本屋大賞
2010年−第7回 本屋大賞の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。
書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。
- 主催:NPO本屋大賞実行委員会事務局
- 公式サイト:http://www.hontai.or.jp/
- 本屋大賞を検索する
ニュース / つぶやき
Amazon/ カーリル(図書館検索) / 読書メーター
Wikipedia / Google / Twitter
Wikipediaによる概要
本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年に設立された、NPO法人・本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。
一般に、日本国内の文学賞は、主催が出版社であったり、選考委員が作家や文学者であることが多いが、本屋大賞は、「新刊を扱う書店(オンライン書店含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。
一般に、日本国内の文学賞は、主催が出版社であったり、選考委員が作家や文学者であることが多いが、本屋大賞は、「新刊を扱う書店(オンライン書店含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。
第7回—2010年
参考情報:結果発表/発表会レポート
その他の回のデータ(全データ一括表示)
本屋大賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2021.1.11 凪良ゆう、森見登美彦の話題作がランクイン! 「2020年 二十歳が一番読んだ小説ランキング」をhontoが発表!
ハイブリッド型総合書店「honto」が、「2020年 二十歳が一番読んだ小説ランキング」を発表。2020年に話題となった注目作が名を連ねる結果となった。
2020.11.28 「作家になるとは思わなかった」三浦しをんさん流「小説の書き方」
熱い友情、悲しい恋愛、夢あふれる冒険――。心揺さぶられる小説に出合ったとき、自分も物語を書きたいと思ったことはないだろうか。
2020.4.7 「2020年本屋大賞」決定!! 大賞は凪良ゆう『流浪の月』 全ノミネート作の順位を発表!
全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2020」の受賞作が4月7日(火)決定した。
本屋大賞関連つぶやき
fukumasagamiナイス 【【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された/瀬尾まいこ】じんわり泣ける。心にゆっくりしみる。 → https://t.co/z0c6Omwgdo #bookmeter
Rur1gnBD7dq6OMm@summer3919 もうひろたつさんが決めちゃって下さい‼️笑笑それを今年の本屋大賞にしましょー(笑)
yurubngkbot本屋大賞NPO法人・本屋大賞実行委員会が運営する文学賞で、「新刊を扱う書店(オンライン書店含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。「全国書店員が選んだいちばん! 売りたい本」をキャッチコピーとして掲げている。2004年(H16)~現在
summer3919 #2020年の本ベスト約10冊 のツイートを集計してて思ったんだけど、これもしかしたら今年の本屋大賞のノミネート作品をかなり高精度に予測できるかもしれない。おもしれー。
chiaki__qk@SHA__Ko0__ 今世でもなれたわ。きゅけ知らなかったら本屋大賞とか受賞してても違和感とか絶対ない。ほんときゅけを選んでくれて嬉しい。東大に入ってきゅけのメンバーになるとは思ってもいなかっただろうし、卒業後も社員として働いてくれて感謝しかない
uy_____01@rakkasei763 上二つは本屋大賞!!読んでみてほんと価値観かわる
___may__x@Akisora_books 数学が苦手な学生でも数学の美しさに触れられる本で、純粋に小川洋子さんの文章に惚れ惚れしてしまいました

現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
- 村上春樹(9)
- 東野圭吾(25)
- 伊坂幸太郎(32)
- 今野敏(8)
- 川端康成(1)
- 肉Q(1)
- 京極夏彦(12)
- 瀬戸内寂聴(3)
- 司馬遼太郎(1)
- 乙一(9)
- 間零(2)
- 三浦しをん(9)
- 村上龍(6)
- 天城一(2)
- 有栖川有栖(7)
- 西尾維新(6)
- 綾辻行人(8)
- 江國香織(8)
- 松尾スズキ(2)
- 辻村深月(10)
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】恐るべき筆力とユーモアが光る鈴木るりか『私を月に連れてって』
- 作家の半藤一利さん死去 90歳
- 【今週はこれを読め! SF編】特殊な閉鎖環境のなか、「剃刀の刃のように細い線」をたどる叛乱
- 凪良ゆう、森見登美彦の話題作がランクイン! 「2020年 二十歳が一番読んだ小説ランキング」をhontoが発表!
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】地球滅亡までの1ヶ月の物語〜凪良ゆう『滅びの前のシャングリラ』
- 【今週はこれを読め! SF編】多様な傾向を集めつつ、懐かしい印象すら受ける間口の広いアンソロジー
- 日本SFを海外に積極展開へ 自身も初の小説を発表 日本SF作家クラブ会長・池澤春菜さん
- 第55回北日本文学賞受賞者インタビュー
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】私立探偵スカダーの長い歩み『石を放つとき』
- 出版物の販売額 16年連続で減少 コミックス好調も旅行ガイド減