トップページ > 作家名一覧 > いから始まる作家名一覧 > 井上ひさし

井上ひさし

井上ひさしさんの情報(受賞歴、新刊、ニュース、インタビュー、関連つぶやき等)をまとめています。
代表作探し、おすすめ探し等にご活用ください。

書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。

経歴

井上 ひさし|いのうえ ひさし|1934年11月16日 - 2010年4月9日は、日本の小説家、劇作家、放送作家である。文化功労者、日本藝術院会員。本名は井上 廈|いのうえ ひさし。1961年から1986年までの本名は内山 廈|うちやま ひさし。遅筆堂|ちひつどうを名乗ることもあった。
日本劇作家協会理事、社団法人日本文藝家協会理事、社団法人日本ペンクラブ会長(第14代)などを歴任した。晩年は自身の蔵書を収蔵した遅筆堂文庫を造り、運営した。(後述)
先妻は西舘代志子。後妻のユリは元衆議院議員米原昶の娘。長女は元こまつ座主宰の井上都。三女は株式会社こまつ座社長の石川麻矢。
=
1934年(昭和9年)11月17日、井上靖と競った文学青年の井上修吉を父とし、井上マスを母として山形県東置賜郡小松町中小松(現・川西町)に生まれる。マスが病院の下働きをしていたときに薬剤師助手の修吉と知り合い駆け落ちしたが、井上の籍には入らず、ひさしたち3兄弟は戸籍上は非嫡出子(婚外子)として生まれた。廈(ひさし)という名前は、『H丸傳奇』の舞台となった中国の厦門(アモイ)に由来する。5歳のとき父が脊髄カリエスで死亡。青年共産同盟(現在の日本民主青年同盟、通称・民青)に加入していた父親は3回検挙歴があり、そのときに受けた拷問の影響で脊髄を悪くしたとも語っていた。母親は夫に替わって薬屋を切り盛りする傍ら、闇米の販売や美容院経営などで3人の子を育てていたが、旅回りの芸人と同居を始める。その義父から虐待を受け、ストレスから円形脱毛症と吃音症になる。その後、義父に有り金を持ち逃げされた。山形では父が残した蔵書を乱読して過ごし、「神童」と言われていた。
母は一関市で飯場を営んでいた義父の居場所を突き止め、会社から義父を追い出して自ら社長の座につき土建業「井上組」を立ち上げたが、経営はうまくいかず会社は程なくして解散。生活苦のため母はカトリック修道会ラ・サール会の孤児院(現在の児童養護施設)「光が丘天使園」(宮城県仙台市)にひさしを預ける。そこではカナダ人修道士たちが児童に対して献身的な態度で接していた。カナダから修道服の修理用に送られた羅紗もまず子供たちの通学服に回し、自分はぼろぼろの修道服に甘んじ毎日額に汗して子供たちに食べさせる野菜などを栽培していた。このような修道士たちの生きかたは入所児童を感動させ、洗礼を受ける児童が続出した。ひさしもその一人となった(洗礼名:マリア・ヨゼフ。上京後、棄教している)。一方、井上の孤児院時代の友人によると、この孤児院は理不尽な体罰といじめが横行する弱肉強食の環境であり、当時の井上は弟と一緒だったが「小さな弟がいじめられて泣いてもかばえないような奴でした」「口がうまくてそれで渡り歩いたようなところがあった」、という。井上在園当時に園長を務めた石井恭一修道士も「ひさしさんはおとなしい子でしたよ。弟さんは小さくて、よくおねしょをしたので、皆にからかわれていました。彼はかばうことはせずに、はやし立てる仲間の方に加わっていました」と証言している。この当時のことは自著『四十一番の少年』にも描かれている。

受賞歴

井上ひさし関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

井上ひさし関連つぶやき(自動取得のため関連しない情報も含まれることがあります)

hisuwashi4649@ERISA02 久しぶりに作家の井上ひさしぶり食べる!
dbzgyxIqk4tIBgb本田宗一郎、内田裕也、井上ひさし、城島茂、堂珍嘉邦、置鮎龍太郎、納谷悟朗、岡田圭右、空母加賀いや、強すぎない?#自分と同じ誕生日の人晒して1番強い奴が優勝
zv075z30gu19おもしろい文章とは何か 一、一見くだらないことは真面目に書く。 一、難しいことは易しく書く。 一、易しいことは深く書く。 一、深いことをおもしろく書く。 by 井上ひさし
maruosatoshi井上ひさしさんの貴重な講義録を。司会を務めておりますよ。劇作家志望者のみならず、ファンも含め、演劇に携わる方皆に見ていただければ。なお、今回の映像はオンライン戯曲セミナーの特典映像の中から半分くらい?をピックアップしたものです。(… https://t.co/K82Fny9SOO
tutasukiむずかしことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろくおもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいにそしてゆかいなことは、あくまでゆかいに。作家、井上ひさしさんの言葉です。
8PCszAU9iztbNj0「握手」って井上ひさしの作品の話なんだけど、自分はこの教訓部分だけなぜか覚えてた。この話を知人としたら覚えている部分が全然違った。彼らは登場人物の異様な雰囲気や心情を覚えていたが、教訓部分を覚えているのは自分だけで人が注目する部分がこうも違うのかと驚いた
Me_and_Her_co【<木村靖司>≪舞台≫こまつ座第139回公演『雨』作:井上ひさし演出:栗山民也東京公演:2021年9月18日(土)〜26日(日) 世田谷パブリックシアター ほか https://t.co/cBp2D18fyf
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
井上ひさしさんと同じ賞の受賞作家
最新小説ニュース
(外部リンク)
ブログ(更新履歴等)