すばる文学賞
すばる文学賞の情報(応募要項・歴代受賞作・歴代受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
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- 応募締切:3月31日
- ジャンル:純文学
- 枚数:100枚程度〜300枚
- 賞品/賞金:記念品 、100万円
- 選考委員:江國香織/奥泉光/角田光代/高橋源一郎/堀江敏幸
- 発表:10月6日「すばる」11月号
- 主催:集英社
- 公式サイト:http://www.shueisha.co.jp/shuppan4syo/subaru/index.html
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Wikipediaによる概要
すばる文学賞(すばるぶんがくしょう)は、集英社が主催する純文学の公募新人文学賞である。集英社出版四賞の1つ。受賞作は同社が発行する文芸誌『すばる』11月号に掲載される(第17回までは12月号)。受賞者には正賞として記念品、副賞として100万円が授与される。毎年3月末日締め切り。
純文学系の新人賞には他に、群像新人文学賞、新潮新人賞、文學界新人賞、文藝賞、太宰治賞などがある。
純文学系の新人賞には他に、群像新人文学賞、新潮新人賞、文學界新人賞、文藝賞、太宰治賞などがある。
第36回—2012年(応募総数:1420)
参考情報:先行結果/受賞者インタビュー
第35回—2011年(応募総数:1354)
参考情報:受賞者インタビュー
第34回—2010年(応募総数:1411)
参考情報:受賞者インタビュー
第33回—2009年(応募総数:1686)
参考情報:受賞者インタビュー
第32回—2008年(応募総数:2029)
参考情報:受賞者インタビュー
第31回—2007年(応募総数:1961)
第30回—2006年(応募総数:1944)
参考情報:受賞者インタビュー
第29回—2005年
参考情報:受賞者インタビュー
第28回—2004年
以前のデータ(全データ一括表示)
- 第27回—2003年
- 第26回—2002年
- 第25回—2001年
- 第24回—2000年
- 第23回—1999年
- 第22回—1998年
- 第21回—1997年
- 第20回—1996年
- 第19回—1995年
- 第18回—1994年
- 第17回—1993年
- 第16回—1992年
- 第15回—1991年
- 第14回—1990年
- 第13回—1989年
- 第12回—1988年
- 第11回—1987年
- 第10回—1986年
- 第9回—1985年
- 第8回—1984年
- 第7回—1983年
- 第6回—1982年
- 第5回—1981年
- 第4回—1980年
- 第3回—1979年
- 第2回—1978年
- 第1回—1977年
すばる文学賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2020.9.4 すばる文学賞に木崎みつ子さん
第44回すばる文学賞(集英社主催)は4日、大阪府出身の木崎みつ子さん(29)の「コンジュジ」に決まった。
2019.9.5 すばる文学賞に高瀬隼子さん
第43回すばる文学賞(集英社主催)は4日、東京都在住の大学職員、高瀬隼子さん(31)の「犬のかたちをしているもの」に決まった。
2018.4.18 作家の読書道 第193回:奥田亜希子さん
すばる文学賞受賞作品『左目に映る星』(「アナザープラネット」を改題)以降、一作発表するごとに本読みの間で「巧い」と注目を集めている奥田亜希子さん。長篇も短篇も巧みな構築力で現代に生きる人々の思いを描き出す筆力は、どんな読書経験で培われてきたのでしょうか。デビューに至るまでの創作経験などとあわせておうかがいしました。
すばる文学賞関連つぶやき
s_jyakurin純文学系の新人賞は、文學界新人賞と新潮新人賞に応募したことがある。どちらも一次落ちだ。今後は、群像新人文学賞→文藝賞→すばる文学賞の順に投稿したい。
raisen_bot_qmaNo.501 次の文学賞と、その主催者の正しい組み合わせを選びなさい⇒オール読物新人賞―株式会社文藝春秋、山本周五郎賞―新潮文芸振興会、すばる文学賞―集英社
yurubngkbotすばる文学賞集英社が主催する純文学の公募新人文学賞である。集英社出版四賞の1つ。受賞作は同社が発行する文芸誌『すばる』11月号に掲載される(第17回までは12月号)。1977年(S52)~現在
aze_michi機能不全家族小説はすばる文学賞にぶん投げることができたので、新たな小説に着手したいと思います。年始に建てた計画表には年三回の公募チャレンジって書いてある。三回も出せるのか? がんばります
demonordaemonちなみに三月締めの文学賞はいくつかあったのですが尊敬する川上未映子さんが審査委員を務めていらしてたすばる文学賞にしました
meta_2すばる文学賞ってどういう位置付けなのか詳しくない、けどこれ純文学で良いと思う
shosetsusubaru【祝! #渡辺淳一文学賞 受賞】#千早茜 さんの小説すばる連載作品『#透明な夜の香り』が第6回渡辺淳一文学賞を受賞! 千早さん、おめでとうございます! https://t.co/EYULV9meTY

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