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米澤穂信

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経歴

米澤 穂信(よねざわ ほのぶ、1978年 - )は、日本の小説家、推理作家。岐阜県出身。2007年現在、東京都に在住している|date=2016年8月。岐阜県立斐太高等学校、金沢大学文学部卒業。男性。陸上日本記録保持者の小林史和とはクラスメイト|date=2016年8月。
物心ついた頃から漠然と作家業を志すようになる。11歳でハーバート・ジョージ・ウェルズ『宇宙戦争』の続篇という形で二次創作を書き米澤穂信、綾辻行人、他|2013|p=18、中学2年生あたりからオリジナルの小説を書き始めた。金沢大学文学部の2年生から、ウェブサイトでネット小説サイト「汎夢殿」(はんむでん)を運営し、作品を発表し始める(デビューが決まった後「汎夢殿」は一旦閉鎖され、これら作品は現在読むことが出来ない米澤穂信、綾辻行人、他|2013|p=20。
大学卒業後は、「2年間だけ小説の夢にチャレンジしたい」と両親を説得して、岐阜県高山市で書店員をしながら執筆を続ける。そして2001年、『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞してデビュー。『氷菓』は「汎夢殿」で発表した作品の中で反響が大きかったのを受けて応募を決めた米澤穂信、綾辻行人、他|2013|p=29。この賞に応募した理由として、ライトノベルとミステリーの組合せに未来を感じたことと、また別の賞の締切りに遅れてしまったこと、の2つをあげている。そして『〈古典部〉シリーズ』である『氷菓』が角川スニーカー文庫内に新たに立てられた「スニーカー・ミステリ倶楽部」の第1回配本として、続いて『愚者のエンドロール』が刊行された。
ところが、〈古典部〉シリーズ3作目にして完結編として執筆されていた『さよなら妖精』の出版がレーベルの傾向との違いにより困難となった。苦境に陥ったが、推理作家の笠井潔の推薦もあって、2004年、推理小説に強い東京創元社から出版される運びとなる。架空の国から、米澤の卒業論文のテーマであったユーゴスラヴィア米澤穂信、綾辻行人、他|2013|p=22へと舞台を変え、ノンシリーズ作品として出版された本作米澤穂信、綾辻行人、他|2013|p=13は、2005年版の『このミステリーがすごい!』(以下「このミス」、宝島社)の国内部門で20位となり、米澤穂信の名を広く世に広める結果となった。同年には〈古典部〉シリーズと同じく日常の謎を主に扱う〈小市民〉シリーズの第一作『春期限定いちごタルト事件』(創元推理文庫)を刊行した。この年の頃、岐阜から東京へ引越した。2008年に刊行した『儚い羊たちの祝宴』(新潮社)の頃からミステリの謎解き部分だけでなく物語の味わいそのものにも目配りした作品作りを心がけるようになり米澤穂信、綾辻行人、他|2013|p=23、2010年発表のファンタジーテイストを取り入れた本格推理小説『折れた竜骨』(東京創元社)は日本推理作家協会賞を受賞した。2014年に刊行した短篇集『満願』は第27回山本周五郎賞を受賞し、また第151回直木三十五賞の候補作にもなった。
2012年に〈古典部〉シリーズが『氷菓』という題名で京都アニメーション制作によりアニメ化され人気を博し、米澤の名はアニメファンにも知れ渡るようになった。2013年よりミステリーズ!新人賞の選考委員を務めている。
2016年、英語圏最大の文芸誌『Granta』日本語版でGranta Best of Young Japanese Novelistsに選出される。

米澤穂信新刊

  • 発売日
    2017年6月22日
  • 書名
    短編学校 (集英社文庫(日本))
  • 発売日
    2016年11月30日
  • 書名
    いまさら翼といわれても

受賞歴

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米澤穂信関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

tanteisanbotノックスの十戒を使った作品に、米澤穂信の「インシテミル」がある。11人の男女が閉じ込められて、殺し合いをする話だな。ちなみにこの作品、映画と原作は全くの別物だから、ぜひ見比べてみてほしい
smakomonamiナイス 【折れた竜骨 下 (創元推理文庫)/米澤 穂信】下巻。殺された領主の娘が,騎士に手伝ってもらいながら真相を究明する。まだ少女と言っていいくらいの年頃だけれど,この時代では領主の娘としてし… → https://t.co/6NRbAbR1OS #bookmeter
bunbunbun888米澤穂信作品、メインキャラが基本的に高校生らしからぬ頭の良さや品の良さを発揮してるのでそういう作風なんだと思ってたら、普通に年相応に頭の悪い高校生も書けるあたり意図的にやってたんだなって秋季限定読みながら思った
akadama_aka折れた竜骨/米澤穂信 過去に #読了ストーリーの面白さは割愛m(._.)m解決篇までにすべての答えが提示されていてそれを上手く繋ぎ合わせれば犯人がわかる話のまとまり方に脱帽ぜひ解決篇が始まる前にゆっくりと考えてから読… https://t.co/iSDtdVVB1O
garyoukuuha好きな作家・漫画家。渡航、米澤穂信、鴨志田一、赤松中学、鳳乃一真、瀬尾公治、荒川弘、桜場コハル、ヨシノサツキ、氏家ト全
emiminimizu@garden_sinner 好みじゃないかもしれないけど米澤穂信の『ボトルネック』読んで見てよ 読みやすいからさっと読み終わるよ
asouya20年前、米澤穂信もいなかったからな……(地図ちゃんと変わってるな)
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