文藝賞
1990年−第27回 文藝賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。
- ジャンル:純文学
- 主催:河出書房新社
- 公式サイト:http://www.kawade.co.jp/bungei/award.html
- 文藝賞を検索する
ニュース / つぶやき
Amazon / カーリル(図書館検索) / 読書メーター
Wikipedia / Google / Twitter
Wikipediaによる概要
文藝賞(ぶんげいしょう)は、1962年し、以降年1回発表されている。2023年現在、受賞カテゴリーは中編から長編である。
第27回—1990年
その他の回のデータ(全データ一括表示)
- 第49回—2012年
- 第48回—2011年
- 第47回—2010年
- 第46回—2009年
- 第45回—2008年
- 第44回—2007年
- 第43回—2006年
- 第42回—2005年
- 第41回—2004年
- 第40回—2003年
- 第39回—2002年
- 第38回—2001年
- 第37回—2000年
- 第36回—1999年
- 第35回—1998年
- 第34回—1997年
- 第33回—1996年
- 第32回—1995年
- 第31回—1994年
- 第30回—1993年
- 第29回—1992年
- 第28回—1991年
- 第27回—1990年
- 第26回—1989年
- 第25回—1988年
- 第24回—1987年
- 第23回—1986年
- 第22回—1985年
- 第21回—1984年
文藝賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2021.1.20 芥川賞は宇佐見りんさん・直木賞は西條奈加さん
芥川賞と直木賞の選考会が開かれ、芥川賞に宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」が、直木賞に西條奈加さんの「心淋し川」(うらさびしがわ)が、それぞれ選ばれました。
2020.9.1 第57回「文藝賞」、過去最多の応募総数から決まる
河出書房新社は8月27日、第57回「文藝賞」の受賞作を藤原無雨(ふじわら・むう)「水と礫」、優秀作を新胡桃(あらた・くるみ)「星に帰れよ」に決めたと発表した。
2020.7.15 芥川賞に高山羽根子さんと遠野遥さん 直木賞に馳星周さん
第163回芥川賞と直木賞の選考会が15日開かれ、芥川賞は高山羽根子さんの「首里の馬」と遠野遥さんの「破局」の2つの作品が選ばれました。また、直木賞は馳星周さんの「少年と犬」が選ばれました。
文藝賞関連つぶやき
同一ジャンルの賞
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
- 間零(2)
- 村上春樹(9)
- 京極夏彦(12)
- 林真理子(5)
- 森見登美彦(8)
- 西尾維新(6)
- 筒井康隆(7)
- 川上未映子(6)
- 大江健三郎(5)
- 細雪(1)
- 志茂田景樹(1)
- 小田雅久仁(2)
- 森博嗣(1)
- 朝井リョウ(3)
- 安部公房(1)
- 松本清張(1)
- 誉田哲也(1)
- 瀬戸内寂聴(3)
- 原田マハ(6)
- 伊藤計劃(2)
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
- 【今週はこれを読め! SF編】江戸川乱歩をドストエフスキーへ還流する、文学的メビウスの環
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】抜群におもしろいジェローム・K・ジェロームの幻想奇譚短篇集『骸骨』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】勇気づけられる連作短編集〜桂望実『終活の準備はお済みですか?』
- 【今週はこれを読め! SF編】知性を発展させる蜘蛛たちと軌道上の狂える神
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】魅力的な主人公コンビが誕生!〜マイケル・ロボサム『天使と嘘』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】望んで行動したヴィヴィアンの人生〜『女たちのニューヨーク』
- 【今週はこれを読め! SF編】つぎつぎに立ちはだかる困難を超えて火星へ
- 作家の読書道 第231回:佐藤究さん
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】ヴァランダー・シリーズ最後の書『手/ヴァランダーの世界』
- 児童文学作家の那須正幹さん死去