トップページ > 作家名一覧 > たから始まる作家名一覧 > 高橋源一郎

高橋源一郎

高橋源一郎さんの情報(受賞歴、新刊、ニュース、インタビュー、関連つぶやき等)をまとめています。
代表作探し、おすすめ探し等にご活用ください。

書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。

経歴

高橋 源一郎(たかはし げんいちろう、1951年1月1日 - )は、日本の小説家、文学者、文芸評論家。明治学院大学元教授。2019年3月退職。
散文詩的な文体で言語を異化し、教養的なハイカルチャーからマンガ・テレビといった大衆文化までを幅広く引用した、パロディやパスティーシュを駆使する前衛的な作風。日本のポストモダン文学を代表する作家の一人である。
=
広島県尾道市の母の実家に生まれる。1歳まで大阪の帝塚山の父の実家にておもに祖母の手で育てられた。尾道市立土堂小学校在学時に自転車屋が廃業。また父の経営していた鉄工所が倒産。
1959年、東京の大泉学園に移り住む。練馬区立大泉東小学校に入学するも、尾道に戻り土堂小学校に転校し直す。1960年、東京の千歳船橋に移り住む。世田谷区立船橋小学校に転校。
1963年4月、麻布中学校に入学。
父親が失踪したため母親の実家のある尾道市へ引っ越すも、父方の祖母の意向ですぐに関西に引っ越し、1964年1月、灘中学校に転入。このころ鮎川信夫、谷川雁、鈴木志郎康等の現代詩を読み、感銘を受ける。同級生の竹信悦夫から多大な影響を受けた内田樹との対談で高橋は次のように語る。「中高6年間で、年間100本単位で映画を観ていたけど、ベストムーヴィーは『アラビアのロレンス』と『気狂いピエロ』。そこは竹信も僕も同じだったかもしれない。(中略) 僕が唯一、竹信が泣いているのをみたのは、『気狂いピエロ』の初映の1回目で隣に座って観たときですね」。
1966年4月、灘高校に入学。高校時代より無党派のデモに参加1968年9月2日、大阪府立市岡高校で日本で最初の高校生による学校占拠が行われた。灘高校の生徒も多数参加したが、その中に高橋も含まれていた。。
1969年、東京大学を受験する予定だったが、東大入試の中止により京都大学を受験して失敗、二期校である横浜国立大学経済学部に入学した。しかし同大学の授業を面白いとは感じなかった。また、大学紛争中のストライキによりほとんど授業が行われなかった。そして、活動家として街頭デモなどに参加する日々を送る。同年11月、学生運動に加わって凶器準備集合罪で逮捕される。
1970年2月、起訴され8月まで東京拘置所で過ごす。その体験が原因で一種の失語症となり、書くことや読むことが思うようにいかなくなる。
1972年夏、土木作業のアルバイトを始め、鉄工所や化学工場、土建会社などの肉体労働に10年ほど従事する日々を送る。
1977年3月、大学を除籍になる。この頃、ハイセイコーの弥生賞を偶然テレビで見たことがきっかけとなり、競馬に熱中するようになったname="中退"。

高橋源一郎新刊

  • 発売日
    2019年3月23日
  • 書名
    虐殺ソングブックremix

受賞歴

高橋源一郎関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2019.4.23 第16回 坊っちゃん文学賞 作品募集開始 ショートショートの文学賞にリニューアル 審査員に田丸雅智さん、大原さやかさん、山戸結希さんが決定!

    株式会社パシフィックボイスはこのたび、「松山市 - 第16回 坊っちゃん文学賞」の運営業務を受託し、4月23日より短編小説の公募を開始いたします。  「坊っちゃん文学賞」は、市制100周年を機に、近代俳句の父・正岡子規を生み、明治の文豪・夏目漱石の小説『坊っちゃん』に描かれた街という、松山市の豊かな文化的土壌をいかして、新しい青春文学の創造と本市の文化的なイメージを高め、全国にPRするため昭和63年に創設しました。

  • 2018.9.28 坊っちゃん文学賞:創設30年 青春文学、椎名さんら語る 松山 /愛媛

    青春文学の登竜門「坊っちゃん文学賞」の創設30年を記念し、賞審査員の椎名誠さん、中沢新一さん、高橋源一郎さんによるトークイベント「親譲りの無鉄砲」が24日、松山市道後公園の市立子規記念博物館で開かれた。昨年12月に審査員の早坂暁さんが死去するなど節目を迎え、3人が明かす賞にまつわる逸話に訪れたファン約500人が耳を傾けた。

  • 2018.5.31 坊っちゃん文学賞:今年度は作品募集せず 9月に審査員トーク

    松山市は、新人作家の登竜門となる「坊っちゃん文学賞」について今年度は作品の募集をしないと発表。審査員の1人である早坂暁さんが昨年12月に死去したことや賞の創設から30年という節目を迎えたことを踏まえ、今年度は一度立ち止まって考える機会にするといい、9月には審査員の椎名誠さん、中沢新一さん、高橋源一郎さんを招いたトークイベントを開催する。

高橋源一郎関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

kawauhome村上春樹や須賀敦子や高橋源一郎の日本語が好きなのだけれど、ずっとうまい理由が見つからずにいたのだが、さっきやっと納得した。うつくしいのではなく、かわいらしいのだ
rainbowsnake_me『さようなら、ギャングたち』高橋源一郎アメリカ大統領はギャングどもによってボーリングのピンのように次々と倒されていく (冒頭より)詩人とギャング、爆笑しながら読んでいると「あれえ、こりゃあ文学じゃねえか!」とまあ、まさに電光石… https://t.co/0F6d8ltkXq
Leon_black6ほくぶろレベルにいい意味でわけわかんない文章見るといつも高橋源一郎さんのさようならギャングたちを思い出します。さよギャン最強卍
yoruyomitv今週金曜は「浦上晟周のヨルヨミ」。選書の高橋源一郎先生が「白眉の自伝」と絶賛する金子文子「わたしはわたし自身を生きる」の朗読ASMR。浦上さんの朴訥とした声とその表情が、著者の強く静かな叫びを胸に突き刺してきます。ご期待くだ… https://t.co/S9hTSsKxnU
frswy最初の「例会」の記憶というのは鮮明に残っているよねえ>RTちなみに、初「例会(集会)」に関して書いたオレの文章は、これ(『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』ジェイ・マキナニー/高橋源一郎訳のパロディ、と書いておかないともうわから… https://t.co/5dKayWLmuI
yumi_tomato先日読んだこの本の、高橋源一郎さんと吉本隆明さんの対談で高橋さんが「太宰治が実際に同時代にいる感じというのはどんなものだったんだろう」と仰ってておっと思ったけど、この対談、8割がたよくわからなかった…わたし頭悪っ https://t.co/2DeFXvujqJ
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
高橋源一郎さんと同じ賞の受賞作家
最新小説ニュース
(外部リンク)
ブログ(更新履歴等)