年
- 2005年版—2005年
- 2004年版—2004年
- 2003年版—2003年
- 2002年版—2002年
- 2001年版—2001年
- 2000年版—2000年
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2020.12.9 【今週はこれを読め! エンタメ編】それぞれ味わいの異なるイヤミス短編集〜芦沢央『汚れた手をそこで拭かない』
ちょっと、みなさんご存じかしら? 独立短編集ってなかなか売れないんですって。
2016.12.1 週刊文春ミステリーベスト10 2016年【国内部門】第1位は『罪の声』
今年で40回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。日本推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、書店員、翻訳家、各大学ミステリー研究会の皆さんのアンケートにより決定する、ミステリーランキングの決定版です。国内部門第1位には塩田武士著『罪の声』が輝きました。以下20位までの順位を紹介します。
2016.12.1 週刊文春ミステリーベスト10 2016年【海外部門】第1位は『傷だらけのカミーユ』
今年で40回を迎えた、恒例の「ミステリーベスト10」。日本推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、書店員、翻訳家、各大学ミステリー研究会の皆さんのアンケートにより決定する、ミステリーランキングの決定版です。海外部門第1位にはピエール・ルメートル著『傷だらけのカミーユ』が輝きました。以下20位までの順位を紹介します。
週刊文春ミステリーベスト10関連つぶやき
shosen_online書泉オンラインより、好評販売中サイン本のお知らせ!【サイン本】時計泥棒と悪人たち (サイン本 /夕木春央 著 講談社 本体価格:2150円)『方舟』で「週刊文春ミステリーベスト10」「MRC2022」ダブル受賞!話題… https://t.co/NgkSZawfN9
yuuya_ponta則宗さんの図録…服の構造とミステリーゾーン(?)と身体の各サイズと好きな食べ物ベスト3とマイブームベスト10も知りたいけど、髪の毛の360度展開図を…ください…
hoshi_book「このミステリーがすごい」の歴代ベスト10をまとめてみたら、タイトルを眺めているだけで幸福感がすごいです。「殺」の文字だらけなのに癒される謎の画像。(※同率8位が8位と9位に書いてあるなど、一部不正確な箇所もあります。ソースは… https://t.co/iOvgcACS6G
tsufutei次はこれ、戸川昌子『火の接吻』昔講談社ノベルズで読んだのを扶桑社文庫で再読する。何を隠そう戸川長篇の中で一番のお気に入り、日本のミステリーベスト10に入れている。解説は杉江松恋さん。 https://t.co/d42SJAXKDF
eySfLGisysBUzCE文春ミステリーベスト 10を受賞した「方舟」(夕木春央さん著、講談社)を読む。地震で地下施設に取り残されてしまい、生き残るため犯人を生贄にするという話。ツッコミどころが多過ぎて途中までは苦痛でしたが、どんでん返しが鮮やかです。中弛みを我慢できれば面白いと思います。
hon_web【今日の話】本日4月26日は、作家 有栖川有栖さんの誕生日!4大ミステリランキング すべてでベスト10入りした『捜査線上の夕映え』創作秘話ーーインタビューをどうぞ。#有栖川有栖#捜査線上の夕映え#ミステリー… https://t.co/dnYxQ8rqiu
Hayakawashobo『緋色の記憶〔新版〕』トマス・H・クック/鴻巣友季子 訳エドガー賞最優秀長篇賞&文春ミステリーベスト10第一位村にやってきた美しい美術教師。悲劇はここから始まった。老弁護士の回想で語られる事件の真相とは? 傑作ミステリがつい… https://t.co/BNPIoeZ9y5

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