小学館文庫小説賞
小学館文庫小説賞の情報(応募要項・歴代受賞作・歴代受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
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- 応募締切:9月30日
- ジャンル:大衆小説・娯楽小説(ノンジャンルエンターテインメント)
- 枚数:40字×40行のA4サイズの用紙で75枚(12万字)から200枚(32万字)まで。
- 賞品/賞金:小学館文庫小説賞 100万円
- 発表:5月
- ストーリー性豊かなエンタテイメント作品。
- 公式サイト:http://www.shogakukan.co.jp/news/prize
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Wikipediaによる概要
小学館文庫小説賞(しょうがくかんぶんこしょうせつしょう)は、小学館が2002年から2019年にかけて主催した公募の新人文学賞。長編小説を募集する。対象は「ストーリー性豊かなエンタテイメント小説」とされており、ジャンルは問わない。受賞作は原則として小学館より四六判で刊行されている。
日本語で書かれた未発表の長編小説を募集する。プロ・アマは問わない。枚数は、40字×40行のA4サイズの用紙で75枚(12万字)から200枚(32万字)まで。選考は、小学館「文庫・文芸」編集部が行う。受賞者には記念品と副賞100万円が与えられる。
日本語で書かれた未発表の長編小説を募集する。プロ・アマは問わない。枚数は、40字×40行のA4サイズの用紙で75枚(12万字)から200枚(32万字)まで。選考は、小学館「文庫・文芸」編集部が行う。受賞者には記念品と副賞100万円が与えられる。
第13回—2012年(応募総数:590)
小学館文庫小説賞
- 題名
ガラシャ夫人のお手玉 - 著者
桐衣朝子(1)
第12回—2011年(応募総数:434)
参考情報:結果発表/選評/経過報告
第11回—2010年(応募総数:447)
第10回—2009年(応募総数:356)
第9回—2008年(応募総数:380)
第8回—2007年(応募総数:586)
第7回—2006年
小学館文庫小説賞
- 該当なし
第6回—2005年(応募総数:571)
第5回—2004年
第4回—2003年
第3回—2002年
第2回—2001年
第1回—2000年
小学館文庫小説賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2019.8.21 【今週はこれを読め! エンタメ編】日舞の世界に飛び込んだ若者の青春〜安倍雄太郎『いのち短し、踊れよ男子』
1. 洋食より和食の方が好きになる。
2018.2.7 小説家・額賀さん、神栖で講演 故郷の風景、作品に反映
鹿行地域舞台 「自分に刻まれている」
2015.8.5 【今週はこれを読め! エンタメ編】いじめる側の心理を描く額賀澪『ヒトリコ』
どんな言い訳をしようといじめは許されることではない。これは揺るぎない事実だ。でも、(特に理由もなくやっている加害者もたくさんいるだろうけど)もしいじめる側の心理を知ることができたとしたらどうだろう?
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